患者様の声【症状別】

治療後はフラつきが少しマシになる|脊髄小脳変性症(60代/女性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

【症状】

脊髄小脳変性症

 

【スタッフコメント】

治療後はフラつきが少しマシになると仰っていただき、遠方から通院いただいておりました。通院ペースが徐々に空いていき、お仕事と家事の両方をがんばっておられます。「遠方から一人で大阪まで来ることが難しくなってきた」とご本人様よりお話がございましたが、半年以上振りにお会いした際、大きな進行は見られず、お元気なご様子で安心いたしました。

ご来院の際はモチベーションが保てるようにできる限りサポートさせていただきたいと思っておりますので、いつでも〇〇様のご来院をお待ちしております。

時節柄、どうかご自愛くださいませ。

 

【治療のご意見・ご感想】

(ご本人様より)

忙しい時もかわらず笑顔で接してくださる

マイペースになりますが、遠いけどがんばってみます

 

肩関節周囲炎(女性/50代/会社員)

カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)

徐々に肩が痛くなった患者様です。

当院の関節「可動域」改善法を受診されています。

施術としては電気治療と、ストレッチ、手技療法を行なっております。

(患者様の声)

痛みはありますが引き続き徐々によくなっています。

ありがとうございます。

新規患者様からのお問合せ(2024年6月)

カテゴリ:その他の慢性病

6月も大阪府、京都府、兵庫県、愛知県、広島県、鳥取県、東京都、神奈川県、徳島県、福岡県、沖縄県など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

脳室周囲白質軟化症(PVL) ※複数
ADHD(注意欠如・多動症)
パーキンソン病(PD) ※複数
脊髄小脳変性症(SCD) ※複数
ジストニア ※複数
ストレートネックなど
むずむず
右足の痛み
肩首の痛み
甲状腺機能亢進症
自閉症
首肩腰痛
足のしびれ
足の甲の痛み
多嚢胞性脳軟化症
突発性難聴
脳の血流が悪い
発達遅れ
卵巣嚢腫

※上記は6月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

脊髄小脳変性症(30代/女性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

小脳変性症の女性の患者様です。

遺伝性でご家族の方も同じ疾患をお持ちで、当院へも来院されています。

 

現在は海外在住ですが、今は期間限定で日本へ戻られています。

海外の地元でも針治療を受けられているとの事です。

 

お子様もいらっしゃるので、母親業も忙しい中、筋力トレーニングなどもジムで行い病気に負けない身体づくりも欠かさず行われています。

 

『病気の事はありますが、とにかく毎日を楽しんで生きてます!』と、明るくお話し下さっています。

 

強い体づくりをこれからも、ぜひぜひ応援しています!

パーキンソン病(60代/女性/会社員)

カテゴリ:パーキンソン病

2年前にパーキンソン病を診断。

現在の症状としては、手足の震えがあります。

(患者様の声)

鍼灸治療後はいつも、身体が軽くて、身体を動かすのが楽です。

難病なので治らない疾患なので、進行しないように、治療していきたいと思います。

1年以上てんかんの発作がない|てんかん発作(10代/女性/学生)

カテゴリ:てんかん

【症状】

・てんかん発作

 

【経過】

・中学生の頃に通院開始(現在高校生)

・治療当初は発作が起きたり起こらなかったりと不安定でした

・少しずつ発作のない日が増え、今では全く発作が起きていない

・数年ぶりに脳波の検査をした際、乱れていた脳波が正常になっていた

・現在は月1回の通院ペースとなり、治療継続中です

 

【治療のご意見・ご感想】

(親御様より)

いつも親身になって治療していただき感謝しています

てんかんのことだけでなく、身体全体を診ていただているので、すべてが良い方向に流れているように感じています。

 

足が痛い|足底筋膜炎(40代/女性/会社員)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

プライベートでライブやウォーキングなど日頃から足を使う事が多く、足の裏に痛みがある患者様です。

当院の関節「可動域」改善法を受診されています。

施術として、足の可動域を広げる施術と筋肉を緩める施術を行っております。

(患者様の声)

施術後痛みは軽減して、歩きやすいです。

ありがとうございました。

落ち着きが出てきた|夜泣き(0才/女児)

カテゴリ:小児の難病・その他

0才のお子様、夜泣きでお困りでした。

 

◆症状

・一晩に5回くらい夜泣き

・昼寝は1時間程度

・奇声を発する

 

そのため、夜泣きやかんむしなどに効果的な[小児はり(刺さない針治療)]を開始

 

◆経過内容


夜泣きが3回に減った

昼寝を23時間するようになった


毎晩1回泣くが以前の様な奇声ではなくおしゃぶりで治まるようになった


落ち着きが出てきており泣き声と言うよりは寝言を言うようになった

また、以前より食欲が出てきた


とのことです。

 

会うたびに○○ちゃんがすくすくと元気に成長しており、私たちも大変嬉しく思います☺️

 

小さなお子様は、ちょっとしたことでも体調を崩しやすいため、通院間隔を空けていただきながら、現在も治療継続中です。

過活動膀胱炎(60代/男性)

カテゴリ:その他の慢性病

3〜4年前から頻尿や尿漏れの症状があり過活動膀胱と診断された男性の患者様です。

 

夜中に排尿の為に頻繁に目が覚めたり、外出中なども症状が出る事があり、お辛いご様子でした。

 

当院では今までに4回、真頭皮針の治療を受けられています。

 

まだ症状はあるけれども、当初から比べて排尿回数の減少もあり、少し調子も良くなって来たと仰られていました。

 

少しずつでも良くなって、毎日が楽になって頂ければと思います。

 

 

チック症状が少なくなり、首と肩が楽になった(10代/男児)

カテゴリ:小児の難病・その他

【症状】

・小学校高学年

・一日中チック症状が出ており、とても辛そうでした

・時にはかんしゃくを起こし、イライラが積もり、首や肩もガチガチに硬くなっておりました

 

【経過】

・真頭皮針を受診してから少しずつチックの回数が減少

・受験のため忙しくなるのと、症状が改善したため、一旦治療終了となりました。

 

【治療のご意見・ご感想】

(ご本人様直筆)

チックは少なくなり肩や首が楽になりました。

 

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