カテゴリー: 関節「可動域」改善法(JO)
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症状別カテゴリ
脳室白質軟化症(PVL)による足首の固さ|尖足、立位困難(2才 男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
当院の関節「可動域」改善法(JO)を受診されている尖足、立位困難の患者様です。
初診時は足首固くて動きがかなり悪かったです。
施術としては、足首の調整と下肢の筋肉を緩める手技を行っています。
(親御様からの喜びの声)
初めは足を反らす事もできなかったんですが、
今、親が動かしても簡単に足首を動かす事が可能になっています!
この調子で歩行まで行けると嬉しいです。
ありがとうございます
PVLのお子様(2才 男児)
カテゴリ:真頭皮針(しんとうひしん)療法について
PVLと診断され、当院を受診されています。
言葉おくれ、歩行困難、下肢の緊張があります。
在位(お座り)はできるのですが、ハイハイしないでお尻でズリズリと移動してしまいます。
真頭皮針と関節「可動域」改善法の両方を、週に一回受けて頂いてます。
前回、パパ、ママ、アンパン…などの言葉がはっきり出るようになりました
四つ這いにさせるとすごく嫌がっていたのが、手を前に出し少しずつハイハイするようになってきました
真頭皮針では、腰回りも意識してアプローチしています
この調子で頑張っていきましょう〜
坐骨神経痛(30代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
整形外科でMRI検査をしてもらったところ、「椎間板ヘルニア」と言われ注射と、お薬で治療をしてもらったが薬が合わず来院された患者様です。
患部の筋緊張の緩和施術と関節の可動域を付けるようにしていきました。
2週間ほどは変化が見られなかったが、その後、下肢のしびれや痛みも少しずつ改善し、日常生活も改善しつつ長時間のデスクワークも出来るようになってきたととても喜んでいただいております
脳室白質軟化症(PVL)による歩行困難 、足首の固さ(2才 男児)
カテゴリ:小児の難病・その他
立位困難、歩行困難のため、当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術としては立位練習と下腿を動かし筋肉と関節を緩め手技を行っています。
(お母さんの感想)
まだ独歩は難しい伝え歩きや手を繋いでの歩行はできるよになりました。
この調子で良い方向に体が動いてくれると嬉しいです。
ありがとうございました
脳室周囲白質軟化症PVLの経過(2才 男児)
カテゴリ:真頭皮針(しんとうひしん)療法について
脳室周囲白質軟化症(PVL)と診断され早めの治療をと、当院を受診されました。
症状は、言葉おくれ、下肢の硬さ、立位困難、お尻で移動します。
「真頭皮針」と「関節可動域改善治療」との併用で治療継続中です。
先日、なんとハイハイしました
また、「パパ」「ママ」などの単語がでて、喃語もどんどん増えてます
最近すごい成長を見せてくれてます
治療開始は泣きますが、治療中はおとなしく受けてくれてます
この調子で頑張って行きましょう
生理痛(30代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
生理痛がきつく特に腰部の痛みがつらくお薬を飲んでも楽にならないとご相談がありました。
こういった場合、骨盤のバランスが崩れている場合が多く、正しく整えてあげると痛みが解消する場合があります。
この患者様も、生理の2週間前からJO施術を始めた所、痛みが随分楽になった!ととても喜んでいただきました
パーキンソン病による歩行困難(40代 男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病による歩行困難の患者様です。
施術としては下肢の柔軟性と可動域をつける治療を行なっています。
(患者様の声)
初めに比べて足どりよくなり歩行しやすくなりました。
最近は歩く距離まで長くなりました。
ありがとうございます。
歩くと痛みで歩けない|股関節痛(50代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
歩いてる時につまずき股関節を痛められ、当院の関節「可動域」改善法を受診されている患者様です。
施術として骨盤と股関節の調節、腰の筋肉の緊張をとる施術を行っています!
(患者様の声)
歩行時の痛みはほぼなくなり、少し股関節を広げるとまだ少し痛みがあります。
症状が悪化しないように通院して行きたいと思います
歩く時あんなに痛かったのに・・・|股関節痛(50代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
歩いてる時につまずき股関節を痛められ、当院の関節「可動域」改善法を受診されている患者様です。
施術として骨盤と股関節の調節、腰の筋肉の緊張をとる施術を行っています!
(患者様の声)
歩行時の痛みはほぼなくなり、少し股関節を広げるとまだ少し痛みがありますので、症状が悪化しないように通院して行きたいと思います。
ゴルフ後の腰痛(40代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
ゴルフのコンペ中に腰を痛められた患者様です。
当院の関節「可動域」改善法と鍼灸治療を同時に受けられております。
関節「可動域」改善法では腰と骨盤の調整、筋膜の動きをよくする治療を施しました。
鍼灸治療では直接患部に刺さずに患部の周辺の筋肉と脚に針を刺し、周りから緩めていく治療を施しました。
(患部様の声)
痛みはあるが、来院する前よりは動けます!
ありがとうございます!
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