カテゴリー: 小児(発達障がい・言葉おくれ・自閉症)の症状
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症状別カテゴリ
今のところ発作はない|ウエスト症候群・発達おくれ・先天性白内障(2才/女児)
カテゴリ:小児の難病・その他
【症状】夜泣き・かんしゃく・先天性白内障・ウエスト症候群・発達のおくれ・偏食・便秘・歩行なし。など
【治療】鍼灸・真頭皮針治療
【通院回数】9回
【通院日数】約7ヶ月
【これまでの変化】
・少しかんしゃくが減った気がする
・ひざ立ち・伸びようとする
・うつ伏せから立とうとする
・発作がない
・お通じがよくなった
など、お母様よりお声をいただいております(^^)
〇〇ちゃん、いつもたくさん泣いちゃうけど、がんばってくれてありがとう(*;_;*)
これからも元気に過ごせるように、一緒にがんばろうね(^^)✨
「発達おくれ」で治療開始しましたが…(2才/男児)
◆治療内容
小児鍼灸(2020年1月開始~2020年10月卒業)
発語なし・歩行できない・目を合わせない・指さししない…など
発達のおくれが気になり来院されました。
初診~8ヶ月間は週1回の治療
その後、2週に1回のペースに変更
◆治療経過
5回目:よく笑うようになる
8回目:3~4歩、歩いた!
30回目:「はい」など返事をするようになり
35回目:コミュニケーションがとれるようになった
その他「家ではよく喋る」「階段の昇り降りが出来るようになった」「走れるようになった!」とのこと(^^)
◆スタッフコメント
最初はすごく泣いていましたが、だんだん慣れてきて、自ら診療室まで歩いて来てくれたり、治療はじめるときに「横になって~」と言うと、ごろん、と一人で寝てくれます(^^)
笑顔や言葉もどんどん増えてきて、初診の頃を思い出すと、Yくんの成長っぷりに私たちみんな嬉しくなります!
遠方にお引越しの為、治療卒業となりましたが、これからも成長が楽しみです(^^♪
◆治療のご意見・ご感想(お母さまより)
目に見えてどんどん発達が進み 針のおかげだと思っています
近くにあり 通えて良かったです。
みなさん優しく声をかけて下さるのでふん囲気もよく通いやすかったです。

新規患者様からのお問合せ(2021年12月)
カテゴリ:その他の難病
12/1 痙攣性発生障害
12/1 歩行のふらつき、最近では自力での歩行は困難。呂律が回らない等のMSA症状が出ております。
12/3 自閉症
12/3 パーキンソンと思われる症状で、右手が、開きません。何とか、ききてなため、治してあげたいのです。
12/4 逆流性食道炎・生理痛
12/4 脊髄小脳変性症(SCD)ふらつきがあり、受診して検査したところ、小脳に萎縮がみられると言われました。ストレートネックもあると言われました。
12/6 学習障害
12/8 発達おくれ
12/10 発達障害 キーっとなったり、我慢ができない、注意力散漫、時間の感覚に乏しい状況
12/10 特発性全般てんかん服薬治療開始したが、薬の影響?で体調悪化。
12/12 骨盤の歪み
12/13 肩こり
12/13 斜頸斜頸 ジストニア
12/15 言葉おくれ
12/15 チック 寝てるときも首を振ってる
12/15 認知
12/15 パーキンソン病 左の手足に震え 左足の裏側が、痛く床に5分以上同じ姿勢で座れない
12/17 メビウス症候群
12/18 チック 身体が勝手に動く
12/19 首が上がらない 肩が痛い
12/20 斜視
12/20 肩こり・腰痛
12/24 痙性斜頸
12/26 足がつる
12/27 知的障害
12/29 手足震える
※上記は12月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
てんかん・鼻炎・軽度知的障害(14歳/男子/学生)
カテゴリ:てんかん
幼い頃から てんかんの発作に悩まされてました。
中学生になった時、今まで経験した事のない全身けいれんを起こす様になりました。
月に何度も倒れる状態になり、介護している私も心身ともに疲れてしまいました。
そんな時、ネットで調べていたらここの鍼灸院を知り わらにもすがる思いで受診の予約を取りました。
スタッフの皆さまは優しく話を聞いて下さり、少しづつ来院が楽しくなりました
息子のてんかんも治療を重ねるにつれ、少しづつ症状も和らいでいき、今では嘘のように発作が治まっています。
スタッフの皆様には本当に感謝しています


自閉症スペクトラム(29才/女性)
小さい頃から多動で、こだわりが強く認知力も乏しく、コミニュケーションも取りにくいお子様で、当院に来院されたのは小学校の頃でした。
現在は、29才の素敵な女性になりました。
今は作業所でお仕事をされていますが、幼少の頃のようなASDの症状はなく、絵を描くのが得意で、明るくいつも楽しいお話しを聞かせてくれます。
現在は月に2回くらいの治療ペースですが、特に問題もなく、元気です❣️と、お母さんから聞いています。

新規患者様からのお問合せ(2021年11月)
カテゴリ:ジストニア
11/3 自閉症 てんかんの様な発作があります
