カテゴリー: 関節「可動域」改善法(JO)
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症状別カテゴリ
先天性異常(2才 女児)
先天性異常による発達障害があり、当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されています。
首がまだ据わってなく自由に身体を動かすことが難しいです。
施術としては、首と足首と骨盤の動きと寝返りの練習をしています。
(患者様の声)
堂島針灸接骨院に通ってから10回目です。
笑うよになったり、座ろとしたり、寝返りをするようになって来ました。
この調子で変化して欲しいと思います。
私自身も次回針治療を受ける予定です。
ありがとうございました。
多系統萎縮症による腰痛(50代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
当院の関節「可動域」改善法を受診中
仕事の関係と多系統萎縮症の症状もあり
慢性的に腰痛がある患者様です。
特に立ってる時や座ってる時が痛みがあるそうです。
施術としては、股関節と骨盤の調整を行い腰椎(腰の骨)の動きを良くする施術を行なっています。
(患者様の声)
施術後から身体が動かしやすく腰痛が緩和しました。
日常生活の細かい動作を教えて頂きありがとうございます
次回も予約を取り受診したいと思います。
パーキンソン病による両手のこわばり・歩行がぎこちない(60代 男性)
カテゴリ:パーキンソン病
<患者様の声>
いつも大変お世話になっております。
2月24日もお世話になりました。
24日の午前中に、ホテルから大阪城まで散歩した時には、左腕がこわばっていて
スムーズに振れなかったのですが、治療後にホテルに戻って、廊下を歩いていたら
左腕がほぼ普通に振れていることに気付き、嬉しくなって、部屋に戻らずに
また散歩に出かけてしまいました。
札幌に戻ってからは、自宅階段の昇降が昔に戻って早くなり、
家内から「足どりが軽くなったね」と言われました。
治療の成果が出てきており、院長先生はじめスタッフの皆様には感謝の気持ちで一杯です。
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パーキンソン病を1年前に発症
現在お薬の調整中とのこと。
「真頭皮針」集中治療と関節「可動域」改善法を併用され、治療開始から5回目
治療継続中 経過良好~
ジストニア患者様のお声(40代 女性)
カテゴリ:ジストニア
ジストニア患者様のTwitterより
ここ数日、気を抜くと首を右に持っていかれる(手を使わずに自力で瞬間的なリリースは可)のだが、針灸院で、筋肉が柔らかくなっていることを指摘されると、良くなっているんだな、と脳が認識する…
この、信頼する人から指摘されて脳が認識するというのを繰り返すのが、自分にはいい感じだと再確認
これからもずっと応援しています
慢性的な首、肩こり、頭痛の悩み(40代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
慢性的な首、肩こり、頭痛の悩みがあり、当院の関節「可動域」改善法と局所針を受診されている患者様です。
治療としては首の周りと肩関節の周りの筋肉を緩めるのと可動域を広げることを行い、身体のバランスを整える様に骨盤を調整しています。
日常生活注意点などを説明して身体の改善を目指して治療しています。
(患者様の声)
2回の治療で頭痛がなくなりました!
この調子で他の悪いところを治していきたいです。
ありがとうございました。
日常生活で肩も上げれない•••四十肩(40代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
当院の関節「可動域」改善法と局所針を受診されている患者様です。
治療としては肩関節の周りの筋肉を緩めるのと、可動域を広げることを行い、筋肉の深部を緩める為に局所針を行っています。
(患者様の声)
まだまだ肩は上がらないが、少しずつ可動域が広がっています。
この調子で頑張りたいと思います。
左肩関節の痛み(90代 男性)
カテゴリ:真頭皮針(しんとうひしん)療法について
自転車で転倒してから左肩の痛みが取れない…
運動痛もあり、生活に支障が出ておられました。
鍼(真頭皮針)治療と、関節「可動域」改善法の両メニューを受けていただいています
現在、10→2レベルまで痛みがなくなりました。
これからもスタッフ一同、しっかりサポートさせていただきます
事故後の首〜背中のシビレ(32歳 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
交通事故をしてから首〜背中にかけて痛みとシビレがひどく、手にもシビレが出て、腰も痛くて夜も十分な睡眠が取れてませんでした。
小さいお子様の子育てをしながら、辛い毎日を過ごされています。
鍼とJO(関節「可動域」改善法)を併用で治療を行っておりますが、治療8回目でようやく背中のシビレが軽くなってこられ、10回目の治療で体全体が軽くなったとのこと
しかし、事故後の痛みやシビレは一旦良くなっても再発することもありますので、しっかり治療しておきたいですね
治療継続中です。
頭痛(30代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
1日中パソコン仕事でデスクワークをされてる患者様です。
夕方くらいになると目の奥が痛くなり、それを我慢していると頭痛がするとの事で来院されました。
首の状態を見た所、とても硬いところがあったため、当院の関節「可動域」改善法にて可動域を付け筋緊張を緩和したところ、目の前が明るくなり頭痛も解消しましたととても明るい表情で帰って行かれました
多系統萎縮症による歩行困難|歩行困難、喋りにくさ(50代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
歩行困難、喋りにくさがあり、当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
少しでも日常生活が過ごしやすい状態を目指して治療を行なっています。
治療は足首と股関節の調整と、骨盤のバランスチェックを行っています。
(患者様の声)
治療後、自宅に帰宅した時に階段が上りやすくなっていました。
主人にもちょっと良い感じやなって言われました。
この調子で頑張りたいと思います。
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