患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
腰の状態も良くお仕事も元気に続けておられます(A様/30代/女性)
カテゴリ:スタッフからのお知らせ
急性腰痛で、当院に来られたのは8年前になります。数回の治療で腰の状態は良くなりましたが、ダンサーのお仕事をされていて、練習や舞台にお体を酷使されているので、メンテナンスは欠かせません。
現在は月1回の治療で、体調も良く舞台のお仕事も元気にされています。
これからもご活躍を応援しています
フライパンを握ると痛みがある。|右母指の腱鞘炎(60代/女性/主婦)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
お盆休みの際に、実家へ子供たちやお孫さんが帰省され、キッチンに立つ時間が長くなった患者様です。
フライパンを握ると痛みがあるとのことで、当院の関節「可動域改善法」を受診されています。
施術内容としては、痛めている指の可動域を広げ、超音波や電気療法を行い、筋肉を緩めて炎症を取り除く施術を行っております。
(患者様の声)
痛みはまだありますが、徐々に軽減してきています。ありがとうございます
一人で海外へ|パーキンソン病(50代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病の患者様。
通院していただいて2年近く経ちます。
初診の頃は、歩きづらさを主訴とし、身体もしんどく、また、気持ちの面でもとても落ち込んでおられました。
治療しながら、◯◯様が悩んでいること、お辛いことなどをお聞かせいただき、その都度、必要な運動や、考え方など、お伝えさせていただきました。
現在では、
山登りをするほど気持ちが前を向き、
もうすぐお一人で海外旅行✈️されるそうです✨
ご事情などで治療間隔が空くと、症状の進行を感じることもあるそうで、今では月1回のペースでの通院となっております。
元々おでかけなどがお好きだと教えてくださった◯◯様が、ご病気を診断されたあとでも、いろんなところへおでかけなさっていることが、私たちは嬉しく思います☺︎
これからも◯◯様の日常生活や笑顔が向上しますよう、サポートさせていただきます!
どうかくれぐれもお身体にはお気をつけてお過ごしくださいね。
治療が空くと辛くなる… |脊髄小脳変性症(30代/男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症の治療で当院へ4年半程、通われている患者様です。
ふらつきがあり、その時々で訴えのある箇所も治療させて頂いています。
いつも約2週に一度の頻度で来院されていますが、ある日治療院へ向かう途中で気分が悪くなり、予約キャンセルされました…
その為、次の治療が1ヶ月後になる予定でしたが、『前回予約キャンセルして、しんどくなってきた…』との事で急遽予約の取り直しをされました。
『治療の間隔が空くとやっぱりしんどくなってくる…』とメンテナンスの大切さも感じておられます。
症状的に歩行のバランスを取る事が難しく、身体の痛みが出ている箇所もあります。
大変なご病気ですが、まだお仕事もされています。
症状の進行を止める為に、当院でも精一杯のサポートを今後もさせて頂きます。
パーキンソン病になって7年が過ぎ(S様/70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病と診断されて7年になります。
冬がくるとお体が硬直し、体調がとても悪くなられていました。食も細く、便秘もありました。
当院で治療を受けられてから6年が経ちましたが、冬の寒い時期も体調も良く趣味の絵画も続けておられます。
「真頭皮針」治療と関節可動域改善法の治療を現在も1ヶ月に2回受けておられ、進行悪化することもなくお元気です。
支えながら歩けるようになったよ(Kくん/5歳/男児)
カテゴリ:小児の難病・その他
早産により、歩行困難、言葉遅れによる発語なし、鼻腔チューブで栄養補給の状態…発達を促すよう当院を受診されました。
大泣きすると、吐いてしまうこともあるので慎重に鍼治療を開始しました。
治療後5ヶ月目にパパ、ママ、○×△※〜などの喃語らしきものがでてきました。
ご飯も全く食べなかったのが、プリンなら食べれるようになり…初診から2年が経った現在は、少食ながらも、おにぎりなど食べれるものも増えて、支えながら自分で歩くことができるようになりました❗️歩ける距離も伸びて来ました❗️
発語は少ないですが、こちらの話すことには理解を示し、嫌なことは嫌❗️としっかり意思表示するようになりました。
現在も2週間に1回で、治療継続中〜
足が痛い・・・|足底筋膜炎(40代/女性/会社員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
日頃から立ち仕事が多い患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています!
足底筋膜炎になるとなかなか治りが悪く、悪化する事が多いです
施術は硬くなった足の裏を緩め、アキレス腱、腓腹筋を緩める手技療法を行っております。
又ハイボールテージの電気を使い、痛みの緩和に努め、悪化しないように、テーピング固定をしています。
(患者様の声)
施術後は歩く事ができました!
痛みはありますが、しっかりと治療していきます!
ありがとうございます!
感情の切り替えができるようになった|かんしゃく・こだわり(7歳/男児)
4歳頃から少しずつかんしゃくが出るようになったお子様。
だんだんと、手も出るようになり、トラブルになることもあるそうです。
当院で小児鍼灸を受診いただき、現在5回目です。
治療経過
2回目*落ち着いてきている
4回目*いい感じになってきている。針治療も嫌がっていない。
5回目*夏休み、一度怒ることはあったが、切り替えることが出来ていた!
夏休み中もいろいろ楽しんだそうで、良かったです☺✨
お子様のかんしゃくは、今までの生活のリズムがかわり、いつもそばにいた母親と離れる不安感などがきっかけとなって起こるとも言われています。
中には、小学校に入学して出る子もおり、脳の発育が盛んな時期に起こりやすいものです。
鍼灸治療でお子様の自律神経を整えることで、落ち着きが出て、感情をコントロールできるようにもなってきます。
引き続き、〇〇くんが楽しく過ごせるようにスタッフ一同サポートさせていただきますね!
お困りごとはいつでもお気軽にご相談ください(^_-)
発達障害(11歳/男児)
初診時に発達障害(グレーゾーン)、落ち着きが無い、集中力が保てない、わがままがひどくて家族も困っているとの事で親御様からもお話しを伺っていました。
当院での治療開始から3年半が経ちました。
針治療時にも嫌がったりせずに、落ち着いて受けてくれています。最初だけ緊張していた様子ですが、どんどん慣れてきて、そのうちマンガを読みながら受ける程に‥
電車が大好きで、駅や電車本体の話しになると詳しく教えてくれたりもします。
少し前になりますが『電車で岡山まで、ひとりで行ってきた』と嬉しそうに話してくれました。
今は万博に行くのを楽しみにミャクミャクのぬいぐるみを宝物の様にしています。
これからも色々と良い刺激を体験していって欲しいと思います。
吊り革を持っていて肩を痛めた|肩関節周囲炎(40代/男性/会社員)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
電車の吊り革を持っている時に肩を痛めた患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
初めはそこまで痛くなかったが徐々に痛みが強くなった患者様です。
施術としては痛みを取り除く為にハイボールテージの施術と、肩関節の可動域を広げる施術を行っております。
(患者様の声)
施術後は痛みが軽減しております。
肩が軽くなって嬉しいです。
ありがとうございました!
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