患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
歩くと足が痛い|腓腹筋の挫傷(50代/男性/会社員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
日頃から歩く距離がとても長い患者様です。
痛めた時は2万歩近く歩いてしまい、翌日足に痛みがでた為に当院に来院されました。
施術として、筋肉を緩める為、電気治療と、超音波で足を緩め、ゆっくり優しく手技療法を行っております。
長距離を歩いた後の、身体のケアの大切な事を伝え、自分でメンテナンス出来るようにマッサージのやり方を指導しております。
(患者様の声)
痛みは残りますが、来院時よりは歩けます。
ありがとうございます。
お歌がうたえるようになった!|言葉おくれ・集団行動ができない(5才/男児)
言葉おくれの小児患者様の治療経過をご紹介いたします。
初診:2023年
症状:言葉がおくれている(パパ・ママといった単語のみ)
経過:治療4回目以降で、「あ・い・う・え・お」などの単語が言えるようになり、その後、「イヤ!」という意思表示もできるようになってきていました。
通院して1年以上経ちますがこの期間で「じっと待つ」「ひらがな・カタカナが読める」「2語文・3語文が出る」「お歌をうたえる」ようにもなり、本当にすごく成長しています(^^)
受け答えも出来るようになっていると、親御様も仰っていました。
これからも〇〇くんの成長のサポートをさせていただきますので、お困りのことなど遠慮なく仰ってください(^^)/
脊髄小脳変性症(40代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
2週間に1度、真頭皮針治療を受けに来られている患者様です。
『針治療後は身体のふらつきも軽減されて歩きやすく、楽になる』とお喜びの声を頂いています。
また治療の際にはいつもご家庭での出来事なども気さくにお話し下さり、ご病気の事もありますが気持ちを明るく保たれています。
これからも調子の悪い事や不安な事があれば、どんどんご相談頂きたいと思います。
新規患者様からのお問合せ(2024年9月)
カテゴリ:その他の慢性病
9月も大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、福岡県、熊本県、沖縄県、ハワイなど全国、国外からもたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
パーキンソン病(PD) ※複数
脊髄小脳変性症(SCD) ※複数
ジストニア ※複数
てんかん ※複数
足の裏の痛み
足の震えなど
肩こり
痙性斜頸
交通事故の後遺症
左足裏かかと痛み
歩行困難
慢性肩こり
右腰の痛み
腰痛
頚椎症
手の震えなど
慢性腰痛
※上記は9月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
落ち着きがなくなり、テストも90点がとれた❗️(8才/男児/小学生)
落ち着きがなく、文章を読むのが苦手で集中力もなく、兄弟でよくケンカもしていました。
「真頭皮針」を開始した直後から「何かが変わってきた」と、お母さんも感じ始め、来院される度に良い感じのご報告を受けています
本日の来院時では、国語と算数のテストで90点をとった❗️とのこと
音読もかなりスラスラ言えるようになってきたそうです
鍼治療も頑張ってくれてます
もうしばらく1週間に1回の治療で頑張って行きましょう
この夏からすごく成長しました!|自閉症スペクトラム(4才/男児/発語なし)
【スタッフコメント】
自閉症スペクトラムと診断があり、当院に通院して約1年以上が経ちました。
初診時は3才だった〇くん。
発語なし・多動・コミュニケーションがとれない・衝動性もあり、親御様も毎日ヒヤヒヤしておりました。
針治療を嫌がり、大泣きの中、親御様にも積極的にご協力いただきました。
現在、ハッキリした単語にはなっていませんが、自分の要求を発語し、表現するようになりました。最近では「歌」をうたうようにもなり(まだきちんとした歌にはなっていませんが)、少しずつ成長しているとのこと(^^)
引き続き、〇くんの成長をスタッフ一同サポートさせていただきます。
お困りのことなど遠慮なく仰ってくださいね(^^)
背中の痛み|背部痛(50代/男性/会社役員)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
朝起きた時に、背中の痛みが強く、振り向き動作や、深呼吸した時に症状が悪化した患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
◆施術内容
背中に超音波治療、マイクロ波の電気治療。
背中の筋肉の緊張を緩めて、関節の可動域を広げています。
(超音波治療は音波で筋肉を振動させて筋肉を緩めています。マイクロ波は熱刺激で筋肉の深部まで瞬時に到達して身体を暖める作用があります。)
◆患者様の声
痛みがなくなりました!
ありがとうございます♪
症状進んでいない|脊髄小脳変性症の疑い(40代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症の患者様の治療経過をご紹介いたします。
初診:2020年(現在約4年通院いただいております)
症状:ろれつがまわらない・たまにフラつく・めまいがする
MRIの結果、脊髄小脳変性症の疑い
経過:ろれつがまわらないなどの気になることはあるが、初診の頃(4年前)と症状変わりない(症状進んでいない)
好きなアーティストのライブに行ったり、お仕事に行ったり、普段通り日常生活をお送りされているとのことです。
いつも楽しくお話していただき、うれしいです!
引き続き、〇〇様のサポートをさせていただきますので、お困りのことなど遠慮なくご相談くださいませ(^^)
脊髄小脳変性症|2日目からは身体がとても楽になった(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
歩き難さや話し辛い症状があり、当院の『真頭皮針』の治療を初めて受けられた女性の患者様です。
ご自分の足で歩かれ、問診時にも受け答えはされていて症状はまだそこまで重くはありませんが、ご自身の中ではとても気になるとの事でした。
初診の時に針治療の経験が初めてとの事でしたので、針数を少な目にして刺激量の調節も行いました。
2回目の来院時に、前回治療後の事をお伺いすると、当日は何も変化を感じられませんでしたが、2日目からは身体がとても楽になったと仰られていました。
やや遠方からの来院になりますので、初日は定期的に続けられるか、お悩みのご様子でしたが、『通い続けてみようかな…』と治療に対しての気持ちも少し前向きになって頂けたご様子です。
症状の進行を早期に防いで行く為にもぜひ、頑張って来院して頂きたいと思います。
走ると足が痛い|膝関節痛(10代/女性/学生)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
友達と鬼ごっこをしている時に足に痛みを感じ、そこからどんどん足が痛くなった患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術としては、足の筋肉を緩めて膝の可動域を広げる施術を行っております。
自宅や学校などで行う事ができる簡単な体操や、マッサージなどをアドバイスさせて頂きました。
ご家族に靴の大切や靴の選び方などのアドバイスもして、一日でも早く痛みを取り除く事が出来るようにしていきます。
(患者様の声)
沢山の説明、アドバイスをありがとうございます。
体操も頑張ってします!
ありがとうございます。
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