カテゴリー: 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

新規患者様からのお問合せ(2023年2月)

カテゴリ:その他の慢性病

2月も大阪、奈良、兵庫、愛知、和歌山、広島、香川、三重、静岡、島根等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

ジストニア ※複数名
ADHD
ASD
多系統萎縮症(MSA)
パーキンソン病(PD) ※複数名
脳室周囲白質軟化症(PVL)※複数名
脊髄小脳変性症(SCD)の疑い
かんしゃく
ふるえ
肩こり ※複数名
言葉おくれ
発達遅れ ※複数名
交通事故
腰痛
坐骨神経痛
指の関節痛い
耳鳴り ※複数名
自閉症
脊髄空洞症
足のだるさ
多動
聴覚過敏
頭鳴り
難聴
背骨の歪み
膝痛
味覚障害
夜驚症
痙攣性発生障害

※上記は2月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

新規患者様からのお問合せ(2023年1月)

カテゴリ:その他の慢性病

1月も 大阪府、奈良県、静岡県、青森県等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

ADHD
MSA ※複数名
PD ※複数名
PVL ※複数名
ジストニア ※複数名
チック
メージュ
めまい
円形脱毛症
肩こり ※複数名 
腰痛
自閉症
首の痛み
書痙
触覚過敏
足の痛み
発達障害 ※複数名
夜泣き ※複数名
腱鞘炎

※上記は1月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

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多系統萎縮症の疑い(50代/男性/会社員)

カテゴリ:その他の難病

(症状)

2年前からフラフラするような感じ、尿意はあるが実際に出ない、前傾姿勢がつよくなり頚から背中にかけて痛い、筋肉がこわばる 

(経過)

施術メニューは「真頭皮針」を受けてます。

治療後は毎回身体が軽くなる、前傾姿勢が前よりマシな感じがある。

フラツキも少しラクになるとのことです!

現在は排尿障害も落ち着いているとのことです!

治療ペースは崩さず、この調子で治療を続けていきたいと思います!

発症して9年経つが、杖を使いながら1人で歩行ができている|多系統萎縮症(男性/60代) 

カテゴリ:その他の難病

多系統萎縮症の患者様。

約9年通院していただいています(初診時は多系統萎縮症の症状が出始めた頃でした)

「5年で車椅子になると言われていたのが、9年経った今でも不安定ながら一人で杖を使って歩けています。当初から鍼灸治療をしていたおかげです」

と、〇〇様に仰っていただきました。

遠方にお住まいですので中々通院が難しいかと思いますが、いつでも〇〇様のご来院お待ちしておりますm(__)m

どうかお身体にお気を付けてお過ごしください(^^)

変わっていない(進行していない)と言われた|多系統萎縮症(50代/男性/会社員)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

多系統萎縮症の患者様。


ご症状は「ふらつき・めまい・話にくさ」などです。

当院に通院する前は、気分の落ち込み・やる気や食欲の低下などがあり、ご家族の方も大変お困りのご様子でした。



現在では通院前と比べて明るくなり、食欲も会話も増えたとのこと(^^)


職場の人からも「変わっていないね(進行していない)」と言われているそうです。



今の状態を維持できるよう精一杯サポートさせていただきますので、一緒にがんばりましょう😊!

少しずつ良くなっていると思います(^^)|多系統萎縮症(50代/女性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

【症状】

約2年前に、多系統萎縮症と診断

身体の揺れ・ふらつき・歩きにくさ・喋りにくいなど

【治療内容】

鍼灸・真頭皮針治療+関節「可動域」改善法(JO)

【スタッフコメント】

小脳の運動失調があり、来院された時はふらつきもひどく、食欲もなく、気持ちも落ち込んでおられました。

2週に1回のペースで、鍼灸・真頭皮針治療+関節「可動域」改善法(JO)を併用して受診いただいています。

治療5回目のペインスケールでは、「心身ともに悪い」と仰っておられましたが、治療回数を重ね、改めてお伺いすると、「心身ともに良い」と仰っていただきました。

初診時よりも元気になられ、笑顔もあり、ご自宅でもご自身でしっかり歩いておられるようです(^^)

【治療のご意見・ご感想】

少しずつ良くなっていると思います。

顔色がいいねと言われた|脊髄小脳変性症(70代/女性) 

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

脊髄小脳変性症の患者様。
約3年前よりふらつきはじめ、歩行困難→現在車椅子。


通院日数:約5ヶ月
治療回数:約10回



現在のお身体の状態をお伺いすると


・症状の悪化はしていない
・身体が軽くなってきた
・親戚の方に「顔色いいね」と言われた



とのことです(^^)

いつも遠方よりお越しくださいまして、ありがとうございます。


引き続き〇〇様のサポートさせていただきますので、よろしくお願いいたします😊

新規患者様からのお問合せ(2022年11月)

カテゴリ:その他の慢性病

11月も 大阪・兵庫・広島・奈良・福井・東京・福岡等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

MSA
PD ※複数名
PVL
お尻の痛み
ギックリ腰
ジストニア
メージュ
狭窄症
肩こり ※複数名
言葉おくれ・多動 ※複数名
発達おくれ ※複数名
腰痛 ※複数名
左首肩痛い
自律神経失調症
寝つきが悪い
寝違え
足の痛み ※複数名
大脳皮質基底核の疑い
頭痛・肩凝り
脳性麻痺
膝痛
目が合わない
腱板断裂

※上記は11月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

脊髄小脳変性症(30代/女性/会社員)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

(症状)

1.めまい、フラツキ

2.呂律が回らない

3.背中しびれ

遺伝性の脊髄小脳変性症の疑いといわれている。

(経過)

施術メニューは「真頭皮針」を受けられています。

現在2年近く、2週に一回のペースで通院されていますが、フラツキもひどくなく、呂律も比較的しっかりされていて今のところ症状の進行もなく元気なご様子で通院されています!

この調子で治療を続けさせて頂きたいと思います。

階段の昇り降りで手をつかなくても良くなった|脊髄小脳変性症(50代/男性/会社員)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

通院日数:約4ヶ月
遠方のため月1回のペースで通院いただいております。


症状:階段の昇り降りがしにくい・幅の狭いところを歩くとふらつきが増す)・しゃべりにくい・めまい。など



現在:階段を昇り降りする際に、手をついたり手すりを使用していたが、しなくてもよくなった。


しゃべりにくさはまだあるが、初診の頃よりはマシになっている。


身体の調子もとても良い。


気持ちが明るくなった。



と、仰っていただきました(^^)


いつも遠方よりお越しくださいまして、ありがとうございます。
引き続きサポートさせていただきますので、これからも一緒にがんばりましょう(^^)!

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