カテゴリー: 関節「可動域」改善法(JO)

リモート授業による首、肩こり(20代 女性)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

リモート授業により長時間、パソコンを見てから首肩こりが悪化して痛みがでた患者様です。

当院の関節「可動域」改善法針療法を受診されています。

治療は筋肉のコリをほぐし、関節の可動域を広げる治療を行なっています。

(患者様の声)

治療後は身体がスッキリして痛みがなくなります。

姿勢など気をつけながら、授業を受けたいと思います。

ありがとうございました。

【夏期休暇のお知らせ】

8/14(金)~16(日)は夏期休暇の為、休診させていただきます。
17日(月)から通常通りご予約可能です。

8月日曜診療日は8/9・8/30です。
ご予約はお早めによろしくお願い致します。

※夏期休暇中にメールなどで頂きました「ご予約・お問い合わせ」につきましては8月17日(月)以降、順次ご連絡させていただきます。

顎関節症(50代 女性)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

硬いものを噛むときにあごの関節が痛む患者様です。

歯医者さんに相談したところ、マウスピースを作ってもらい、寝るときだけつけておられます。

こういった場合、大体痛みがあるほうの顎関節の可動域が悪い場合が多いです。

側頭筋部を緩めつつ、顎関節可動域を改善することにより、少しずつバランスが良くなってきました。(関節「可動域」改善法

引き続き経過観察中です。

坐骨神経痛(41歳 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

営業職になって6年たった時に症状がでてきました。
新幹線や電車のイスにすわるとお尻にしびれがあり
東京⇔大阪間のあいだに、なんども立たないと座っていられませんでした

何件か針もうけましたが症状が改善されずこまっていました。
たまたまスマホで見つけた堂島針灸院で施術をうけました
問診からあり、トータル的に改善案を提案してもらい通院することにしました。

約9ヵ月かよいましたが、今ではお尻のしびれもなくなりました。

本当にありがとうございました。

●お知らせ
~安全に通院していただくために~
感染予防のために不要不急の外出の自粛が続く中で
体の不調や症状の進行を心配されている患者様へ。
出来るだけ安全に通院し治療を受けていただけるよう
政府の感染予防対策を基に「安全な通院方法」を提案いたします。
(感染に対し完全という事ではないので患者様の判断にてご来院ください)

詳しくは下記アドレスをご確認ください。
https://www.dojima-hari.com/images/mail/safety.pdf

左肩の痛み(69歳 女性)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

左肩を2年前に痛め 私が半年位ほっていて 病院で 観てもらったりしたが なかなか思うようにいかず

子供のさそいで接骨院で針をしてもらいに来ていたが途中からJOもしてもらい1年もかからず少しずつですが動くようになりました。 

くじけそうになったり、治るのかなあと不安になったりもしましたが 先生のはげましもあり 今は動いてくれているのが嬉しくほっとしています。 

ありがとうございました。これからも頑張って動かします。

治療内容:鍼灸治療 + 関節「可動域」改善法(JO) 併用

●お知らせ
~安全に通院していただくために~
感染予防のために不要不急の外出の自粛が続く中で
体の不調や症状の進行を心配されている患者様へ。
出来るだけ安全に通院し治療を受けていただけるよう
政府の感染予防対策を基に「安全な通院方法」を提案いたします。
(感染に対し完全という事ではないので患者様の判断にてご来院ください)

詳しくは下記アドレスをご確認ください。
https://www.dojima-hari.com/images/mail/safety.pdf

下肢の痺れ(30代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

おはようございます!鍼灸あんま師の中別府です😊

今回の患者様は、左足の内側が夕方になると痺れがでてくるという症状でした。

お身体を診てみますとだいぶ腰の下部、大腿部、下腿の筋肉が硬くなっており、普段ずっとデスクワーク作業で座りっぱなし、坐骨神経痛の様な症状となっておりました。

坐骨神経の通るラインの筋肉が硬くなりすぎて神経や血管を圧迫し、身体が一番疲れる夕方に痺れがでてしまう状態。

治療として、関節「可動域」改善法(JO)を受けて頂き、痺れの原因となる筋肉を緩めました。

1回の治療で本人様は、血流が流れる感覚がありだいぶ楽になったと喜んでいらっしゃいました😀

引き続き良い状態を保って頂くため、1週間に1回来院して頂いてます。

●お知らせ
~安全に通院していただくために~
感染予防のために不要不急の外出の自粛が続く中で
体の不調や症状の進行を心配されている患者様へ。
出来るだけ安全に通院し治療を受けていただけるよう
政府の感染予防対策を基に「安全な通院方法」を提案いたします。
(感染に対し完全という事ではないので患者様の判断にてご来院ください)

