カテゴリー: ジストニア
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症状別カテゴリ
首が下がり辛い…(50代/女性/主婦)
カテゴリ:ジストニア
1年前から、徐々に首が下に下がり持ち上げるのが辛くなってきたとの事。
ジストニアと診断…
首が下がる為、首から肩や背中の凝りや張りも強く、目も開けているのが辛く気分も落ち込んでおられました。
「真頭皮針」を始めた頃は「めんげん」が強く出ましたが、刺激量を加減しながら1週間に1回の治療を1ヶ月間継続しました。
現在は「めんげん」が出ることもなく、治療後は首が真っ直ぐに向いておられます(この状態は数日間続くそうです)
会話も弾みとても明るくなられました❣️
(目の状態も問題ないそうです)現在は2週間に一度の治療頻度に空けていますが、変わりなく調子が良いそうです 🥰
引き続き一緒に頑張りましょう〜 ✨
新規患者様からのお問合せ(2022年3月)
カテゴリ:その他の慢性病
・脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数名
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・発達おくれ ※複数名
・脳梗塞後遺症
・てんかん
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・ジストニア ※複数名
・多系統萎縮症(MSA)
・身体障害
・テニス肘
・肩こり ※複数名
・緑内障
・腰痛 ※複数名
・首肩の痛み ※複数名
・頭痛
・慢性前立腺炎
・耳鳴り
・頬骨骨折後の後遺症
・しわ・たるみ ※複数名
・花粉症
・夜泣き
・言葉おくれ
・多動
など
大阪・兵庫・京都 ・奈良・愛知・高知・香川・福井・新潟・東京・福岡・鹿児島 など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
※上記は3月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
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少しなら使えるようになってきた|書字困難(50代/男性/会社役員)
カテゴリ:ジストニア
【症状】
10数年以上前から右手のコントロールが効きにくい
文字が書けないくらい右手・右腕のだるさ、痺れがある。など
【通院日数】
約3ヶ月
【治療回数】
10回
【治療経過】
お身体の状態=良い😊
心の状態=笑顔が増えた!
右手に症状が出ているので左手を使っての作業だったが、全体的に筋肉がやわらかくなり、右手も少しなら使えるとのこと。
少しずつですが、お悩みの症状が改善するようにこれからもサポートさせていただきます😊
新規患者様からのお問合せ(2022年2月)
カテゴリ:その他の慢性病
・チック ※複数名
・本態性振戦
・脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数名
・左腕痛み
・首・顎に力入る
・手のしびれ ※複数名
・腰痛
・発達おくれ
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・右股関節の痛み
・知的障害
・頭痛
・肩こり/肩の痛み ※複数名
・ソフト症候群
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・過緊張性発声障害
・多系統萎縮症(MSA)
・脳性麻痺
・花粉症
・ふらつき
・自閉症
・腰椎椎間板症
・ジストニア
など
大阪・兵庫・京都・岡山・愛媛・福岡・愛知・静岡・東京など全国からたくさんの方からのお問合せ及びご来院がございました。
※上記は2月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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ジストニア(20代/女性/会社員)
カテゴリ:ジストニア
一年ほど前に安定剤を服用されていた時に、顎、瞼、舌が無意識にピクピク動くようになり、病院で診てもらったところ、お薬の副作用によるジストニアと言われたとのこと。
現在はお薬を飲まれていないそうですが、今も継続的に顎、瞼、舌が動いている状態です。
施術は、真頭皮針を受けられています。
現在、週1ペースで治療3回終わったところ、症状の変化としては、舌のぴくつきが落ち着いているとのことです。
睡眠時間も一定の時間を保ってよく眠れているそうです。
この調子で、顎、瞼も落ち着くようにしっかり治療させて頂きたいと思います。
新規患者様からのお問合せ(2022年1月)
カテゴリ:その他の難病
・言葉おくれ
・肩こり ※複数名
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・脳性麻痺
・シャイドレガー症候群
・ふらつき
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・多系統萎縮症(MSA)
・頭のこり
・ジストニア ※複数名
・てんかん
・チック
・脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数名
・書痙 ※複数名
・不眠
・多動
・本態性振戦
・手の震え
・PSP(進行性核上麻痺)
・尾てい骨の痛み
・不随意運動
など
大阪・兵庫・京都・三重・広島・鳥取・山口・岡山・徳島・石川・東京など全国からたくさんの方が来院されました。
※上記は1月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
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新規患者様からのお問合せ(2021年12月)
カテゴリ:その他の難病
12/1 痙攣性発生障害
12/1 歩行のふらつき、最近では自力での歩行は困難。呂律が回らない等のMSA症状が出ております。
12/3 自閉症
12/3 パーキンソンと思われる症状で、右手が、開きません。何とか、ききてなため、治してあげたいのです。
12/4 逆流性食道炎・生理痛
