カテゴリー: 首・肩・背中・上肢の症状

首の痛み(70代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

職業大工さん
朝、起きがけにご自身でお首をストレッチ?しようとした際、「がきっ!」という音ととともに首の右側に痛みが走りました

それ以降、ありとあらゆる検査や電気治療、けん引、マッサージなどいろいろ受けられましたが 検査は異常なし!治療はどれも変わらない・・!今までいろんな治療をしてきたが、「鍼治療」だけしていないとの事で、当院を来院されました。

首の可動域を見せていただき、どんな時にどんな痛みが来るのかを確かめ、「鍼治療」を施しました。

使用した鍼は4本!治療時間約7分!(プチ鍼治療1080円)

終了後「なんか、いいかも!(^^)!」とお首の変化に笑顔で言っていただきました

数回続けて治療すれば、完治すると思います。

2日後にご来院の予定です

首・肩凝り 右腕の痺れ(60代 女性)鍼灸治療

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

首・肩凝り 右腕の痺れの症状で来院された患者様

初診日
2013年9月

症状
●2週間前から首・肩凝りが酷くなり、右腕に痺れを感じるようになった。
●夜中も痛みがある。
●首を動かすと右首・肩がつっぱる。

経過
週に2〜3回のペースで10回治療をしたところ、全体的に楽になり、右腕の痺れもほぼなくなりました

その後もやはり慢性的な肩凝りと全身の疲労があるので定期的に治療を続けました。お仕事を定年するまで身体のメンテナンス&たまにこじらせた症状の治療に来て下さいました。

現在は年に何回か疲労が溜まった時に治療に来られています

 

 

手関節の腱鞘炎(20代 女性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

出産後、育児や水仕事が増え、同じ動作を繰り返した事による「亜急性の捻挫の症状」で母指のつけ根の部分に熱感、腫脹、疼痛が診られる患者様です。

出産後ホルモンのバランスの崩れによりこのような症状が出てくることが良くあります。
こういった場合は、患部を固定し安静にしておくのが良いのですが、育児で忙しいお母さんは、休むわけにはいきません

そこで、患部に影響のある周辺の筋緊張の緩和、患部の超音波治療、水仕事が出来るテーピングを施した所、約1ケ月の施術で症状は無くなり治癒となりました

首の痛み(30代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

数日前、トレーニングジムでバーベルを使いスクワットをした際に『左首から肩にかけて痛みが出た』と来院されました。

痛みが出た当初は、強い痛みがあり、ほとんど首を動かせない状態だったようですが、来院時には痛みは少し軽減していました。

しかし、首を横に倒したり、下を向いたりした際にまだ痛みがあり、トレーニングを再開するのに不安があるとのことで、治療を行うことに

まずは全体に筋肉の状態を診させていただきますと、特に痛みの出る左側の筋肉はやはり硬くなっており、その中でも首を横に倒した際に伸ばされる筋肉が張っていました。

この状態では、関節が動いた際に十分に筋肉が伸びることができない為、可動域も狭くなりますし、何より痛みが出てしまいます

その辺りも説明し、ゆっくりと問題の筋肉を緩め、筋肉の柔軟性が出てきたら、次に頚椎の動きをみていきます。

すると、ここでも動きの引っかかるようなポイントがあったので、周辺を緩め、その上で関節一つ一つを丁寧に動かして引っかかりを取っていくようにします。

そして治療後、確認のために先程痛みのあった動きをしていただくと、痛みがとれており、喜んでいただけました

今回は強い痛みも引いていたので、トレーニングも軽めの負荷から再開していただき、様子を見ながら通院するようにお伝えしました。

首 肩の痛み(40代 女性)

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3週間前から右肩が上がらなくなり、じっとしてても痛みがあるとの事

四十肩かも…?
普段から首や肩の強度の凝りがあり、めまいや頭痛も頻繁に起こっていたとの事でした。

右肩を動かしてもらい、痛みの出るところや硬結のある所に鍼をし、また カチカチになっておられた 首や肩、肩甲骨周辺にも鍼をしました。

鍼をして12分置き、そのあと軽くマッサージをしました。

治療終了後、なんと上がらなかった右肩が スーッと上に上がりました

痛みもないそうです
良かったです

ただ、慢性的な首肩の凝りがある方でしたので、定期的なメンテナンスをお勧めしました

肩甲骨内側の痛み(40代 女性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

ヨガスタジオにて、ブリッジの姿勢から起き上がろうとした際に左肩甲骨の内側に痛みが出たと来院されました。

お話をお伺いすると、普段事務仕事をしており肩甲骨周りが凝ることが多いらしく、ヨガはその予防も兼ねて行っているそうでした。

まず肩甲骨の可動域を調べます。そうすると特に大きな可動域制限は無かったのですが、肩甲骨内側の下半分辺りに痛みが出るポイントがありました。さらに、首を横に倒したり、顔を横に向けたりする動作で患部に突っ張るような痛みがあり、頚部にも原因がありそうでした。

そこで、痛みの強い患部ではなく首の治療をまずは行っていくようにしました。頚椎の動きを一つずつみていくと、左の下部頚椎に引っかかるポイントがあったので、その周りの筋肉を緩め、スムーズな動きが出るようにします。

すると、首を動かした時の痛みが軽減されたので、続いて患部の周りの筋肉もゆっくりと緩めていきます。

治療後は患部の痛みも和らぎ、首の緊張も取れ、動きもスムーズになったので「軽くなった!」と仰って頂けました

2回目の治療時には痛みも大きく軽減していたので、その後は頚椎の動きを更に改善し、肩甲骨の可動域を広げる治療を行います。

数回の治療後、痛みも消失し、肩こりも改善したところで治療終了としました。

 