詳しくは下記アドレスをご確認ください。
https://www.dojima-hari.com/images/mail/safety.pdf

座骨神経痛(40代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

テレワークで長時間デスクワークをした後に重量物を持ち上げた際に、腰からふくらはぎまで痛みが走り歩くとつらい💦と来院された方です。

5年ほど前にも同じような症状で来院されており、前ほどではないが早めに来院されました。

幸い症状も軽かったため、3週間程で症状は改善しとても喜んでいただきました。 😊

●お知らせ
~安全に通院していただくために~
感染予防のために不要不急の外出の自粛が続く中で
体の不調や症状の進行を心配されている患者様へ。
出来るだけ安全に通院し治療を受けていただけるよう
政府の感染予防対策を基に「安全な通院方法」を提案いたします。
(感染に対し完全という事ではないので患者様の判断にてご来院ください)

詳しくは下記アドレスをご確認ください。
https://www.dojima-hari.com/images/mail/safety.pdf

こむら返り(20代 女性)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

おはようございます😀 鍼灸按摩マッサージ師の中別府です(^^)

今月に入ってから「右のふくらはぎがこむら返りをおこす😣」ということで当院に来られました。

メニューは関節「可動域」改善法(JO)を受けて頂きました。

足を触ってみると、足首を上に反らした時にふくらはぎが突っぱり、こむら返りのように筋肉が突っ張ってしまう状態でした。

まずは局所的に筋肉を柔らかくして、足の前側の筋肉がとくに硬かったので緩めました。

足首の調整をし、最後にお尻、太ももの軽いストレッチをして1回目の施術は終わりました。帰られる際には、突っ張り感が消え、ラクになったと仰ってました😊

今回の原因としては、筋肉の疲労、クーラーによる足の冷え、患者様いわく「いつもより連日でお酒を飲まれた」ということで、水分不足、循環不良が起きた結果こむら返りが起こってしまったのではと思います。

なので、しっかり筋肉を緩め、水分もとって頂くのとあまり冷え過ぎないようにするとより良くなるとお伝えしました。

引き続き週1のペースで通って頂くようになっております。

●お知らせ
~安全に通院していただくために~
感染予防のために不要不急の外出の自粛が続く中で
体の不調や症状の進行を心配されている患者様へ。
出来るだけ安全に通院し治療を受けていただけるよう
政府の感染予防対策を基に「安全な通院方法」を提案いたします。
(感染に対し完全という事ではないので患者様の判断にてご来院ください)

詳しくは下記アドレスをご確認ください。
https://www.dojima-hari.com/images/mail/safety.pdf

ジストニア(42歳 男性)

カテゴリ:ジストニア

針とマッサージで首の
痛みがなくなってきて、とても
満足しております

これからも同じ苦痛の方々の
助けになってもらえればと思います

受診メニュー:真頭皮針(鍼灸治療)関節「可動域」改善法(JO)

背中から腰にかけての痛み(20代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

おはようございます!鍼灸マッサージ師の中別府です😊

今回の患者様は、背中から腰にかけて痛みと重だるさがあるそうで来院されました。

一日中デスクワークにより
・長時間同じ体勢
・左に重心をかけ脚をよく組んでいる体勢
とのことでした。

左の臀部(でんぶ)、その周囲の筋肉が硬くなり背骨、骨盤のバランスが崩れてしまい結果、痛みになっていました。

JO(関節可動域改善法)の施術を受けて頂き1回の治療で痛みは改善されました。

今後は根本的にお身体のバランスを改善していく為、週に1回、当院のからだ改善メニュー「JO」の施術を受けて頂く形になっております。

多系統萎縮症(40代 男性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

1年位前に多系統萎縮症を発症し、4か月位前に来院されました。

📖症状

・腰痛
・歩行時のフラつき
・呂律がまわりにくい

📖経過

真頭皮針治療関節「可動域」改善法(JO)の併用で受診されていて、腰痛が酷かったのですが、現在は大分ましになられました😊症状の進行もほぼ見られていない様です😊

●お知らせ
~安全に通院していただくために~
感染予防のために不要不急の外出の自粛が続く中で体の不調や症状の進行を心配されている患者様へ。
出来るだけ安全に通院し治療を受けていただけるよう政府の感染予防対策を基に「安全な通院方法」を提案いたします。
(感染に対し完全という事ではないので患者様の判断にてご来院ください)

詳しくは下記アドレスをご確認ください。
https://www.dojima-hari.com/images/mail/safety.pdf

▲