12/4 脊髄小脳変性症(SCD)ふらつきがあり、受診して検査したところ、小脳に萎縮がみられると言われました。ストレートネックもあると言われました。
12/6 学習障害
12/8 発達おくれ
12/10 発達障害 キーっとなったり、我慢ができない、注意力散漫、時間の感覚に乏しい状況
12/10 特発性全般てんかん服薬治療開始したが、薬の影響?で体調悪化。
12/12 骨盤の歪み
12/13 肩こり
12/13 斜頸斜頸 ジストニア
12/15 言葉おくれ
12/15 チック 寝てるときも首を振ってる
12/15 認知
12/15 パーキンソン病 左の手足に震え 左足の裏側が、痛く床に5分以上同じ姿勢で座れない
12/17 メビウス症候群
12/18 チック 身体が勝手に動く
12/19 首が上がらない 肩が痛い
12/20 斜視
12/20 肩こり・腰痛
12/24 痙性斜頸
12/26 足がつる
12/27 知的障害
12/29 手足震える
※上記は12月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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会話が増えた|発声障害(50代/男性/会社員)
カテゴリ:ジストニア
ペインスケールを紹介いたします📝
通院歴:約5ヶ月
通院日数:11回
通院ペース:2週に1回
症状:発声障害(声を出しにくい・声がつまる・声がかすれる、など)
3回目の時「声が出しやすい気がする」と仰っていただき
10回目の時、「ボトックス切れてるが調子が良い」とのこと。(今までボトックスしても2〜3ヶ月後には調子が悪くなっていた、と)
ペインスケールを伺うと
⚫︎お身体の状態→良い
⚫︎心の状態→会話が増えた
と、お答えいただきました😊
これこらも心身共に良くなっていきますよう、しっかりサポートさせていただきます。お帰りの際も、窓口で笑顔で帰って行かれるのが、本当に嬉しく思います😊✨
新規患者様からのお問合せ(2021年11月)
カテゴリ:ジストニア
11/3 自閉症 てんかんの様な発作があります
11/3 PDの疑い 3年前より文字がスラスラ書きづらくなり、ここ半年は特に書こうと思った字がすぐに紙の上に出てこなくなりました。
11/3 チック 出始めてから1年以上たち慢性しておりますが特にひどくなったのは今年の9月からです。
11/3 脊髄小脳変性症(SCD) の症状
11/5 痙性斜頸 21年ほど前に顎のあたりに違和感があり、14年ほど前に顎関節症と咬筋肥大状と痙性斜頸の診断を受けてボトックス注射の治療を受けています。
11/5 ジストニアで左足、左手が動かしにくい。
11/5 脳室周囲白質軟化症(PVL)
11/6 PD 安静時に左手が震える、左下肢に力が入らない
11/6 書痙 15年以上前より字がうまくかけなくなり、約10年前に書痙と言われ、アーテンを飲んていましたが、仕事で細かい作業をする時に距離感がつかみづらくなり、仕事に支障が出たので内服を中止し症状は変わらない。
11/7 頭蓋内胚細胞腫瘍(再発の疑い)汎下垂体機能低下症
11/7 生まれつき難聴で両耳100dB程度
11/7 ジストニア
11/8 先天性難聴 生後5ヵ月の息子が、右耳の先天性高度難聴(一側聾)
11/8 現在、多系統萎縮症(MSA )と診断されて4年ほどです。進行性の難病ですが、少しでも改善できればと思っています。
11/10 安静時、左手が震える。 パーキンソン病(PD) と診断されました。
11/10 ふらつき 歩行時のふらつき。手の震え。便秘。病院でタルチレン処方されています。
11/10 脳脊髄液漏出症 体育祭の騎馬戦で落下し後頭部、背中を強打、のちに脳脊髄液漏出症と診断され、現在も治療中。
11/10 脊髄小脳変性症(SCD)と診断されました。ふらつき(歩行不安定)、複視が主な症状です。
11/12 5年前に脊髄小脳変性症(SCD)が判明
11/15 脳室周囲白質軟化症(PVL) 3歳5ヶ月の息子。右足首の関節が硬く、踵がつきにくいため、歩行や走ることはできるものの転びやすい。知的面での発達障害はありません。
11/17 脊髄小脳変性症(SCD)
11/19 ふらつき 歩行時にふらつきがあります。歩きにくい、話しにくい等の症状。
11/22 慢性的な肩凝り、眼精疲労、胃炎、耳の違和感
11/24 現在18歳ですが、小学2年時にてんかん発症しました。疲れがあると、発作を起こしてしまいます。
11/24 脳室周囲白質軟化症(PVL) で右足のつっぱりが症状として出てきた気がします。
11/24 チック
11/26 自閉症
11/29 約4年前に パーキンソン病(PD) と診断され、神経内科に通院し、投薬治療を行なっていますが、だんだん動きが鈍くなっています。歩行は一歩目がでなく、歩行器を常用しています。声も滑舌が悪く、出にくくなってきました。
※上記は11月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
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痙攣性発声障害(50代/男性/会社員)
カテゴリ:ジストニア
今回の患者様は、2年程前より徐々に声がかすれ、うまく声をだすことができない状態になり、病院に行くと「痙攣性発声障害」と診断され、ボトックスを3ヵ月に一回打つという状況でした。
ボトックスも打ってすぐに効果が現れるわけではなく、徐々に効いてくるという感じで、場合によっては効果をあまり感じれない時もあったそうです。
3ヵ月目に段々ボトックスの効果が毎回切れてくるそうで、今回鍼治療を続けてみて、ボトックスが切れても良い状態が続けばということでした。
施術メニューは、真頭皮針を受けられています。
1、2回目治療後、身体はラクになった感じはあるが、声自体は変化なし。
10回目治療後、少し声がだしやすい。
15回目治療後、ボトックスの効果は切れているはずだが、声がだしやすい。かすれ声もだいぶ良くなっている。
良い状態になってきていると思います!
この調子で、様子をみながらしっかり治療させて頂きたいと思います!
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