患者様の声【症状別】

鍼灸治療を医師から否定的ではなく|多系統萎縮症(60才/T様/主婦)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

多系統萎縮症と診断されて3年になります

この病気の症状のフラつきや呂律のまわりにくさは、ずっとあるものの、発症当時と殆ど症状に変わりはない

診断されてから変わった事といえば、堂島針灸接骨院で治療を開始したことだけ…。

毎月の診察でも進化が遅い事を認められており、医師からも鍼灸治療に否定的でなく効果を聞かせてほしいと、言われた

今後も治療を続け、少しでも進化を遅らせることができるようにしたいと思います

 

 

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