患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
『手が軽くなった』 (40代/男性)
カテゴリ:ジストニア
書痙で上手く文字が書けない男性の患者様です。
親指にも力が入り過ぎるとの事。
10年くらい前から症状は出ている様です。
『資格の勉強をしているが、文字を書く事に意識がいってしまって、学習に集中出来なくて‥』とお困りのご様子です。
まだ文字をスラスラと書くことは難しいが、治療後は『手が軽くなる』とお喜び頂いて、今も通って頂いています!
少しでも症状が軽くなって資格の学習に専念出来る様になって頂ければと思います。
自分から質問をしてくれるようになった|言葉遅れ(7才/女児)
言葉遅れのある患者様の治療経過です。
◆通院日数:約2年
◆治療回数:約70回
◆初診時の症状
・言葉遅れ
◆現在の状態
・短い会話ができるようになった
・自分から質問をしてくれるようになった
引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
言葉は出ないが自分の気持ちを表現するようになった(3才/男児)
自閉傾向、知的障害、ADHD、発語なし、コミニュケーションがとれない…などがあり、来院。
初診時は大泣きでしたがベルトで固定して治療開始しました。
治療8回目 治療中に「いたい〜」と言った
治療10回目 少し理解力が出てきた。「タッタ〜」という音?喃語?がでている
現在治療開始から14回目ですが、はっきりした発語はないが表情が良くなり、表現力が出てきた。
今までにはない自分の気持ちを表現するようになり、以前よりも気持ちがわかるようになった…❗️との事です。 治療継続中〜
膝に水が溜まっている|膝蓋水腫(70代/男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
脊髄小脳変性症の影響で歩行時にふらつきやバランスが悪くなり、膝に過度の負担があり、水が溜まってしまった患者様です。
病院では3回水を抜きましたが、すぐに症状が元に戻ってしまいます。
当院の真頭皮針療法と電気療法を受診さらております。
施術3回で膝の炎症は軽減、水もかなりすくなくなっております。
(患者様の声)
病院で水を抜いていないのに、日に日にどんどん良くなっています!
ありがとうございます😊
真頭皮針をしていた時の方が進行していなかった|脊髄小脳変性症(60代/男性/自営業)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症の患者様の治療経過です📝
遠方から数ヶ月間、1週間に1回治療に来られていましたが、目立った改善がなく、コロナ禍もあり、一度お近くの針灸整骨院での通院に切り替えられました。
そして先日、数ヶ月ぶりに当院へご来院されました。
ご本人様曰く「真頭皮針をしていた時の方が進行していなかった」とのことで、現在再び通院いただいております。
進行悪化を防ぎ、少しでも現在の生活を維持し、付随する症状が楽になっていただけるようサポートいたしますので、お困りのことやご不安なこと、どんなことでもご相談ください。
いつも遠方よりお越しくださいまして、ありがとうございます。
『痙性斜頚』(50代/女性)
カテゴリ:ジストニア
痙性斜頚で首が引っ張られる様な状態がずっと続き、辛さを訴えられていましたが、「針治療後に数日間楽になった!」とのお声を頂きました。
今も定期的に通われて、首の調子を整えに来て頂いています!
発作が軽くなった|てんかん(10才/女児)
カテゴリ:てんかん
てんかんの患者様の治療経過です。
◆通院日数:約1ヶ月
◆治療回数:6回
◆初診時の症状
・てんかん発作による嘔吐、痙攣、頭痛
◆現在の状態
・てんかん発作が起こっても嘔吐や頭痛がなく、治療前に比べて軽くなった
引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
運動会も皆んなと一緒にできた❗️(5才/男児)
自閉症スペクトラム 多動 コミニュケーションが取りにくい
当院で治療するようになって4ヶ月が経ちました。
治療1ヶ月目
言葉がよく出るようになりました
治療2ヶ月目
嫌がらず自らベットに横になって治療させてくれるようになりました
治療3ヶ月目
自宅でしかできなかったトイレが外の公衆トイレでもできるようになりました
治療4ヶ月目
運動会があり、昨年はずっと立っているだけでしたが、今年は皆んなと一緒に演技ができ椅子にもずっと座っていることができました
どんどん出来ることが増えています
治療継続中〜
ステップアップに繋げることができました|脳質白質軟化症 [ PVL ](5才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
【スタッフコメント】
当院の真頭皮針療法と関節「可動域」改善法を受診されておりました。
真頭皮針療法では頭と足に針を刺して、尖足をこれ以上悪化させないようにアプローチをし、関節「可動域」改善法では硬くなっている足の関節を緩めて動きやすい状態にしたり、ご自宅で出来るアプローチや、治療方法の選択、その他の相談にも乗っていました。
【治療のご意見・ご感想】
進行の悪化は防ぐことができたと思います。
治療の選択肢があることを先生から教えていただき、ステップアップに繋げることができました。ありがとうございます。
また関節の方でお世話になると思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
以前より声が出しやすい|痙攣性発生障害(50代/女性/会社員)
カテゴリ:ジストニア
痙攣性発生障害の患者様の治療経過です。
◆通院日数:約5ヶ月
◆治療回数:13回
◆初診時の症状
・声がふるえる
・声がつまる
・日によって話しづらい など
◆現在の状態
治療8回目あたりで「以前より声が出しやすい」とお声をいただき、また、現在も声が出やすい状態が続いているとのこと。
〇〇様が日常生活を過ごしやすいよう引き続きサポートいたしますので、お困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ!
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