カテゴリー: 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
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症状別カテゴリ
脊髄小脳変性症から6年が経ち…(50代/O様)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症と診断されて当院で治療を開けられてから約6年が過ぎました。
独歩でずっと来院されてましたが、電車など乗り降りが少し不安になられたので、最近は車椅子で来られるようになられました。でも院内での移動は杖で歩かれています。
構音障害も全く以前と変わらずご本人も体調はいい❗️との事です。
現在、2週間に一回にて治療継続中です
遺伝性の脊髄小脳変性症(58才/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
4年前からふらつき、話しにくい、体の動きが悪い…などの症状があり、母親からの遺伝性「脊髄小脳変性症」と診断されました。
進行性の難病である為、先ずは進行悪化しないようにご説明し治療を開始。
初診後は、嚥下しやすくなった…とのこと。
治療開始から3年が経ちましたが、お仕事も続けておられ、安全のために歩行器を使って歩かれています。
時々起こる腰痛も、治療後は楽になるとのこと
現在も治療継続中〜
新規患者様からのお問合せ(2024年8月)
カテゴリ:その他の慢性病
8月も大阪府、兵庫県、千葉県、奈良県、福岡県、広島県、香川県、長野県など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
注意欠陥・多動性障害(ADHD) ※複数
自閉スペクトラム症(ASD)
多系統萎縮症(MSA) ※複数
パーキンソン病(PD) ※複数
脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数
頭なり
肩こり ※複数
緊張で声が震える
自閉症
脱毛症
チック
てんかん
発達障がい ※複数
歯の食いしばり
ブドウ膜炎
腰痛
右側顔面痙攣
手を動かしづらい
足の痛み
夜泣き
※上記は8月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
多系統萎縮症(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
多系統萎縮症で通院されている患者様です。
今月で約4ヶ月程になりますが、真頭皮針とからだ改善の治療を受け続けられています。
治療の後は、身体が楽になると治療にも前向きになられています。
ずっと便秘にも悩まされていましたが、近頃はお腹の調子が良くなって来て、お通じも良くなって来たとの事でした。
状態を少しでも良くできる様に今後も治療を続けて頂きたいと思います。
頭の痛みは取れて、「すっきりした…!」(50代/男性)
カテゴリ:その他の慢性病
脊髄小脳変性症で2週間に一度の頻度で通われている男性の患者様です。
この日は頭痛を訴えておられましたので、真頭皮針やお灸で効果的な箇所を刺激し、改善に努めた結果・・
頭の痛みは取れて、「すっきりした…!」とお喜びのご様子でした。
いつもお身体の状態維持の為定期的に通われています。
今後も良い状態を保てる様に、サポートさせて頂きます。
鍼灸治療を医師から否定的ではなく|多系統萎縮症(60才/T様/主婦)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
多系統萎縮症と診断されて3年になります
この病気の症状のフラつきや呂律のまわりにくさは、ずっとあるものの、発症当時と殆ど症状に変わりはない
診断されてから変わった事といえば、堂島針灸接骨院で治療を開始したことだけ…。
毎月の診察でも進化が遅い事を認められており、医師からも鍼灸治療に否定的でなく効果を聞かせてほしいと、言われた
今後も治療を続け、少しでも進化を遅らせることができるようにしたいと思います
新規患者様からのお問合せ(2024年7月)
カテゴリ:その他の慢性病
脊髄小脳変性症|頭の違和感が取れて来た(70代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症で3ヶ月程前から週に1度の頻度で通われている女性の患者様です。
足・殿部の痺れや痛み、頭の違和感(締め付けられる感覚との事)が続いておられましたが、当院での真頭皮針治療を受けはじめてから頭の違和感が取れて来たとの事で、お喜びのご様子でした。
来院はご家族の方に送迎して頂いているとの事です。
これからもぜひ良い状態をキープしながら、ご家族との絆も深めて頂きたいと思います。
MRI画像も昨年と変わりない|多系統萎縮症(60代/女性/主婦)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
多系統萎縮症と診断されておられます。
フラつきと喋りにくさがあり、遠方ですが週に一回…現在は二週間に一回の割合で治療に来ていただいています。
発症から2年が経ちましたが、症状はほとんどかわりなく、MRIの画像検診も発症当時と変わらずで、鍼治療以外に何もされていないことから、ドクターも驚いておられたとのことです。
治療継続中です☺️
治療後はフラつきが少しマシになる|脊髄小脳変性症(60代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
【症状】
脊髄小脳変性症
【スタッフコメント】
治療後はフラつきが少しマシになると仰っていただき、遠方から通院いただいておりました。通院ペースが徐々に空いていき、お仕事と家事の両方をがんばっておられます。「遠方から一人で大阪まで来ることが難しくなってきた」とご本人様よりお話がございましたが、半年以上振りにお会いした際、大きな進行は見られず、お元気なご様子で安心いたしました。
ご来院の際はモチベーションが保てるようにできる限りサポートさせていただきたいと思っておりますので、いつでも〇〇様のご来院をお待ちしております。
時節柄、どうかご自愛くださいませ。
【治療のご意見・ご感想】
(ご本人様より)
忙しい時もかわらず笑顔で接してくださる
マイペースになりますが、遠いけどがんばってみます
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