カテゴリー: 脳質周囲白質軟化症(PVL)
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症状別カテゴリ
生まれてすぐにPVLと診断|脳室周囲白質軟化症(PVL)(1才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
【内容】
PVLの診断を受け、少しでも麻痺がでないようにと、当院を受診されました。
初診時は生後3ヶ月だったので、小児はり(刺さないはり治療)からスタート。
小児はりを11回受診いただき、その後、小児鍼灸を10回受診。
小児はりをスタートした時はまだ幼い赤ちゃんでしたが、今ではすっかり大きく成長し、とてもしっかりしました(^^)
表情も豊かになり、ズチばいでどこでも移動できるようにもなりました。
リハビリ入院等されるとのことですが、これからもどんどん元気に成長されますことをお祈りしています(^^)
【治療のご意見・ご感想】
針治療のみの効果というのはまだあまり分からないというのが現状ですが、他の施設・病院で行っているリハビリと合わせて相乗効果はあるのではないかと感じています。
いつも治療中は泣いて周りにご迷惑をかけているのに、いつも笑顔で接してくださるスタッフの皆様に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!

新規患者様からのお問合せ(2022年8月)
カテゴリ:その他の慢性病
8月も 大阪・兵庫・奈良・愛知・岡山・広島・滋賀・東京・神奈川・静岡・福岡・北海道 等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
・PD ※複数名
・SCD ※複数名
・おねしょ
・コミュニケーションが取れない
・ストレートネック
・PVL
・てんかん ※複数名
・ADHD
・メニエール
・多発性硬化症
・大脳脂質基低核変性症
・脳性麻痺
・慢性腰痛
・膀胱直腸障害
・右半身の痛み
・吃音 ※複数名
・ギックリ腰 ※複数名
・急性腰痛
・肩こり
・肩こり腰痛 ※複数名
・肩の痛み
・五十肩
・交通事故後遺症
・腰痛 ※複数名
・自閉症
・手足ピリピリ
・首肩こり
・進行性格上性麻痺
・先天性難聴
・足の脱力感
・足痛い
※上記は8月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
脳室周囲白質軟化症(2才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室周囲白質軟化症(PVL)の患者様です。
医師からはもう歩けないと告知され、当院に受診されています。
真頭皮針療法と関節「可動域」改善法を受診されています。
関節「可動域」改善法では、硬くなった筋肉を柔らかくし、関節の可動域を上げる治療をしています。
自宅でできる運動やマッサージなどをご指導させていただき、少しでも症状が改善できるようにアプローチしております。
(患者様の声)
最近自宅で、2歩ぐらい歩くようになりました。
まだまだ筋肉の緊張などはありますが、少し改善されて嬉しいです!
この調子でしっかり通院します。
ありがとうございます!
足がやわらかくなっているような気がした|PVL(0才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室周囲白質軟化症(PVL)と診断があり、早期治療開始のお子様。
<症状>
足の硬さ・仰向けのとき両足がクロスになる
お通じや睡眠・食欲は問題なし。
まずは小児はり(刺さないはり治療)からスタートしています(^^)/
親御様
「初診後、少し下肢がやわらかくなっているような気がした。」とのこと。
首が少しずつ安定し、寝返りもできるようになったり、会うたびに成長している〇〇くん(*^-^*)
引き続き、サポートさせていただきますので、お困りのことなどいつでもご相談ください(^^)/
食欲が旺盛になり、よく笑うようにもなってきた|PVL(0才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室周囲白質軟化症(PVL)のお子様の治療経過をご紹介します📝
⚫︎白質部分が全体的に白いと診断
⚫︎首のすわりが悪い
⚫︎けいれんのような発作
鍼灸・真頭皮針治療と関節「可動域」改善法(JO)を受診していただいてます。
通院しはじめたばかりですが、通院する前よりも
「食欲が旺盛になり、よく笑うようにもなってきた」
と、親御様に仰っていただきました😊
引き続き、〇〇くんの成長のサポートさせていただきますので、お困りごとなどございましたら、お気軽にご相談ください(^^)
新規患者様からのお問合せ(2022年7月)
カテゴリ:その他の慢性病
7月も 大阪・兵庫・京都・奈良・愛知・岡山・広島・三重・滋賀・石川・東京・徳島・福岡・佐賀 等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・ジストニア ※複数名
・注意欠如・多動症(ADHD)※複数名
・多系統萎縮症(MSA) ※複数名
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・発達おくれ ※複数名
・てんかん ※複数名
・知的障害
・自閉症
