患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
相談したらその都度アドバイスをくれる|パーキンソン病(70代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病の患者様
薬を飲むと横にならないといけないくらいしんどい
前傾姿勢・便秘・不眠
など。
通院4ヶ月
治療回数12回
<現在>
・身体の状態良い
・便が1週間に1回しか出ていなかったのが、2~3日に1回は出るようになった
・薬服用後のしんどさは少しマシ
・気持ちが明るい
・一人でお買い物に行くようになった
とのこと(^^)/
また、当院に対しても
・(先生に)相談すればその都度アドバイスをくれるので困っていることはない
・スタッフみんな優しくて見ていて気持ちがいい
と仰っていただきましたm(__)m
引き続き、スタッフ全員でサポートさせていただきますので
またどんなことでもお気軽にご相談ください(^^)/
首の調子がいい|ジストニア(40代/女性)
カテゴリ:ジストニア
首が引っ張られる
顎が横に動く・呼吸がしにくい
などの症状でお困りの患者様。
現在
通院4ヶ月目
治療回数10回
患者様いわく
通院前と比べると首の調子が良く、気持ちの面でも明るくなったとのこと😊
初診時はとてもお辛そうなご様子でしたが、今はたくさんお話しをしてくださり、笑顔もお見受けするようになりました😊✨
引き続き、○○様が日常生活を過ごしやすくなるようにサポートさせていただきます😊☀️
頚肩の痛み(50代/男性/会社員)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
(症状)
2、3日前から頚を左右に動かしたり、頭を上下に動かしたりすると右の肩甲骨内縁が痛むとのこと。
(経過)
施術メニューは関節可動域改善法(JO)を受けられています。
一回目の治療時、頚から腰にかけて筋肉がとても硬くなっており、頚の可動域はほとんどなく、肩関節の動きもだいぶ悪くなってました。
そんな状態のなか、ゴルフやお仕事をされていたのもあり身体が悲鳴をあげている状態でした。
肩関節の動き、頚の動きの改善をしていく治療をしてます。
3回目施術後、動かすと痛みがでていたのが、動作時の痛みは消失し、圧痛だけ少しあるとのこと。
頚と肩どちらも可動域が上がってきています!
(スタッフコメント)
良い調子だと思います!
可動域をとにかくもっともっと上げていけるように治療頑張っていきましょう
パーキンソン病と腰の痛み(70代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
動作緩慢と前傾姿勢による腰の痛みがありました。
パーキンソン病の症状はほとんど進行に変化はないものの、腰の痛みが酷くて当院に来院されました。
腰から左のお尻が特に辛い…都度状態をお伺いしながら、治療を重ね現在は痛みが随分軽減されてきました。
前屈みの姿勢にはなられますが、痛みはだいぶ良いとのこと。治療継続中〜
自転車を乗ってるだけなのに・・・|膝の痛み(40代/女性/会社員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
自転車を乗っている時に急に膝が痛くなった患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術は膝の可動域の良くする治療と、電気治療と超音波治療をしています。
(患者様の声)
治療後は痛みがスッとなくなり、歩きやすくなりました!
すごく痛みがあったのにビックリです!ありがとうございます😊
通院する前より明るくなった!|多系統萎縮症(50代/男性/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
昨年から
・ふらつき
・めまい
・耳鳴り
・喋りにくい
などの症状が発症
今年の夏頃から当院に通院していただいております。
現在治療5回目。
たまに、ふらつきや耳鳴りがひどい日はあるが
通院する前よりも気持ちが明るくなり
食欲も増えて、病気になる前と同じくらい食べれる。
症状に進行は見られず(悪化してない・現状維持)
会話が増えたとのこと(^^)
通院前よりもお心の面で明るくなっていただき
症状も悪化していないとのことが
私たちも大変嬉しく思います。
〇〇様の前向きに楽しく元気よく過ごせますよう
全員でサポートさせていただきます!
またどんなことでもご相談ください(^^)/
新規患者様からのお問合せ(2022年9月)
カテゴリ:その他の慢性病
9月も 大阪・京都・徳島・茨城・和歌山・福岡・沖縄等、全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。
・注意欠如・多動症(ADHD)
・パーキンソン病(PD) ※複数名
・多動
・てんかん ※複数名
・発達おくれ ※複数名
・ほうれいせん
・たるみ
・右半身の痛み
・肩のだるさ
・腰痛
・左半身麻痺
・坐骨神経痛
・自閉症 ※複数名
・手のふるえ
・足の痛み
・大脳皮質一部欠損
・難聴 ※複数名
・脳梗塞後遺症
・半身の痛み
・歩行困難
※上記は9月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
胃の不快感、手足の冷え(30代/女性/会社員)
カテゴリ:その他の慢性病
(症状)
慢性的な手足の冷え、胃の不快感、慢性的な頚肩のつよい凝り
身体がいつもしんどい感じがある
(経過)
お仕事は1日中座りっぱなしで、パソコンとずっと向き合ってるとのことで、手足(とくに下肢)がかなり冷えておりました。
本人さんはかなり冷えてるという自覚はなかったようですが、身体の深部から冷えている状態。筋肉も全体的にガチガチでした。
施術メニューは「真頭皮針」を受けられてます。
現在治療5回目で、胃の不快感はマシになってきており、治療中汗もかくようになり、代謝もあがってこられたのか下肢の冷えがだいぶ良くなっております。
(スタッフコメント)
自律神経の乱れによるのもありますので、鍼治療を続けて今の状態より更に良い方向にもっていきましょう!
パーキンソン病、腰、左膝の痛み(80代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
2022年9月13日 治療開始から5年(約300回)を数える節目に、今日迄を振り返ってみた。
2014年8月頃から手のふるえ等の異常発生、12月脳神経内科受診。
15年1月精密検査入院。パーキンソン病と認定された。
類似の病人の情報を聞くことも多くなり、症状の進行の早さに驚く。
薬による治療以外に方法がないものかと調べていたところ、家内が図書館で「腰痛解消「神の手」を持つ15人」の本と出合い これならば何とかして頂けると直感。
あまり気乗りのしない私に受診をすすめてきた。当針灸院の訪問を決断。
訪問してみると明るく、雰囲気の良い院と★会長様の地震に満ちた説明、先生方の動き等 良い印象を持ち 治療を受けることを決定 今日に至る
そして5年に亘り治療を続けられたことは、
1. 治療の効果で症状があまり進行していない。
2. 院長先生始めスタッフの皆様の優しい患者への家族的な対応等が要因で自然に足が向くようになりました。
今後とも当院での治療の継続と自身のリハビリにより1日でも長く現状維持出来るよう頑張りたいと思っております。
よろしくお願い致します。
★強直性脊髄骨増殖症(ASH)、左膝関節が悪く屈折が出来ない等 併発(脊椎、股関節の廻りに骨が増殖し可動域が狭くなっている)

肩の痛み(70代/男性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
肩の痛みが昔からあり、治療にこられています。
治療は身体の筋肉の緊張を緩めて、可動域を広げる施術をしています。
(スタッフコメント)
前回の治療から身体が凄く動きやすいです!
痛みもなく、大好きなバドミントンもできました!
ありがとうございます😊
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