患者様の声【症状別】

SCD 6型(42才/男性/会社員)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

ふらつく、足が突っ張る、たまにめまい…など、2018年頃から症状がでて、病院で母方の遺伝性のSCD6型と診断。

治療開始から半年が経ちましたが、ふらつくものの大きな進行もなく、どこへでも歩いて行動できお仕事も頑張っておられます。

治療間隔を空けながら、進行しないように継続治療中です。

いつも楽しいお話しをありがとうございます😊

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