・脳室周囲白質軟化症(PVL)
・筋萎縮性側索硬化症(ALS)の疑い
・腰痛 ※複数名
・痙性斜頸
・右手の震え
・チック
・テニス肘
・胃腸の不快感
・顔のこり
・肩の痛み
・五十肩
・首の痛み
・難聴
・認知症
・背中の痛み
・膝裏の痛み
・肘の痛み
・腕の痛み
・痺れ
※上記は7月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
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調子がいいときは100歩くらい歩く|PVL(1才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
生後7ヶ月の頃から通院されている○○くん😊
1才になるまでは小児はりで治療を続け、1才になってから小児鍼灸に移行しました。
ハイハイも出来る、食欲、睡眠など全部良好。発語も出てきています😊
すくすく成長していく○○くんに、私たちも嬉しい気持ちでいっぱいです✨
ただ、やはりPVLの症状である足首の硬さが出てきているため、関節「可動域」改善法も併せて受診いただいてます。
調子が良い時は100歩くらい歩くとのこと!😲🌟
引き続き、○○くんの成長をみんなでサポートいたしますので、お困りのことがございましたらいつでもご相談ください😊
新規患者様からのお問合せ(2022年6月)
カテゴリ:その他の慢性病
・脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数名
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・自閉スペクトラム症(ASD)
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・多系統萎縮症(MSA) ※複数名
・ギックリ腰 ※複数名
・発達おくれ ※複数名
・ジストニア ※複数名
・チック
・てんかん ※複数名
・ろれつが回りにくい
・右足の痛み
・右手の痛み
・右腕のしびれ
・かかとで歩く
・吃音
・肩こり ※複数名
・肩の痛み ※複数名
・五十肩
・口を開けにくい
・腰痛 ※複数名
・左腕の痛み
・坐骨神経痛
・視力低下
・耳鳴り・めまい ※複数名
・自閉症
・首の緊張
・首の痛み
・集中力がない
・書痙
・足首の固さ
・認知症
・慢性肩こり
大阪・兵庫・和歌山・愛知・佐賀・神奈川等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
※上記は6月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
新規患者様からのお問合せ(2022年5月)
カテゴリ:その他の慢性病
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数名
・脊髄小脳変性症(SCD) ※複数名
・多系統萎縮症(MSA)
・イライラ
・ジストニア ※複数名
・ADHD ※複数名
・チック
・トゥレット症候群
・ふらつき
・ブレインフォグ
・右目の飛蚊症
・右腕痺れ
・肩こり
・五十肩
・更年期障害
・腰痛 ※複数名
・耳鳴り
・自閉症 ※複数名
・手のふるえ
・足の痛み
・足首の痛み
・大脳基底核変性症
・頭痛 ※複数名
・突発性難聴
・認知症
・背部の痛み
・薄毛
・発達おくれ ※複数名
・鼻づまり
・歩きにくい
・卵管の炎症
・痙性斜頸 など
大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・愛知・岡山・山口・東京・埼玉・静岡・福岡・北海道 等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
※上記は5月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
生後40日から治療可能です
カテゴリ:小児の難病・その他
当院では生後40日から治療可能です。
子供の病気の特徴は症状が急に現れ、それが思いがけない病気に発展するケースがあります。
発育が遅いと思っていたら脳に障害があった・・などということもあります。
子供は日々成長していますので、早期に治療を開始されることをおすすめします。
■小児鍼灸治療の種類
小児はり
皮膚接触刺激療法(刺さないはり)・・・生後40日から
小児鍼灸
真頭皮針療法(脳神経を施術する刺す針)(体重が4~5キロを目安に)
⚫︎症状
夜泣き、かんむし、キーキー、夜驚症、夜尿症(おねしょ)
PVL(脳室周囲白質軟化症)、小児てんかん、発達障害(自閉症、アスペルガー症候群その他の障害を含む広汎性発達障害)、発達遅滞(知的障害、精神発達障害、学習障害LD)など。
子供のからだは常に成長し発達し続けています。
したがって子供の病気もその発達や成長の過程に応じて変わってきます。
お子様の症状や発達段階により脳神経への刺激量とポイントを決めていきますので、ご不明な点やお困りのことなどございましたらご相談ください😊

※現在、当院は休診中となっております。
詳しくはこちらをご覧ください。
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