11/3 PDの疑い 3年前より文字がスラスラ書きづらくなり、ここ半年は特に書こうと思った字がすぐに紙の上に出てこなくなりました。
11/3 チック 出始めてから1年以上たち慢性しておりますが特にひどくなったのは今年の9月からです。
11/3 脊髄小脳変性症(SCD) の症状
11/5 痙性斜頸 21年ほど前に顎のあたりに違和感があり、14年ほど前に顎関節症と咬筋肥大状と痙性斜頸の診断を受けてボトックス注射の治療を受けています。
11/5 ジストニアで左足、左手が動かしにくい。
11/5 脳室周囲白質軟化症(PVL)
11/6 PD 安静時に左手が震える、左下肢に力が入らない
11/6 書痙 15年以上前より字がうまくかけなくなり、約10年前に書痙と言われ、アーテンを飲んていましたが、仕事で細かい作業をする時に距離感がつかみづらくなり、仕事に支障が出たので内服を中止し症状は変わらない。
11/7 頭蓋内胚細胞腫瘍(再発の疑い)汎下垂体機能低下症
11/7 生まれつき難聴で両耳100dB程度
11/7 ジストニア
11/8 先天性難聴 生後5ヵ月の息子が、右耳の先天性高度難聴(一側聾)
11/8 現在、多系統萎縮症(MSA )と診断されて4年ほどです。進行性の難病ですが、少しでも改善できればと思っています。
11/10 安静時、左手が震える。 パーキンソン病(PD) と診断されました。
11/10 ふらつき 歩行時のふらつき。手の震え。便秘。病院でタルチレン処方されています。
11/10 脳脊髄液漏出症 体育祭の騎馬戦で落下し後頭部、背中を強打、のちに脳脊髄液漏出症と診断され、現在も治療中。
11/10 脊髄小脳変性症(SCD)と診断されました。ふらつき(歩行不安定)、複視が主な症状です。
11/12 5年前に脊髄小脳変性症(SCD)が判明
11/15 脳室周囲白質軟化症(PVL) 3歳5ヶ月の息子。右足首の関節が硬く、踵がつきにくいため、歩行や走ることはできるものの転びやすい。知的面での発達障害はありません。
11/17 脊髄小脳変性症(SCD)
11/19 ふらつき 歩行時にふらつきがあります。歩きにくい、話しにくい等の症状。
11/22 慢性的な肩凝り、眼精疲労、胃炎、耳の違和感
11/24 現在18歳ですが、小学2年時にてんかん発症しました。疲れがあると、発作を起こしてしまいます。
11/24 脳室周囲白質軟化症(PVL) で右足のつっぱりが症状として出てきた気がします。
11/24 チック
11/26 自閉症
11/29 約4年前に パーキンソン病(PD) と診断され、神経内科に通院し、投薬治療を行なっていますが、だんだん動きが鈍くなっています。歩行は一歩目がでなく、歩行器を常用しています。声も滑舌が悪く、出にくくなってきました。
※上記は11月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
0才のときにミオクロニーてんかんを発症(20代/男性/てんかん/作業所)
カテゴリ:てんかん
◆治療内容
鍼灸・真頭皮針治療
・0才のときにミオクロニーてんかんを発症
・斜視
・知的面の遅れ
12才の頃、当院に来院。
治療開始2ヶ月で指を折りながら数の計算ができるようになり発作も少なくなっていました
現在2△才となり働いていますが、友達もたくさん出来て、会話もスムーズにやりとりができています(^^
治療は頭~足までたくさんの針を受けてくれています。
◆スタッフコメント
いつも楽しい会話をありがとうございます(^^♪
大好きなアイドルの写真を見せてくれたり「今日は何本?」と針の本数を確認して、自信を持ってくれたり全てにおいてとても成長してくれました(^^
何より発作(服薬中だが小さい頃から量は変わってない)が減っている・なくなっているのがとても嬉しいです!
◆治療のご意見・ご感想
(親御様ご記載)
本人がハリを嫌がるようなら止めようと思いましたが、大好きみたいです。
こちらのスタッフや先生が良くして下さり、嬉しいようで、毎週楽しみにしております。
本人に必要な治療があれば、これからもよろしくお願いしたいです。
コロナで治療に来られず、又、自分で勝手にクスリの飲み方(朝・昼・夕・ヨル)を調整していて(作業所で飲みにくい雰囲気だったようで、“ヒル”を飲まず帰宅して“夕”といっしょに飲んでいました)
9月に入って身体がグラっと倒れかかり(ピアノの指の訓練中)、先生が支えて下さいました。そのような連絡が2.3度あり、できる限りハリに行こうと考えました。本人も少し反省したようでクスリもキチンと飲み始めました。
身体の内側(クスリ)、外側(ハリ)で、これからも頑張りたいです。
マッサージも必要であればお願いしたいです。 費用が追加でもなにか必要な治療があればおしえて下さい

喃語のようなものがでてきた(7才/男児/小学生/自閉症)
ペインスケールを紹介いたします📝
【症状】
発語なし
こだわりが強い
指示が通じない
など、自閉症の症状でお悩み
【通院内容】
約4ヶ月
鍼灸・真頭皮針治療を受けていただいてます
【治療回数】
20回
【ペインスケール】
⚫︎身体の状態
良い
⚫︎心の状態
笑顔が増えた!
