カテゴリー: 首・肩・背中・上肢の症状
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症状別カテゴリ
四十肩による肩の痛み(40代/女性/会社員)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されており、通院1年になる患者様です。
当初は夜間痛もあり、日常生活にも影響がありました。
今では、痛みはほとんどなくなり、月1回のペースで来院されています。
(患者様の声)
痛みがほとんどなくなりよかったです!
ストレッチや体操を細く教えて頂きありがとうございました。
これからも予防の為通いたいと思います。
ここに来れると思うと我慢できる・・!|慢性肩こり(40代/女性/会社員)
カテゴリ:目・耳・鼻・口の症状
【症状】首肩こり・目の疲れなど
【治療内容】鍼灸・真頭皮針治療
【治療回数】11回
元々、関節「可動域」改善法(JO)を受診されていましたが昨年鍼灸に移行されました。
お身体のメンテナンスとして月1回ほどのペースで通院されています。
当院の予約日2日前くらいにちょうどお身体がしんどくなるとのことで
「明後日(当院に)行けるから我慢できる・・!」と、お身体の疲れを耐えることができるとのこと(^^)笑
鍼灸治療後は身体がスッキリする(^^)/✨と、笑顔でお帰りになりました😊🌈
頸椎症(50代/女性/会社員)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
お風呂に入ってる時に首を動かして痛めた患者様です。
当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されています。
針治療では患者様の筋肉を緩めるように行い、関節「可動域」改善法では首の関節をゆっくりと動かす治療を行なっております。
(患者様の声)
痛みが来た時と全然違います!
スッキリしました!
ありがとうございます。
寝違え(30代/女性/自営業)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
朝起きたら首に痛みがあり、次の日吐き気がするぐらいの痛みがあるとのことで、当院に受診されました。
関節「可動域」改善法を受診されています。
治療は首の筋肉を優しく緩めてゆっくりと可動域を広げる治療を行っております。
慢性的な首肩凝り(30代/女性/会社員)
カテゴリ:その他の慢性病
今回の患者様は、だいぶ前から首と肩が硬くなり、ひどくなると頭痛もでるということで来院されました。
かなり慢性的で、普段デスクワークというのもあり、お身体全体がガチガチになっている状態でした。
施術メニューは真頭皮針を受けられています。
1回目の治療後は、少しお身体が軽くなり、普段よりぐっすり眠ることができたと仰ってました。
針治療を合計5回され、ガチガチだった首肩の症状もだいぶ柔らかくなり、1ヶ月空けても柔らかい状態を保つことができておりました。
少しでも長く良い状態を保てるよう、入浴、ストレッチ、適度な運動なども意識して頂いております。
一旦治療は終了となっております。
奥様の勧めで受診|肩こり・足の張り(50代/男性/会社員)
カテゴリ:その他の慢性病
◆治療内容
肩こり・足の張りの症状で鍼灸・真頭皮針治療を受診いただいてます。
◆スタッフコメント
お仕事が毎日忙しく、昔から肩こりは当たり前だと思っていたが奥様の勧めで鍼灸治療を受診されたとのこと。
治療後は、身体がほぐれてやわらかくなっています。
月1回ほどしか治療できず、いつもカチカチになって来られるので、少し刺激を多めに施術。あとはスッキリされるようです(^^♪
お忙しいとは思いますが、コリを溜めないように・・治療にお越しくださいね(^^)
◆治療のご意見・ご感想
明るい雰囲気で良いと思います
治療の効果は、徐々に良くなってくるので気長に治療していきたいと考えています。

左肩の痛み|パーキンソン病(50代/男性/会社員)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病の症状で来院されている患者様です。
現在、主に左肩上肢に筋肉のこわばり、少し震えの症状がでており、首と肩と胸部も硬く姿勢が前傾姿勢に少しなっております。
それに伴い、五十肩の症状を発症、夜間痛もあるということでした。
左の肩を挙げようとすると痛みと硬さで可動域も制限されておりました。
治療は真頭皮針と関節可動域改善法(JO)を受けられております。
治療を始められて3ヵ月程で、五十肩の症状の一番ツラい夜間痛はなくなっております。可動域もだいぶ改善され、お好きなゴルフも楽しんでできているとのことでした!
今後は五十肩の予防とパーキンソン病の進行をとどめれるように治療を全力で頑張らせて頂きたいと思います!
いつまでもお元気でお仕事とゴルフができるように頑張りましょう!
