患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
新規患者様からのお問合せ(2023年12月)
カテゴリ:その他の慢性病
12月も大阪府、兵庫県、和歌山県、愛知県、福岡県など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)
多系統萎縮症(MSA) ※複数
パーキンソン病(PD)
進行性核上性麻痺(PSP)
脳室周囲白質軟化症(PVL)
ギックリ腰
チック ※複数
てんかん ※複数
メージュ
肩こり
上咽頭炎
認知能力などの低下
背中の痛み
発達の遅れ
発達障害 ※複数
※上記は12月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
パーキンソン病ですが昨年と変わらず元気です(40代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
2年前の秋ごろから歩きづらさと手の使いにくさが気になり、病院でパーキンソン病と診断されました。
当院に来られたのは昨年の2月からです。
「真頭皮針」と「関節可動域改善法」の2メニューを受けていただいています。
「昨年一年間、症状の進行もなくとても元気でした」と言っていただきました。
治療後は、ご主人の好きなラーメンを食べて帰るのが楽しみだとの事…
この調子で今年も一緒に頑張っていきましょう
肩の痛み|肩関節周囲炎(50代/男性/会社員)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
初めは肩の違和感があり徐々に痛みが強くなら、肩が上がらなくなった患者様です!
当院の関節「可動域」改善法を受診されております。
施術として、肩周りの筋肉を緩め、硬くなっている関節の可動域を広げる施術所を行っております!
(患者様の声)
肩の痛みはまだありますが、施術後は肩周りが楽です。
時間はかかると思いますが、頑張ってリハビリもしていきます!
ありがとうございます
当初のふらつきの感じから全く進行せず|脊髄小脳変性症(40代/女性/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症の患者様の治療経過です。
▪️症状
遺伝性による「脊髄小脳変性症」
ふらつきと少しの構音障害がありますが、毎日会社へ行きお仕事をされています。
▪️経過内容
治療を開始してから1年が過ぎましたが、当初のふらつきの感じから全く進行しておらず
最近はジムへ通い始めたそうです✨
引き続き◯◯様のサポートをさせていただきますので、お困りのことなどございましたらお気軽にご相談ください☺️
理解力がでてきた|自閉症スペクトラム(2才/男児)
自閉症スペクトラムのお子様の治療経過です。
◆通院日数:約2カ月
◆治療回数:9回
◆初診時の症状
・発語なし
・指さし未
・理解力がとぼしい
◆現在の状態
・指さしできている
・たたた、など舌を使う言葉を発するようになってきた
・理解力がでてきた
など、良い変化を感じているとのこと。
引き続き〇〇くんの成長をサポートいたしますので、またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ(^^)
歩きやすく調子が良い。(70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病を患い、いつも定期的ご来院頂いている患者様です。
ご自宅から電車で当院まで通われているのですが、駅から治療院まで歩いて来られています。
手足の震えや腰痛、冷え、声が出しにくい、便秘の症状もあり、歩行も中々思う様にいかないところもあります。
ゆっくりとですが、壁際や手すりのあるところをなるべく通り、転倒の無い様に頑張って通い続けていらっしゃいます。
『いろいろ体で、不自由なところはまだあるけど、針をしてもらった後はすごく歩きやすくなる』との声を頂いています。
当院の真頭皮針を受けに通い続けられて、4年になりますが、今後もご自分の足でゆっくりとでも歩いて来て頂ける様、サポートさせて頂きます
今まで関わらなかったお友達に自ら関わるようになった|多動・言葉おくれ(6才/男児)
多動・言葉おくれの患者様の治療経過です。
◆通院日数:約6カ月
◆治療回数:20回以上
◆初診時の症状
・多動・衝突性
・言葉おくれ(単語・2~3語文)
・コミュニケーションとりにくい
など
◆現在の状態
・今まで関わらなかったお友達に自ら関わるようになった
・言葉のキャッチボールができている
・朝ごはんなに?ありがとう・ごめんなさい、など、色んなコミュニケーションがとれるようになった
など、変化があるとのことで私たちもうれしいです(^^♪
引き続き〇〇くんの成長をサポートいたしますので、
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
自力歩行を続けることが出来ています|多系統萎縮症(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
多系統萎縮症の患者様よりご感想をいただきました。
↓
「多系統萎縮症と診断されて3年になります。当医院で治療を受ける様になってからも3年近くになりますが、同病気の進行は通常よりも遅く、ふらつき等の症状はあるものの自力歩行を続けることが出来ています。毎月の医師の診断でも進行が遅い事は認められており、急変することは無いのではとの事です。また、同医師からは、鍼灸治療を続ける事については否定的でなく効果を聞かせて欲しいとも言われています。
今後も治療を続け少しでも進行を遅らせ自力歩行が出来る様にしたいと思います。」
ギックリ腰|急性腰痛(50代/男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
先日、朝起きたら腰に激痛があり、体勢を変えるのもしんどい患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています!
施術としては、ハイボールテージ療法と、徒手療法を行っております。
(患者様の声)
施術後、痛みはなくなりました!
あんなに痛かったのに、ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
物の理解力が少しずつできてきている|発語がなく理解力が低い/ASD(2才/男児)
発達おくれのお子様の治療経過です。
◆通院日数:約2カ月
◆治療回数:8回
◆初診時の症状
・発語なし
・指さしまだ
・理解力が乏しい など
◆現在の状態
・物の理解力が少しずつできてきている
・指さしができるようになった
・かんしゃくが減った
とのこと(^^)
〇〇くんの成長を引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
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