患者様の声【症状別】
言葉が増え、意思疎通ができるようになった|言葉おくれ・コミュニケーションとれない・広汎性発達障害(6才/男児)
【スタッフコメント】
2年前より、愛知県から2週に1回のペースで通院いただいておりました。
初診時は「単語のみしか発しない」「会話ができない」「コミュニケーションがとれない」「多動」「かんしゃくを起こして物を投げる」など、ASD・広汎性発達障害と診断が下りていました。
現在は、普通に会話ができるようになり、一度考えてから要求するようになったそうです(^^)
大きなかんしゃくもなくなりました!
来年からの就学に向けて、一旦治療は終了です。
〇〇くん、元気でがんばってね!!(^^)
(下記 親御様ご回答文)
↓
【当院の治療を受けようと思った動機を教えてください】
発達に遅れを感じたから。
言語に遅れを感じたから。
【初診と比べて、良くなったと思われる症状を教えてください】
・言葉の数
・言葉の理解
・意思疎通
【治療内容に関するご意見・ご感想をお聞かせください】
いつも笑顔の阪口さん
いつもやさしい院長先生ありがとうございました。
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