首、肩、腰の痛み(70代/女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
日頃身体を動かす事が好きな患者様です。
身体は慢性的にカチカチになり痛みがでます。
当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されております。
鍼灸治療では、全身の筋肉を緩める治療を行い、関節「可動域」改善法では身体の可動域を広げる治療を行なっております。
(患者様の声)
治療後はいつも身体が柔らかく、楽になります!
1週間に一回メンテナンスしないとしんどくなります。

この調子でしっかり治療させていただきます(^^)
四十肩(40代/女性/主婦)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は、3か月程前に右腕を挙げようとすると痛みが肩にでて、可動域に制限がかかってしまい、洋服を着たり、髪をくしでといたりする動作に支障があるということでした。
治療メニューは関節可動域改善法(JO)を受けられています。
週2の治療を1ヶ月、週1の治療を1ヶ月、現在2週に1回の治療となっております。
最初の1ヶ月で痛みはほぼ取れました。
可動域に関してはすぐに完全にスムーズに動くようになるというのは難しく、2ヶ月目終わった頃に日常生活ではまったく支障のでない程度になってきました。
3ヶ月目になると肩の可動域制限はほぼなくなってます。
現在3ヶ月目は身体の全体のバランスを整える、身体全体の柔軟性をつけるために2週に1回程度通院していただいてます。
もっと関節の動きを良くして、柔軟性をつけ、再発防止のために、治療を頑張りましょう!
新規患者様からのお問合せ(2021年10月)
カテゴリ:その他の慢性病
10/1 脊髄小脳変性症と3年前に診断。歩きにくく,話しにくく,文字が書きにくい。失禁も月に2回くらいある。便秘もある。
10/1 SCD診断
10/1 20代でメージュ症候群になり、一時は治っていたのですが、今年6月に再発しました。
10/1 脊髄小脳変性症と診断されている。脚のふらつき、字が書きずらい、呂律が回りにくい
10/3 チック症(首ふり、顔のひきつり)とADHD(落ち着きがなく人の話を聞いてられなく集中力がない、大声)があります。
10/4 夜泣き “夜泣き、かんむし
10/4 口のジストニア
10/4 肩こり 肩凝り 首痛い 背中のはり
10/4 肩凝り、首コリ、目眩、食後に胃が動いてないような時があります
10/4 腰痛
10/4 歩きにくい、呂律がまわらない、字が書きにくい
10/8 広汎性発達障害
10/8 自閉症スペクトラム、構音障害(扁桃腺肥大)があります。
10/8 自閉症 喃語のみで単語がまだ出ない、じっとしているのが苦手、睡眠障害
10/8 肩こりがひどいです
10/9 脳梗塞後遺症
10/11 慢性肩こり・左肩の痛み
10/11 腰の椎間板ヘルニア
10/11 パーキンソン病(PD)
10/13 自閉症スペクトラム(ADHD)、知的障害有り
10/13 PVL・てんかん
10/15 慢性肩こり・左肩の痛み
10/15 右耳あたりから肩腕にかけての痺れ痛み、右腰から脚にかけての痛み
10/15 字を書くときに力が入り過ぎて、上手く書けない。手が強ばり痛い。
10/15 パーキンソン病で、手足の震えは少ないですが、足の張りと腰の曲がり、歩行困難になりつつあります。
10/15 1年前の5月頃から急に左臀部に痛みを感じました。脳神経内科ではパーキンソン症候群の可能性があると言われました。
10/16 橈骨神経麻痺
10/17 吃音
10/18 チック症、かんのむし、神経過敏
10/18 腰痛
10/20 痙性斜頸
10/20 知的障害
10/20 2016年パーキンソン病と診断され、左上下肢のこわばりがあり特に歩行状態が不安定で遅くなっている。
10/20 2019年1月に突然発症した、喉のこわばり、それに伴ってえずいてしまう症状
10/20 脊髄小脳変性症という病気を患い、歩行、言語、日常生活などがやりづらくなりはじめています。
10/20 PD 2年前頃より右指の微かな震えが始まりました。
10/20 自閉症のグレーゾーンと診断。コミュニケーションが苦手
10/20 体がだるく、日常がつらい
10/21 PD
10/21 脊髄小脳変性症
10/23 MSA ふらつき、片足上げが出来ない。多系統と診断されました
10/23 抗体陽性視神経炎
10/23 痙性斜頸
10/24 書痙 右手が10年以上前からペンを握るのに苦慮しています。
10/27 腰椎椎間板症
10/29 PVL
10/29 両肩両腕腰の痛みしびれ
10/29 チック 兄弟・チックと吃音
※上記は10月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
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