患者様の声【症状別】

てんかんの症状が小さくなってきた(7才/男児)

カテゴリ:てんかん

てんかん発作の症状がある7才の男の子です。

当院で真頭皮針の治療を受けられています。

通院頻度は2週間に1回で4ヶ月程になります。
針治療後には毎回発作が起こっていましたが、起こる症状が段々と小さくなられているとの事です。

発作が起こらない時間も伸びてきているとの事でお喜びの声を頂いています!

新規患者様からのお問合せ(2024年5月)

カテゴリ:その他の慢性病

5月も大阪府、兵庫県、愛知県、岐件阜、高知県、滋賀県、東京都、神奈川県など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

多系統萎縮症(MSA) ※複数
パーキンソン病(PD)
脳室周囲白質軟化症(PVL)
脊髄小脳変性症(SCD)
ジストニア
イライラ
バセドウ病
パニック障害
むずむず
ラスムッセン脳炎
肩こり
言葉おくれ
発達おくれ
左顔面麻痺
自閉症
書痙
唇の周辺の震え
膝痛
複視
抑うつ

 

※上記は5月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

腰の痛みがすっかりなくなった(70代/女性/会社役員)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

当院に来られて3年以上が経ちました。

肩〜背中の凝り、腰の重だるさ、足の疲れ…など

鍼灸と関節可動域改善法の両メニューでメンテナンスを兼ねての治療を受けていただいています。海外に行かれた後、よく歩かれたせいか腰が痛くなられましたが、鍼灸と関節可動域改善法の一日の治療ですっかりよくなられました(^。^)

これからもずっとお元気でお仕事できるように、サポートさせていただきます(^∇^)

お尻から膝の痛み|坐骨神経痛(70代/女性/会社役員)

カテゴリ:スタッフからのお知らせ

長時間の座ってる姿勢により、お尻が痛くなり、足まで痺れがでた患者様です。

当院の関節「可動域」改善法を受診されています。

施術として、腰から筋肉を緩める治療と、膝の関節の可動域の改善治療をしています。

(患者様の声)

治療後から痛みがほとんどなくて、無事に事務仕事をやり遂げる事ができました✨

ありがとうございます。

外出しても落ち着いてきた|自閉症(5才/男児)

自閉症のお子様の治療経過です。

◆通院日数:約1カ月

◆治療回数:4回

◆初診時の症状

・言葉の理解が遅れている

・コミュニケーションがとりづらい

・外出時、じっと座っていられない(多動傾向)など

◆現在の状態

・外出しても落ち着いてきた

・電車内でも、じっとできている

・話の内容を少し聞くようになった

など、親御様に仰っていただきました。

引き続き〇〇くんの成長をサポートいたしますので、またお困りのこと等ございましたらお気軽にご相談くださいませ(^^)

脊髄小脳変性症(50代/男性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

初診から5年間、2週間に1度の来院を続けられています。

訪問での週4回のリハビリと当院の針治療を併用して受けられています。

いつもは車椅子で移動されて、ふらつき等はありますが、歩行時は杖をつきながらですがご自身でも歩かれています。

『最近は比較的調子良いですよ!』と治療のスケジュールでお忙しいご様子ですが、前向きにお話し下さっています。

首の痛み|急性頚椎症(50代/女性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

朝起きた時に首に痛みがある患者様です。

当院の関節「可動域」改善法を受診されています。

施術として、首の筋肉の緊張を取る施術と電気治療を行っております。

(患者様の声)

治療してすぐ痛みがとれました。

ありがとうございます

自閉症スペクトラム(5才/男児)

多動、会話が成り立たない、発語が少ない、他の子供達など関わりをもちたがらず社会性がない…ADSと診断されており、当院を受診されました。

タブレットを見ながら「真頭皮針」を受けてくれました。

治療後から言葉が増え、どんどん自分の気持ちを表現するようになってきました。(嫌な事があると、なぜ嫌なのか理由を言うようになってきたとの事…)この春一年生になり、一旦治療は終了です

腰の痛み|急性腰痛(40代/男性/会社役員)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

重たい荷物を持った時に腰を痛めた患者様です。

当院の関節「可動域」改善法を受診されております。

施術としては、腰を緩める施術と電気治療を行っております。

(患者様の声)

施術後から腰が楽です!

ありがとうございます♪

脳出血後遺症 右半身の麻痺(女性/40代/自営業)

カテゴリ:その他の難病

脳出血後遺症による右半身の麻痺の患者様。

 

◆初診時


年前、お買い物中に脳内出血で倒れ、右半身に麻痺が残る自己免疫の低下・気分の落ち込みなど

 

◆治療経過

・右半身が痺れる感覚はありますが、家事を問題なくこなすことができる

・異常のあった脳波が正常になった

・少しずつ減っていた薬がついに無くなった

 

スタッフコメント

お身体の状態がよくなり、とても嬉しいです☺️

現在、お身体の状態が良いため様子を見ることとなり、一旦治療を終了いたしました。

またお困りのこと等ございましたら、いつでもお待ちしております☺️

 

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