患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
足が地に着いてる感じがする|脊髄小脳変性症(60代/男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症で、ふらつきや呂律が回らないなどの症状がある患者様です。
当院で真頭皮針の治療を受けて、そろそろ2ヶ月になりますが先日、『足が地に着いてる感じがする。少し良い気がする。』と仰られていました。
ご自身でも、無理の無い範囲でトレーニングジムで身体の維持も心掛けていらっしゃいます。
治療毎に何か良い変化を聞ける事を楽しみにしております。
ぜひこのまま、お身体のメンテナンスは続けて頂きたいと思います。
パーキンソン病と診断されてます|「真頭皮針」を開始してから、ずいぶん楽になっている(50代/M様/会社員)
カテゴリ:パーキンソン病
左手足の動きにくさがあり、動作も緩慢になってきて初期のパーキンソン病と診断されています。
左手足の強張りもあり、仕事のしにくさも気にしておられましたが、「真頭皮針」を開始してから、ずいぶん楽になっている…❗️とのこと。
とても明るくなられ現在は、お仕事での影響か?お膝に痛みがあるそうです。
膝の治療も兼ねて、現在も治療継続中〜
言葉も増えてどんどん成長❗️(3才/男児)
言葉遅れ、コミニュケーションが取れない、多動、目を合わせない…などの気になる症状があり、発達障害の疑い…との事で当院を受診されました。
当初は泣いて押さえながらの治療でしたが、一年が過ぎ、嫌がりはするものの大人しく治療を受けてくれます
何より、理解力が出てきて会話もスムーズに進み保育園であったことも話してくれるそうです❣️
現在は月に一回の治療継続中です。
ますます元気に成長してくれることを応援します
足を捻挫して歩けない・・・|左足関節捻挫(60代/女性/主婦)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症でリハビリの為、歩行トレーニングをしている時に捻り負傷した患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診しております。
施術として、アイシング療法、超音波療法、手技療法で患部にアプローチしています。
<患者様の声>
一週間で痛みは無くなり、歩行することが出来ました!
ありがとうございます
夜中の起床が減った|パーキンソン病(50代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
2024年にパーキンソン病と診断された患者様の治療経過と治療の感想を紹介いたします。
通院日数:約1ヶ月
通院ペース:週1回
治療回数:5回
お身体の状態:
初診時)前後へのふらつき、動作緩慢
現在)体調に変化はないが、後方へ倒れることがマシな気がする。夜中、2回起きていたが、起きない日も出てきた、など。
引き続き週1回のペースで治療を続けていただき、◯◯様がお仕事や日常生活を過ごしやすくなるようサポートをさせていただきます!
お困りのことなどございましたらお気軽にご相談ください☺️
発語の遅れ(7才/男児)
発語が遅く、語彙力、理解力が低いなどの症状があり、当院へ2年以上通われています。
治療を続けられるうちに、『よく話せるようになってきてます』と親御様からもお言葉を頂いています。
只、以前は刺針時に泣いてしまったり治療院に来る事さえ拒否したりする事もありましたが、近頃は針をする時も大人しく我慢できる様になって来ました。
『あと、何本?』と聞きながらも頑張ってくれています。
親御様もすごく我慢できる様になってきてると、感心されていました。
『宿題も以前より、自分から進んで出来る様になってます』との事です。
これからも、どんどん良い方向に進んで頂きたいと思います。
肘が痛い・・・|肘関節捻挫(40代/女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
仕事で重いものを運んだりすることが多い患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術として、肘と肩甲骨可動域を広げて筋肉を緩めて血流の改善をし、普段からのセルフケア指導を行っております。
(患者様の声)
施術後、痛みがマシになりました。
ありがとうございます!
入学式での成長ぶり❣️(5才/男児)
多動、ことば遅れ、コミュニケーションがとれない、かんしゃく…
などがあり、2年前から当院で「真頭皮針」を受けてもらっています。
当時は泣き叫びながらの治療となりましたが、どんどん言葉が出てきて、落ち着くようになってきました。要求も少しずつ自分でできるようになってきました。
先日入学式がありましたが、式典中は、皆んなと一緒におとなしくイスに座り、教室に入って先生の話も、一度も立ち上がらずに聞いていたそうです❣️
集団下校だったのですが、並んで歩くことができていました❣️
ご両親も感動、びっくりだったとの事…
今まで、よく鍼治療頑張ったね☺️
これから学校生活を楽しく過ごして下さいね
治療継続中〜
抱っこによる膝の痛み|膝関節周囲炎(30代/女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
普段から子供の抱っこや保育園への送り迎えで自転車に乗ることが多い患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術として、膝の可動域を広げて筋肉を緩め、血流の改善を行っております。
(患者様の声)
施術後、ずっと立ち上がることができました!
ありがとうございます!
新規患者様からのお問合せ(2025年3月)
カテゴリ:その他の慢性病
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