患者様の声【症状別】
遺伝性の脊髄小脳変性症(58才/会社員)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
4年前からふらつき、話しにくい、体の動きが悪い…などの症状があり、母親からの遺伝性「脊髄小脳変性症」と診断されました。
進行性の難病である為、先ずは進行悪化しないようにご説明し治療を開始。
初診後は、嚥下しやすくなった…とのこと。
治療開始から3年が経ちましたが、お仕事も続けておられ、安全のために歩行器を使って歩かれています。
時々起こる腰痛も、治療後は楽になるとのこと
現在も治療継続中〜
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