患者様の声【症状別】

走ると足が痛い|膝関節痛(10代/女性/学生)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

友達と鬼ごっこをしている時に足に痛みを感じ、そこからどんどん足が痛くなった患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。

施術としては、足の筋肉を緩めて膝の可動域を広げる施術を行っております。
自宅や学校などで行う事ができる簡単な体操や、マッサージなどをアドバイスさせて頂きました。

ご家族に靴の大切や靴の選び方などのアドバイスもして、一日でも早く痛みを取り除く事が出来るようにしていきます。

(患者様の声)
沢山の説明、アドバイスをありがとうございます。
体操も頑張ってします!
ありがとうございます。

脊髄小脳変性症から6年が経ち…(50代/O様)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

脊髄小脳変性症と診断されて当院で治療を開けられてから約6年が過ぎました。

独歩でずっと来院されてましたが、電車など乗り降りが少し不安になられたので、最近は車椅子で来られるようになられました。でも院内での移動は杖で歩かれています。

構音障害も全く以前と変わらずご本人も体調はいい❗️との事です。

現在、2週間に一回にて治療継続中です

寝違え|頚椎症(30代/女性/会社役員)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

朝、起きた時に首を痛めた患者様です。

首を前後左右に動かすと痛みが強く、頭痛もでるそうです。

当院の関節「可動域」改善法を受診されています。

施術としては、首の可動域を広げる施術と筋肉を緩める施術を行なっております。

お話しを聞きながら首が痛くなった原因を突き止めて、再発予防の為ストレッチを指導しました。

(患者様の声)

痛みは施術後から消えて、首の痛みが消えました!

首を冷やさないようにして、ストレッチをしっかり行なっていきます!

これからもよろしくお願いします。

「進行していませんね」と医者に言われた|パーキンソン病(80代/女性)

カテゴリ:パーキンソン病

 

パーキンソン病の患者様の治療経過を紹介いたします。

 

◆初診時の症状


前傾姿勢による胸の圧迫感

食欲不振

意欲低下

腰痛

右手のふるえ


ドーパミン分泌量減少

 

パーキンソン病と診断されて1年後に通院開始


◆経過内容


「真頭皮針療法」を受診し、約2年以上経ちます。

食欲が増えて、ご家族の方と色んな場所にお出掛けされたり、お元気に過ごされております✨
右手の震えもほとんど分からない状態で
医師から
「進行していませんね」と言われたそうです。

○○様が毎日を過ごしやすく、また、ご家族の方々との日々を楽しんでいただけるよう、引き続きサポートさせていただきます。

 

お困りのことなどお気軽にご相談くださいませ☺️

 

 

話せる言葉が増えてきてる(5才/男児)

言葉が遅い、集団行動が出来ない、寄声をあげるなどの症状があり、言葉はパパ、ママなどの1語文のみの男の子でした。

 

来院当初はひとつの単語やゼスチャーで意思表示していましたが、真頭皮針の治療を受け続けられて、近頃は自分から発する言葉であれば2語、3語まで発音できる様になってきました。

今はおもちゃで遊びながら楽しそうに歌も歌えています。

 

歌の発音も良くなってきてるとの事ですので、この調子でどんどん話せる様になってほしいと思います。

 

肩こりと胃の痛み(30代/女性/会社員)

カテゴリ:その他の慢性病

「胃腸の不快感」、「過敏性腸症候群」、「肩こり」の症状があり当院を受診されました。

鍼やお灸を施し、少しずつ胃の不調が軽減してきました。一人暮らしを始められ、お仕事や趣味も頑張っておられ、一年くらい経たれたくらいに「胃腸の不快感をすっかり忘れていた…

今は肩こりの方が気になります…」との事。

初診から2年が過ぎましたが、現在は肩こりの治療として継続中です

 

過活動膀胱炎|前立腺肥大(60代/男性/会社員)

カテゴリ:その他の慢性病

3〜4年前からトイレに行く回数が増えてきました。

日中は10回〜12回

夜間は3〜4回

トイレに起きるので、睡眠も充分にとれず病院へかかっていますがあまり良くならずで…当院を受診されました。

「真頭皮針」を施し、腹部にはお灸もしています。

現在、夜中のトイレも2回くらいで起きない日もたまにあるそうです

全体的に調子が良いとの事!

2週間に1回の治療継続中〜

腰の痛み(70代/女性/会社役員)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

朝起きると腰が痛くなった患者様です。

当院の関節「可動域」改善法と針灸治療を受診しております。

関節「可動域」改善法では筋肉を緩め、腰の可動域を広げています。

(スタッフコメント)

治療後腰が楽になりました。

ありがとうございます。

よく喋るようになっています|発語遅れ(3才/男児)

発語が遅れているお子様の治療経過をご紹介します。

 

◆初診時

2才

発語なし(ぱぱぱ、かかか、などは出ている)、理解力が乏しい、聴覚過敏、横目で走る など

 

◆通院日数

もうすぐ約1年が経過

 

◆現在

「ばいばい!」「またね!」「またくるね!」「こんにちは」「ありがとう」

などの発語が出てきており、たくさんお喋りできるようになっています✨

また、少しですがお歌もうたうとのこと!

 

〇〇くんと会うたびに成長しているので、私たちもうれしいです!これからもサポートさせていただきます(^^)✨

 

パーキンソン病(50代/女性)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソン病の症状がある女性の患者様です。手の使いづらさや足の緊張の症状があります。当院で真頭皮針と関節可動域改善の治療を2週間に1度受け続けて約1年余りになりました。

 

症状はあるものの、状態はキープされていて日常生活も色々楽しんでおられます。

先日も景観が良く有名なとある山までハイキングに行かれたとの事でした。

 

お仕事も続けていらっしゃいますので、公私共にぜひこの調子で続けて頂きたいと思います。

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