カテゴリー: ジストニア

ジストニア患者様【治療報告】

カテゴリ:ジストニア

●ジストニアとは
脳(主に大脳基底核や神経系統)の何らかの障害により、自分の意思とは関係なく持続的又は不随意に身体が動いたり、筋肉が固くなったり収縮したりする難治性の疾患です。ジストニアは筋肉の異常な緊張により手や足や顔面が痙攣したり身体がねじ曲がったりします。

<ジストニア治療報告>
2ヶ月に一回4日間の連続治療のペースで通院されている当患者様。初診時は首の筋肉…胸鎖乳突筋や前、中、後斜角筋、頭板状筋など、首を動かす筋肉がガチガチに張って食事や新聞を読むのも辛く、首から肩にかけて激しい痛みがありました。

これまで薬や注射などあらゆる治療をされてきましたが一時的に緩和するだけでよくならないと、気分も落ち込んでいらっしゃいましたので、少しでも良くしてあげたいという思いで「新脳針」治療を始めさせていただきました。
本日の治療では、かなり首の筋肉が柔らかくなり、ご自身でも「お餅を触っているみたい」だと 喜んでいただけました
まだ、痛みはあるものの食事や新聞を読むのもずいぶん楽になっておられます
まだ治療継続中となりますが、嬉しいお声をいただきました。

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頚部ジストニア(50代 女性)治療経過報告

カテゴリ:ジストニア

4年前から首が右に傾き頭が左に向くという症状があり、徐々に悪化してきた為、昨年当院に来院されました。

初診時は、常に頭が少し左に向き首を右に傾けている状態で、首から肩、背中にかけて筋肉がガチガチに固まっていました。

治療を継続していただき、1~2ヶ月経過したあたりから、徐々に首から肩、背中のコリがほぐれ、首が右に引っ張られる感じがマシになり頭を真っ直ぐに保つ事が出来る様になってきました。

筋肉の治療は、局部を短期集中的な改善や完治を目指すのではなく、全身を鍼治療(局部は鍼の本数を増やす)し、パンパンに張った筋肉をゆっくり緩めてあげることで(時間をかけてゆっくりと軌道修正)、傾いた体が元に戻るようになります。

現在は「日常生活」が原因で、首や肩が凝ると引っ張られる感じがするということで、姿勢や凝りにくい日常生活をアドバイスさせていただきながら、症状の完治を目指して継続治療中です。

 

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