カテゴリー: 関節「可動域」改善法(JO)
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症状別カテゴリ
チックによる身体の痛み(男性 10代)
カテゴリ:その他の難病
チックの症状により上半身に痛みが出てる患者様です。
治療とし筋肉の緊張を取り除く為全身をマッサージ、ハイボルテージによる電気治療、超音波療法を行なっております。
(患者様の声)
治療後身体の痛みが軽減し、リラックスして熟睡できます。
ありがとうございます。
指が弾く|ジストニア(30代 男性)
カテゴリ:ジストニア
ある一定の動作をした時に指が弾かれるというジストニア症状がある患者様です。
日常生活では問題がないのですが、
仕事に影響がある為に受診されました。
治療は手関節、指関節、手背の骨間を緩める手技療法、ハイボルテージによる電気治療と、テーピング固定を行なっております。
(患者様の声)
治療後は少し身体が軽くなり、固定してもらうと症状が軽減します。
このまま良い方向に行けるように、
通院したいと思います。
ありがとうございます。
足が出しにくい|パーキンソン病(70代 男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病による動作緩慢、ふるえがある患者様です。
治療として、関節「可動域」改善法メニューで足を中心に治療をし、筋肉、関節を緩めています。
(患者様の声)
治療後身体の調子は良くなり3日間ほど身体は軽く、足が出しやすいです。
ありがとうございます。
首が右に向く|ジストニア(40代 女性)
カテゴリ:ジストニア
首が勝手に右に向いてしまうジストニア患者様です。
治療として、首、肩、肩甲骨の関節を緩め体幹の動きを良くする関節「可動域」改善法の治療をしています。
(患者様の声)
首の痛みがなくなり、楽な時間が増えました。
首はまだ右に向いてしまいますが、
楽に戻せる時間が増えてきました。
ありがとうございます。
50肩[肩関節周囲炎](50代 男性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
以前から肩に違和感があり手は上げることができたが重量物を持ち上げた際に捻り痛めた患者様です。
肩を回す特定の筋肉がとても緊張していたため、筋緊張をやわらげ関節の可動域をつけていく施術メニューを2回/週のペースで、3カ月間しっかり継続していただき、今では痛みも改善し手が上がるようになった!ととても喜んでいただけました😊
右腰の痛み、痺れ感(40代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
ゴルフのスイング時に右側の腰の痛みとその部分が少し痺れる感じがあるとのことでした。
患者様は、最初2回鍼治療を受けられ、、2回の治療でだいぶ全身の筋肉が緩みましたとのことでした。
そこから腰の痛みの原因となっている部分を関節「可動域」改善法で関節を動かしながら、筋肉を更に緩め可動域をあげていく治療をされています。
だいぶ今は痛みも取れてきて、痺れも落ち着いてきています😊
ゴルフを楽しんで頂くためにも、また再発防止のためにも定期的なメンテナンスをさせていただきます❗
両眼複視が…(57才 男性)
カテゴリ:目・耳・鼻・口の症状
会社員の〇〇様、デスクワークがメインでパソコンを一日中使うお仕事をされていました。
なんだか見にくい、ズレて見えるようになる…😞
眼科を受診し、目の前のものが歪んで見える「両眼複視」と 診断されました。
プリズムを調整するメガネを購入されたり、車の運転も出来ず日常生活に支障がでてきました。
医師からは外転神経が動いていないとの診断
「真頭皮針」を施し、またデスクワークで凝り固まった首や肩にも、「関節可動域改善法」からアプローチしていきました。
施術1回目の後、「動かなかった目が動きました❗️嬉しかったので、お電話しました❣️」と、わざわざ連絡を下さいました😄👍
その後も良い兆候が次々と現れ…本日9回目の治療日…❗️
「先生…元に戻りました!治りました!車も運転できています!」
と、言っていただき私達も本当に嬉しかったです❗️😭
真頭皮針治療はあと1回で卒業とし、「関節可動域改善法」を継続する事となりました。
短期間で症状が改善できて、本当に嬉しいです😃


パーキンソン病(40代 男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病による、動作緩慢、震え、歩行困難がある患者様です。
コロナの影響で来院なかなができなくて、身体が固まってしまったそうです。
当院の関節「可動域」改善法、真頭皮針療法を受診されています。
関節「可動域」改善法では現在足を中心に治療を行なっています。
(患者様の声)
今回コロナで間隔が空き、再度受診して来院している方が身体が動かしやく、歩きやすいです。
これからも頑張って来院したいと思います。
ありがとうございます。

寝違え(20代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
おはようございます😊
鍼灸あんま師の中別府です。
本日の患者様は1日前に寝違えをおこし、2日目に来院されました。
治療内容は、関節「可動域」改善法(JO)を受けられました。
施術前は頚を横にたおす動作が全然できない状態で頚の筋肉がつっぱり、筋緊張がつよくでていました。
頚の筋肉だけでなく、肩甲骨周りの筋肉、胸の筋肉全体的に弛めて、動きをつけ、最後に超音波療法を行いました。
終わった後は、頚が動くようになり可動域がつき、〇〇さんもだいぶ楽になったと仰ってました😄
今後また寝違いを起こさないためにも定期的に上半身全体的に筋肉を弛めて可動域をつけないといけない為、週1で来院して頂く予定になっております。
ありがとうございました😄

◆夏期休暇のお知らせ◆
8/14(金)~16(日)は夏期休暇の為、休診させていただきます。
17日(月)から通常通りご予約可能です。
※夏期休暇中にメールなどで頂きました「ご予約・お問い合わせ」につきましては8月17日(月)以降、順次ご連絡させていただきます。
脳室周囲白質軟化症(PVL)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室周囲白質軟化症(PVL)と診断され、当院で小児鍼灸治療を行い始めてから…はや4年が過ぎました。
真頭皮針の鍼治療やリハビリ開始が早かったのもあり、今は手を繋いで歩くことができています❣️ 関節がかなり柔らかくなってきています😄
手先の動作もかなりできるようになり細かいものも掴めます👍
「ときこ先生はどこから来てるん?」など…大阪弁バリバリでたくさんお話ししてくれます😊
堂島針灸接骨院では、真頭皮針の鍼治療と、関節「可動域」改善法のリハビリの両方を受けていただいてます。
先日、新車に乗ってお母さんと電車で来てくれました🤗
操作もなかなかのものでした

これからも一緒に頑張りましょうね❣️
【夏季休暇のお知らせ】
休診期間:8/14(金)~16(日)
8/17(月)より通常通り診療致します。
※休診中の「ご予約・お問い合わせ」メールにつきましては、8/17(月)より順次ご連絡させていただきます。
ご不便おかけしますが、なにとぞよろしくお願い致します。
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