肩甲骨内側や背中の痛みと、首の関節や筋肉の状態は深く関わっています。急な強い痛みや、取れにくい痛みなど、ぜひご相談下さい

首の痛み(40代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

子どもと遊んでいて抱き上げた時に首の痛みを感じ、一瞬激痛が走りましたが、その後痛みが治まったため就寝しました。

次の日の朝起きようとした時に激痛で目が覚めたとの事で当院に来院されました。

患部を診察した所、首の関節部分に圧痛、熱感が著しく、炎症症状が見られたため、受傷部位に関連する細かい筋肉の緊張和らげテーピングを貼ったところ痛みが半分程度に減りました。

その後、順調に回復し約1週間で痛みは無くなりました

腱鞘炎(40代 女性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

1週間ほど前、右手をついたときに手の親指側の腱に痛みがあり、そこから治らないと来院されました。

手をついたり手首を捻ったりする動きで痛みがあり、また料理をするときなども痛むため日常生活にも支障があるような状況であり、早速治療を始めますが、問診を進めると右上腕部にも痛みや痺れの様な感覚があると仰いました。

このように上腕部に痺れがあったりする場合、頚椎に問題がある可能性が出てきます。

当院では様々な痛みをお持ちの方が来られますが、手や腕に痛みのある方で、なおかつ頚部に何か問題があるようなケースでは、手や腕だけの治療ではなかなか改善しないことがあります

それは何故かというと、頚椎からは手に繋がる神経が出ており、その神経が頚部の何らかの問題によって圧迫されると、そこから繋がる手や腕にストレスがかかります。それが痛みの根本的な原因になっていることがあるからです。

そこを踏まえ頚部を診ていくと、やはり固さがあり、なおかつ頚椎の動きもスムーズに出ていない状態でした

そこで、手の腱と首両方を治療していきます。1回目の治療で少し痛みが改善し、腕の痺れも軽減させることができました。

その後も通院して頂き、1ヶ月ほどで料理もできるようになり、2ヶ月後にはほとんど痛みが取れたのでその後は経過をみて来て頂くようにしました

 

今回のように頚部が手の痛みに影響を及ぼしている場合は痛みが長引くことが多いです。しかししっかりと原因を把握し、治療を行えば少しずつ改善していきます。

なかなか治らない痛みなども、是非ご相談下さい

背中の痛み(20代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

朝急に背中にカミナリが走ったような痛みがあったと来院されました。

来院時の痛みも強く、歩行はできていましたが上半身をあまり動かせない状態で、特に首の動きは大きく制限されていました。

このような痛みは、
・胸椎(脊椎の背中の部分)の関節を痛めている場合
・首の神経の圧迫や損傷、もしくは頚椎の動きの悪さなどから引き起こされる場合
に分けられますので、しっかりと鑑別することが大切です。

検査をすると胸椎に問題はなく、それよりも頚椎の動きやその周りの筋肉の状態が悪く、そこから症状が引き起こされている状態でした

そこで、首の治療を進めていきますが、痛みが強いのでまずは原因のポイントではなく、周りの筋肉から治療していきます。そうすることで過剰な刺激が入らず、痛みが和らぎやすくなります。

強い痛みがある場合は、まず筋肉のバランスを整え、回復しやすい状態を作ることが大切です

翌日、痛みが大きく軽減したので、次は頚椎の動きを少しずつ出していきます。
今回の患者様はシステムエンジニアをされており、普段からパソコン作業が多いため首に強いコリがあり、頚椎の動きが制限されていました。

このような場合、頚椎の可動域が改善されないと一度背中の痛みがとれても、再発する可能性が高いので、しっかりと原因を取り除くことが大切です

その後も数回通院して頂き、背中の痛みも完全に消え、頚椎の可動域も大きく改善したため治療終了としました

ただの首のコリも、放っておくと今回のような強い痛みを引き起こすことがあります。当院は整体などのメニューも行っていますので、是非気軽にご相談下さい。

肩の痛み(40代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

ジムで胸筋のトレーニングをしていると左肩に痛みが出たと来院されました。

外転(腕を体の横で上げる動き)と外旋(肩を外向きにひねる動き)で痛みと詰まった様な症状がありましたが、検査をしても筋肉や腱の断裂はなく、痛みも軽度であったため筋肉や関節の固さからくる痛みであると判断しました。

さらに詳しく問診したところ、ベンチプレスについては前から少し左肩に違和感があったとのことで、患部に過度の負担がかかる何らかの原因があると思い、左右の筋肉や関節のバランスをみると、左肩が特に内に巻いている(前に出ている)状態でした。

このような状態でベンチプレスをすると、肩に過剰な負荷がかかり、今回のように痛めてしまう可能性があります

強い痛みではないので、時間が経てば痛みは取れるでしょうが、このような肩の状態でトレーニングをすると、また痛みが出ます。

そう説明させて頂くと、患者様もしっかり治して欲しいと仰いましたので、治療を開始します

肩が内巻きの状態では、胸筋の深いところにある筋肉や、肩の内側を通る筋肉などが固くなっているのでまずそこを治療し、関節の自然な動きを出していきます。

その上で、今回負担がかかった筋肉もケアします。

5回ほど続けて治療すると、肩の内巻きも少しずつ改善し、関節もいい動きが出るようになりました。

その後はトレーニングを少しずつ再開しながら通院して頂き、ベンチプレスも痛みなく行うことが出来るところまで改善しました

 

運動は大切ですが、トレーニングも関節の状態が整っていないと負傷の原因となりますので、何か違和感がある場合など、気軽にご相談下さい!

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