患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
肩の痛みがあったけれど、スッキリした!|肩関節周囲炎(60代/女性/パート)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
買い物をしていると肩が痛くなった患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術は肩の可動域を広げる治療と電気治療を行っております。
自宅で出来るストレッチを指導しております。
(患者様の声)
治療後肩はスッキリして、痛みがなくなりました!
ストレッチもしっかりします
ありがとうございました。
減薬したが安定して元気|パーキンソン病(50代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病の患者様の治療経過を紹介いたします。
◆初診時
パーキンソン病と診断され服薬を続けて10年位になられます。
お薬を飲むと体は動きますが、これからの副作用が心配なのと、いつも体が重く倦怠感があり、何とか減薬できないものかと当院を受診。
◆経過内容
初診からはしばらくは1週間に一回の治療を継続していただき、症状に変化がないため、現在は2週間に一回の通院に変更しております。
パーキンソン病のお薬は飲まなくなりました。
安定してお元気です
引き続き、◯◯様のお身体の状態が良くなるようにサポートさせていただきます!
お困りのことなどは遠慮なくご相談くださいませ。
自閉症(7才/男児)
発語が無く、多動の症状もありコミュニケーションが取りづらいとの事で当院へ1年半以上通い続けられています。
約2週間に1度の頻度で来院されています。
以前は治療中も落ち着きが無く、泣いてしまったりしていましたが、段々と大人しくしてくれる時間も増えてきました。
親御さんからも、学校生活でも少しずつではありますが出来る事が増えていますとお喜びの声も頂けています。
これからも、少しずつを積み重ねてより良く成長していって欲しいと思います。
発表会で皆んなと一緒にできた‼️(4才/男児/保育園児)
発達の遅れから…発語なし、コミニュケーションが取れない、多動などがありました。
当院にて治療開始してから約2年になります
最初は大泣きで大暴れで治療を受けてくれていましたが、現在は針をする時だけ少し嫌がるくらいでとても大人しく受けてくれるようになりました。昨年の発表会は舞台に上がる事もできなくてウロウロして意思疎通も全く出来なかったのですが、今年の発表会では皆んなと同じ舞台に上がり、友達の邪魔をすることなくずっと立っている事が出来たそうです❗️
まだ明確な単語はでてませんが語尾を言えるようになり、要求も指差しやクレーン(手を引っ張って意思表示する)で表現する事ができるようになりました❗️☺️少しずつの発達ですが、目に見えて成長しているのがわかると、親御さんも喜ばれています☺️ 2週間に一回の治療継続中〜
パーキンソン病(70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病と診断されておられます。
一番のお辛い事は、口と顔の振戦…
止まっておられる時もありますが、ほぼずっと動いておられるそうです。
1週間に一回の「真頭皮針」を施し治療中で現在10回を過ぎました。まだ一番のお辛い所は改善していませんが、夜中起きる事もなくぐっすり眠れるようになり、よだれも少し少なくなってる気がする…との事。体を冷やさないように、またよく歩くようにと、アドバイスさせていただいています
治療継続中〜
腰の痛み(50代/女性/会社役員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
1ヶ月前から腰の痛みがある患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されております。
急な気温の変化で身体がおかしくなってしまったそうです。
施術は全身の固まった筋肉をほぐし、腰可動域を広げる治療をおこなっております。
腰をかなり痛めているので、湿布で処置しております。
自宅で出来るストレッチも指導しています。
(患者様の声)
痛みはなくなり楽になりました!
ありがとうございます
発達の検査でC判定からB判定にランクアップ|落ち着きがない・発達障がい(8才/男児)
発達障がいのお子様の治療経過を紹介いたします。
◆通院日数
約3ヶ月
◆初診時の症状
・本を読むのが苦手
・考えて回答する事が苦手
・落ち着きがない
・うまく説明できない
・癇癪がでる
など、勉強面も生活面も不安なことばかり。
◆経過内容
1回目の治療後に親御様より、「驚くほど落ち着きが出てきた」とお声をいただきました。
その後、勉強をするようになったなどの変化を教えていただき、
現在は10回目の治療が終了。
・テストの点数で90点をとることができた
・発達の検査でC判定からB判定にランクアップ
などの良い変化が現れているとのことで、私たちスタッフも嬉しく思います
通院ペースを1週間に1回の治療から2週間に1回に変更し、継続治療中です。
引き続きサポートさせていただきますので、お困りのことなど遠慮なくご相談くださいませ。
脳室周囲白質軟化症 (1才 /男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
当院へ通われて約半年の男の子です。
脳室周囲白質軟化症(PVL)の症状で発達の遅れもあります。
下肢や体幹の硬さも目立っていて、反り返りの症状も見られます。
真頭皮針の治療とからだ改善の治療を併用して受けられていますが、日を追うごとに『よく歩く様になり、ジャンプの回数も増え、どんどん出来る事が増え成長しています』
と親御さんからもお喜びの声を頂いています。
これからも必要な治療は継続して元気一杯に育って頂きたいと思います。
首の痛み(20代/女性/学生)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
朝、起きた時に首を動かすと痛みがある患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
急に外気の気温が下がったので、それが原因で身体が冷えたと考えられます。
施術は首の可動域を広げる施術とマイクロ波を使った温熱療法を行っております。
自宅で出来るストレッチと、身体を温める必要性を指導しております。
(患者様の声)
痛みはかなり無くなりました。
いつもありがとうございます
脊髄小脳変性症の患者様(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
遺伝性の脊髄小脳変性症と診断されています。
何か手立てはないものかと、遥か遠方から当院を見つけてご来院されました。
約2週間の間に真頭皮針と関節可動域改善法の治療を毎日お受けいただきました。
治療のない時間には、梅田を歩き回り、お友達とも会い、気がついたら1日に5キロも歩いている日もあったようです❗️
バランスも良くなり短い距離でしたら、歩行器なしでしっかり歩けるようになられました‼️
この調子でお家でも毎日歩いて、半年後のご来院をスタッフ一同お待ちしています
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