カテゴリー: 首・肩・背中・上肢の症状

脇骨骨折(70代 女性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

◆治療内容
脇骨骨折をした患者様で、当院の接骨治療を受診されています。
治療は、骨折部位に対して電気治療と超音波療法を行いました。

◆スタッフコメント
経過はとても良好で、現在は痛みがほとんどなくなりました。
ご本人も、骨折していたことを忘れるくらいです👍
痛みがなくなり、良かったです😊

首肩の凝りからくる頭痛 (20代 女性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

ダンスの先生をされており普段から首肩への負担が大きく、ひどい時には頭痛が出現されるという患者様です。

激しいダンスを普段から行うと言う事で首肩の過緊張がみられました。

首肩の凝りはもちろん経絡の流れ(ツボの流れ)が停滞されている事によってこのような症状が出現されていると考察し、経絡の疎通を目的として首.肩.頭.背中.前腕をメインに全身に針灸治療をさせて頂きました👌✨

治療後はいつも身体が楽になり頭痛も軽減されるとお声を頂いております😆

左手の痛みと痺れはほぼ消失|左手の痺れ(50代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

◆治療内容
うたた寝を1時間くらいしてから、左手の痛み、痺れが取れず
初診から3回は真頭皮針治療関節「可動域」改善法を併用
その後、鍼灸治療を2週に1回継続
10回目終了後、首肩のこりはあるものの、左手の痛みと痺れはほぼ消失

◆スタッフコメント
最初は初めての鍼灸治療に緊張されていたようですが、回数を重ねる度に少しずつ症状も軽減し、お料理のことやいろいろなお話をしてくださるようになりました。
まだまだ首肩のこり、腰の張りがありますので、お時間ありましたら治療にお越しください。

お待ちしております😊

頚肩の痛み(40代 男性)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

今回の患者様は「頚肩の強いコリ感」があり、ひどくなると痛みとなり、腕まで重だるくなるということでした。

普段筋トレをされてて鍛えてるけれども、コリ感と痛みがあるということでした。

頚の筋肉の付着部、胸の筋肉、後頭部ガチガチに硬く、関節の動きも悪くなっていましたので、関節可動域改善法(JO)で2週間に一回のペースで通って頂いております。

3回目の治療でだいぶ柔らかくなってきて、痛みはなく、腕のダルさも今はなくなったと本人様も仰っております😉

首肩の凝り・胃の疲れ(40代 女性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

普段は8時間ほどのPCによるデスクワークで首肩の凝りがつらく、酷い時には腰痛まで出現する患者様です。

先日深夜に豆大のコーンを大量に食べ胃のムカつきがひどく出現されたとの事です。

首肩腰の凝り固まった筋肉を緩める治療と胃腸の調子を整える針灸治療をさせて頂きました👌

この時期はストレスが溜まりやすく、暴飲暴食をしてしまいがちな時期ですので、生活スタイルに合わせた食養生指導も行い、身体の内側から変えていけるようにアドバイスさせて頂きました✨

肩関節の捻挫(50代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

ジェットスキーをしている時、転倒し肩を痛めたと来院された患者様です。

初診時は手が上がらなかったのですが、少しずつ関節の動きがつくように運動療法を施した所、約2カ月の施術で手も挙がるようになり痛みもなくなったととても喜んでいただきました✨

頚椎症による左手のシビれ(50代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

医者から頚椎症と診断され左前腕から手にかけてのシビれ、重だるさの改善を目標に治療させて頂いている患者様です。

10回ほど針灸治療をさせて頂き、左前腕のシビれは軽減しましたが、お仕事が忙しく、疲れが溜まってくるとそれにつれて左前腕のシビれも強くなってくるという事でした。

針灸治療で首〜肩、左前腕の筋緊張へアプローチすることも大事ですがそれよりも大事なのが日常生活指導です。

不規則な生活や食事、質の悪い睡眠を行なっていると身体の疲れは溜まりやすく、不調を招きやすい体質になります。

食事指導と入浴時の指導をさせて頂き、経過を見て、引き続き治療をさせて頂きます✨👌

肩関節の捻挫(50代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

久しぶりに野球をし外野からホームへ力いっぱい投げた時に肩関節が抜けたような感じになり、その後手が上がらなくなったとの事で来院されました。

初診時、ご自身では手が上がらない状態でしたが、手を添えると上がりました。

引き続き野球を続ける意思があるので肩関節周囲のインナーマッスルを強化しながら施術を継続したところ、少しづつ投球ができるようになり、野球ができるようになったととても喜んでいただきました😊

頭痛(20代 女性)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

今回の患者様は、約2、3ヵ月前から一週間に何回か夕方になると重だるい頭痛に悩まれていました。

お仕事柄、一日中デスクワークですが、普段運動も全くされていないとのことでした。

治療は、関節可動域改善法(JO)とプチ鍼(局所部分の鍼)を受けて頂きました。

一回の治療で一週間頭痛もなく過ごせた❗と大変喜んでいらっしゃいましたが、お仕事柄もあって二週間たつと少し頭痛がまた出だすとのことでしたので、一定の間隔で3回治療を受けて頂きました。

今はほとんど頭痛はなく、肩がこったな程度だそうです😄

この調子で1ヶ月に1回、もしくは2ヵ月に1回メンテナンスという形で不調が出ないようにケアしていく予定になってます🤗

右首から右腕、手にかけての違和感(60代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

主訴が首肩の凝りで来院されている患者様です。

先日、右首から右腕、手にかけての違和感が出現し、整形外科にいくとDrから頸椎(首の骨)の5番目と6番目辺りが狭くなっていると言われたみたいです。

頸椎周り筋肉を中心に全身を診させて頂くと、首周りの筋肉に過緊張が見られ、それにより頸椎の神経を圧迫して右腕、前腕の違和感を生じているのではないかと考察しました。

ですので固くなっている首周りの筋肉の緊張を取る事を目的に 針灸治療 をさせて頂きました👌

1回目の治療後、首周りがとても軽くなり腕のダルさも少し改善されたとの事です!✨

一回の針灸治療で筋肉の過緊張を完全に取り除く事は難しいので1週間に1回の通院ペースで様子を見たいと思います✨

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