カテゴリー: 関節「可動域」改善法(JO)
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症状別カテゴリ
膝の痛み(50代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
今回の患者様は、階段を昇る時に痛みが膝のお皿の下にでてしまう😣ということでした。
特に急性的な症状はなく、慢性的に痛みがある状態でした。
関節可動域改善法(JO)を受けられました。
1回の治療で軽くなった感じと、階段を昇り始めて痛みがあったのが、少し先まで昇ってから痛みがでるという形に変わり、3回目の治療で全部階段を昇っても痛みがでなくなった❗と喜んでいただきました🤗
左手の痛みと痺れはほぼ消失|左手の痺れ(50代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
◆治療内容
うたた寝を1時間くらいしてから、左手の痛み、痺れが取れず
初診から3回は真頭皮針治療と関節「可動域」改善法を併用
その後、鍼灸治療を2週に1回継続
10回目終了後、首肩のこりはあるものの、左手の痛みと痺れはほぼ消失
◆スタッフコメント
最初は初めての鍼灸治療に緊張されていたようですが、回数を重ねる度に少しずつ症状も軽減し、お料理のことやいろいろなお話をしてくださるようになりました。
まだまだ首肩のこり、腰の張りがありますので、お時間ありましたら治療にお越しください。
お待ちしております😊

頚肩の痛み(40代 男性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は「頚肩の強いコリ感」があり、ひどくなると痛みとなり、腕まで重だるくなるということでした。
普段筋トレをされてて鍛えてるけれども、コリ感と痛みがあるということでした。
頚の筋肉の付着部、胸の筋肉、後頭部ガチガチに硬く、関節の動きも悪くなっていましたので、関節可動域改善法(JO)で2週間に一回のペースで通って頂いております。
3回目の治療でだいぶ柔らかくなってきて、痛みはなく、腕のダルさも今はなくなったと本人様も仰っております😉
左膝の痛み(70代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
転倒してから左の膝が痛みがある患者様です。
立ち上がり動作、歩行動作時に痛みがあります。
当院の関節「可動域」改善法と針治療を受診されています。
関節「可動域」改善法の治療ではお膝の可動域を広げる治療を行なっております。
(患者様の声)
今では痛みがなくなり、旅行などを楽しめるようになりました。
これからも再発予防にしっかり通院したいと思います。
ありがとうございます。
膝の痛み(50代男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
本日の患者様は、階段を3、4段のぼったぐらいから左膝のお皿の真下に痛みがでてしまうということで治療に来られました。
膝自体に炎症や水が溜まってるわけではなかったのですが、膝上の筋肉がとても硬くなっており、お尻回りも硬く、股関節、足関節も可動域があまりない状態でした。
そういったことが原因と推測されますので、関節可動域改善法(JO)を受けて頂くことになりました。
2回目治療に来られた際、階段を3、4段以上痛みなくのぼれるようになりましたと言って下さいました😄
まだ筋肉の硬さが少々残っており、可動域ももう少しつけていかなければいけないのと、しっかりよい状態を保って頂きたいので引き続きJOの治療を受けて頂く予定です。
頭痛(20代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は、約2、3ヵ月前から一週間に何回か夕方になると重だるい頭痛に悩まれていました。
お仕事柄、一日中デスクワークですが、普段運動も全くされていないとのことでした。
治療は、関節可動域改善法(JO)とプチ鍼(局所部分の鍼)を受けて頂きました。
一回の治療で一週間頭痛もなく過ごせた❗と大変喜んでいらっしゃいましたが、お仕事柄もあって二週間たつと少し頭痛がまた出だすとのことでしたので、一定の間隔で3回治療を受けて頂きました。
今はほとんど頭痛はなく、肩がこったな程度だそうです😄
この調子で1ヶ月に1回、もしくは2ヵ月に1回メンテナンスという形で不調が出ないようにケアしていく予定になってます🤗
右肩の痛み(30代 男性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は、1週間程前に重いものを持ったり大掃除をしたりして、今でも少し右肩に痛みがでるということでした。
触ってみるとだいぶ右の腕全体的、胸の筋肉、頚が硬くなっていました。
施術メニューは『関節可動域改善法(JO)』を受けて頂きました。
治療後だいぶ軽くなり、ラクになったそうです😊
硬くなる原因としては、使いすぎもありますが関節の動きの低下もかなり関わっております。
筋肉を弛めるだけでなく、しっかり可動域をだすことにより身体をより良い状態にもっていくことができます✨
今回の患者様は引き続き治療に来て頂き、お身体全体の関節の可動域をしっかりつけていく予定です。
脊髄小脳変性症(60代 男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
治療内容:当院の関節「可動域」改善法(JO)と鍼灸・真頭皮針治療を受診されている患者様です。
関節「可動域」改善法(JO)では、頚・肩・肩甲骨・骨盤+足関節+股関節の可動域を広げ、筋緊張を緩める治療を行っています。
◆スタッフコメント
初診時に比べて身体は柔らかく、可動域が広がっています。
歩行バランスも良い状態をキープしています。
この調子で進行悪化を防ぎたいと思います。

臀部・太腿裏の張り(50代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
フットサルの試合中に右の臀部と太腿裏の張りが出現し当院に来院された患者様です。
1ヶ月半で6回ほど針灸治療を受診して頂き、先日日常生活での腰の張り、右大腿裏(太もも裏)の張りが気にならなくなりました!とのお声を頂きました👌✨
針灸治療はこれで一旦終了とさせて頂き、身体の骨格バランスの調整、メンテナンスを踏まえた関節「可動域」治療法(JO)に移行し引き続きお身体の状態を診させて頂く事になりました😊
歩行しやすい状態を作っています|パーキンソン病(60代 女性)
カテゴリ:パーキンソン病
◆治療内容
当院の関節「可動域」改善法(JO)と鍼灸・真頭皮針治療を受診されている患者様です。
足関節・膝関節・股関節の可動域を広げて、少しでも歩行しやすい状態を作っています。また、足のむくみもあるので、むくみをとる治療も行っています。
◆スタッフコメント
治療後、いつも足のむくみがなくなるので良かったです。
症状がこれ以上進行しないためにも、お身体のバランスを整えていきたいと思います。

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