患者様の声【症状別】
-
症状別カテゴリ
パーキンソン病(60代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病で左手・左足の動き、不眠や寝付きの悪さの症状がある患者様です。
1年程前に左手の違和感、左足を引きずるなどの症状が出始めました。
その他、便秘や夜中にも排尿の為に起きてしまう事もよくある様でした。
現在、真頭皮針の治療を9回程受けられましたが、『夜中に起きなくなった』『身体も動きやすくなってる』との事です。
ご自身でも、無理の無い範囲で運動などもされています。
今後もセルフケアを続けて頂ける様に、日常も意欲的になれるお手伝いをさせて頂きたいと思います。
夜泣きが改善(1歳2ヶ月/女児)
カテゴリ:小児の難病・その他
生まれてからずっと夜泣きがひどく、毎晩毎晩お母さんも眠れない状態が続いていました。
乳離れもできず、おっぱいを離すと泣く…
当院で「小児はり」を受けていただいたその日の夜から、夜泣きが2時間おきから5時間は寝てくれるようになったそうです❗️
とても元気でたくさん歩けるようになっています。
現在も免疫力をあげ、自律神経を整えるよう「小児はり」を継続中です
間質性肺炎の影が小さくなってる❗️(70代/会社役員)
カテゴリ:その他の難病
東海地方、山陰地方、九州まで出張があり、毎日、とてもお忙しくされている経営者の方です。ご年齢のせいかな?呼吸がしにくく息が苦しい…と今までにない症状が出てこられたので病院を受診したところ、両肺下部に影が見つかり「間質性肺炎」と診断されました。
本来の目の治療はすっかり良くなっておられましたが、目の治療と共に呼吸が楽になるような治療もしながら、主治医の許可もいただき鍼灸を継続していました。
間質性肺炎の診断から1ヶ月弱…主治医から「肺の左下部があと少し残っているが、治るのが早いな」と言われたそうです❗️
現在、間質性肺炎の診断から8ヶ月…
肺の影はかなり小さくなっているとの事です❗️
相変わらずの激務だそうですが、とてもお元気にお仕事頑張っておられます
治療継続中〜
腰の痛み|慢性腰痛(50代/男性)
カテゴリ:その他の慢性病
日頃からゴルフに行かれて腰が定期的に痛くなる患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術としては、筋肉を緩め電気治療を行い、筋肉に柔軟性を与えております。
(患者様の声)
施術後は痛みがかなり和らぎました!
しっかりとストレッチもしていきます
ありがとうございます♪
九九も言えるようになった!|発語遅れ(9才/女児)
発語遅れの患者様。
5歳の頃、【明確な言葉が出ない】ということで、当院の鍼灸・真頭皮針療法を受診。
就学に向けて発語を促すことを目的で治療を行っていました。
通院歴:約4年
初診のあと、親御様から「発語が増えた」と仰っていただき、遠方のため月1回のペースで通院を続けていただいているうちに
「返事をするようになった」
「切り替えができるようになった」
「言葉のキャッチボールが少しずつとれるようになった」
と、たくさんの成長が見られ、今ではなんと「九九が言えるようになった」そうです(^^)
お友達とのコミュニケーションはあと少し、というところだそうですが、初診から○○ちゃんのことを知っている私たちからすると、本当にとても成長したと思います☺️
いつも遠方からお越しいただきまして、ありがとうございます。
引き続き、○○ちゃんの成長のサポートをさせていただきますので、お困りのことは遠慮なくご相談ください(^^)
パーキンソン病|針の後は普段は出来ない様な動きが出来る!(60代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病の治療の為、真頭皮針と関節可動域の治療も併用で受け続けられている患者様です。
治療頻度は週に1度のペースで来院されています。
足の震えや強ばりがあり、頻尿の症状などもあります。
先日、『針の後は普段は出来ない様な動きが出来る!』とお喜びのご様子でした。
症状は色々とお持ちですが、日常生活もご自身の力で行えて、趣味のお話しもいつも明るくお話しされています。
出来る事を少しでも増やして、少しでもお身体の状態を改善して頂きたいと思います。
立てなかったけど・・・立てるようになった|脳室白質軟化症(3才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
脳室白質軟化症(PVL)のお子さんです。
当院の関節「可動域」改善法と真頭皮針療法を受診されています。
関節「可動域」改善法では、麻痺している筋肉を緩めて、可動域を広げて立つ練習をしています。
(患者様の声)
通院してから2年です。
少しずつ前進して良くなっていくのがわかります
ありがとうございます
パーキンソン病ですが趣味も継続できてます(70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
6年前から症状が出始め、手や顔の振戦 前傾姿勢 表情も乏しく…パーキンソン病の症状がありました。手足の冷えもひどく、寒くなる冬は特に体が固縮して調子がお悪かったです。
「真頭皮針」を開始し6年目となりました。
この冬も体調が崩れることなく、「まぁまぁです」とのこと。
手の振戦はありますが、顔の振戦は少なくなって、ニコニコとお話しをして下さいます
趣味の絵画も続けておられ、お持ちいただき受付に彩りを添えてもらっています。治療継続中〜
手が痛い|手関節捻挫(20代/男性/会社員)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
日頃から子供を抱っこする事が多い患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されております。
手を動かすと痛みが強くでます。
施術として、前腕の筋肉を緩めて、手首の関節を動かしています。
(患者様の声)
施術後は痛みが軽減しました!
ありがとうございます
歩行時、なにか良い感じがする|多系統萎縮症(50代/男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
多系統萎縮症と診断された患者様。症状はまだ軽度ですが、歩きにくさと喋りにくさなど気になっておられ、当院へ通院開始。
治療開始時、太ももからふくらはぎにかけて痛みと痺れる感覚がありましたが、「真頭皮針」を施し自宅でもお灸を毎日されるようになってから、太ももの痛みはすっかりなくなり、「歩行時も何か良い感じがする」との事です。
進行を遅らせ、現在の状態で日常生活を送っていただけるよう、引き続きサポートさせていただきます。
お困りのことがございましたら、その都度遠慮なくご相談くださいませ。
プライバシーポリシー|サイトマップCopyright © Dojima Medical International All rights reserved.