気持ちが明るい✨
他にも、親御様より「まだ発語はありませんが、喃語のようなものは増えている」とのこと😊
物を″かして″と、口パクをするようになったり、首をコクっと頷き、あいさつをしてくれるようにもなりました😊
治療が始まるときに「○○くん横になってね〜」と話すと、すんなり横になってくれたり、話してることを理解するようにもなりました。
少しずつ良い変化が現れているので、週一回のペースでしたが、二週に一回に変更。
これからも○○くんの成長を願っています😊🌟
一緒にがんばろうね😊
自我がでてきた|発達遅れ(1才/女児)
【症状】
ウエスト症候群による発達おくれ
足をつこうとしない(抱っこのみ)
膝立ち△
発語なし×
【通院内容】
約2ヶ月
鍼灸・真頭皮針治療を受けていただいてます
【治療回数】
6回
【ペインスケール】
⚫︎身体の状態
とても良い
⚫︎心の状態
笑顔が増えた!
他にも、お顔がしっかりしてきたと感じたり、自我がでてきたとのこと😊
来院時やお帰りの際に「○○ちゃ〜ん😊👋」と呼びかけると、ふにゃっと笑ってくれるようになりました✨
○○ちゃんのできることが増えて、ご家族の皆さまも幸せでいてくださるよう、しっかりサポートさせていただきます💪☀️
新規患者様からのお問合せ(2021年10月)
カテゴリ:その他の慢性病
10/1 脊髄小脳変性症と3年前に診断。歩きにくく,話しにくく,文字が書きにくい。失禁も月に2回くらいある。便秘もある。
10/1 SCD診断
10/1 20代でメージュ症候群になり、一時は治っていたのですが、今年6月に再発しました。
10/1 脊髄小脳変性症と診断されている。脚のふらつき、字が書きずらい、呂律が回りにくい
10/3 チック症(首ふり、顔のひきつり)とADHD(落ち着きがなく人の話を聞いてられなく集中力がない、大声)があります。
10/4 夜泣き “夜泣き、かんむし
10/4 口のジストニア
10/4 肩こり 肩凝り 首痛い 背中のはり
10/4 肩凝り、首コリ、目眩、食後に胃が動いてないような時があります
10/4 腰痛
10/4 歩きにくい、呂律がまわらない、字が書きにくい
10/8 広汎性発達障害
10/8 自閉症スペクトラム、構音障害(扁桃腺肥大)があります。
10/8 自閉症 喃語のみで単語がまだ出ない、じっとしているのが苦手、睡眠障害
10/8 肩こりがひどいです
10/9 脳梗塞後遺症
10/11 慢性肩こり・左肩の痛み
10/11 腰の椎間板ヘルニア
10/11 パーキンソン病(PD)
10/13 自閉症スペクトラム(ADHD)、知的障害有り
10/13 PVL・てんかん
10/15 慢性肩こり・左肩の痛み
10/15 右耳あたりから肩腕にかけての痺れ痛み、右腰から脚にかけての痛み
10/15 字を書くときに力が入り過ぎて、上手く書けない。手が強ばり痛い。
10/15 パーキンソン病で、手足の震えは少ないですが、足の張りと腰の曲がり、歩行困難になりつつあります。
10/15 1年前の5月頃から急に左臀部に痛みを感じました。脳神経内科ではパーキンソン症候群の可能性があると言われました。
10/16 橈骨神経麻痺
10/17 吃音
10/18 チック症、かんのむし、神経過敏
10/18 腰痛
10/20 痙性斜頸
10/20 知的障害
10/20 2016年パーキンソン病と診断され、左上下肢のこわばりがあり特に歩行状態が不安定で遅くなっている。
10/20 2019年1月に突然発症した、喉のこわばり、それに伴ってえずいてしまう症状
10/20 脊髄小脳変性症という病気を患い、歩行、言語、日常生活などがやりづらくなりはじめています。
10/20 PD 2年前頃より右指の微かな震えが始まりました。
10/20 自閉症のグレーゾーンと診断。コミュニケーションが苦手
10/20 体がだるく、日常がつらい
10/21 PD
10/21 脊髄小脳変性症
10/23 MSA ふらつき、片足上げが出来ない。多系統と診断されました
10/23 抗体陽性視神経炎
10/23 痙性斜頸
10/24 書痙 右手が10年以上前からペンを握るのに苦慮しています。
10/27 腰椎椎間板症
10/29 PVL
10/29 両肩両腕腰の痛みしびれ
10/29 チック 兄弟・チックと吃音
※上記は10月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
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