患者様の声【症状別】

「症状の進行が非常にゆっくりです」と言われました!|脊髄小脳変性症(50代 男性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

2年ほど前から、歩行時のふらつき、喋りにくさを感じる様になり、去年(2018年)脊髄小脳変性症と診断。

そして今回「以前よりもふらつきがきつくなってきている。」という事でご来院されました。

症状の進行を抑え、日常生活を少しでも改善できるよう鍼治療をスタートしました

初診終了後、少し身体が軽くなった!
鍼灸治療4回目、寝つきが良くなった!

その後も週一回のペースで通院して頂き、日によって波はあるものの、ご本人も症状の進行はあまり感じないとの事でした

そして初診から三ヶ月を過ぎた先日、病院でドクターが「症状の進行が非常にゆっくりです」と言っていたと嬉しいご報告を頂きました

更なる改善を目指して継続治療中です

 

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