患者様の声【症状別】

ウエスト症候群による発達の遅れ(1才/女児)

(症状)

発語がない、立たない、食べムラがある。

(経過)

生後8ヵ月のときに、「ウエスト症候群」と診断されて大学病院に入院、一時てんかん発作がおさまらなかったが「ACTH療法」でてんかん発作はおさまった。が、その後上記の症状が気になるとのことでした。

施術メニューは「真頭皮針」を受けてます。

現在、通院2年ほどたってます(3週に1回のペース)。

お喋りもできてきてますし、歩くのも上手に歩けてます。

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