カテゴリー: 首・肩・背中・上肢の症状
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症状別カテゴリ
奥様の勧めで受診|肩こり・足の張り(50代/男性/会社員)
カテゴリ:その他の慢性病
◆治療内容
肩こり・足の張りの症状で鍼灸・真頭皮針治療を受診いただいてます。
◆スタッフコメント
お仕事が毎日忙しく、昔から肩こりは当たり前だと思っていたが奥様の勧めで鍼灸治療を受診されたとのこと。
治療後は、身体がほぐれてやわらかくなっています。
月1回ほどしか治療できず、いつもカチカチになって来られるので、少し刺激を多めに施術。あとはスッキリされるようです(^^♪
お忙しいとは思いますが、コリを溜めないように・・治療にお越しくださいね(^^)
◆治療のご意見・ご感想
明るい雰囲気で良いと思います
治療の効果は、徐々に良くなってくるので気長に治療していきたいと考えています。

左肩の痛み|パーキンソン病(50代/男性/会社員)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病の症状で来院されている患者様です。
現在、主に左肩上肢に筋肉のこわばり、少し震えの症状がでており、首と肩と胸部も硬く姿勢が前傾姿勢に少しなっております。
それに伴い、五十肩の症状を発症、夜間痛もあるということでした。
左の肩を挙げようとすると痛みと硬さで可動域も制限されておりました。
治療は真頭皮針と関節可動域改善法(JO)を受けられております。
治療を始められて3ヵ月程で、五十肩の症状の一番ツラい夜間痛はなくなっております。可動域もだいぶ改善され、お好きなゴルフも楽しんでできているとのことでした!
今後は五十肩の予防とパーキンソン病の進行をとどめれるように治療を全力で頑張らせて頂きたいと思います!
いつまでもお元気でお仕事とゴルフができるように頑張りましょう!
首、肩、腰の痛み(70代/女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
日頃身体を動かす事が好きな患者様です。
身体は慢性的にカチカチになり痛みがでます。
当院の鍼灸治療と関節「可動域」改善法を受診されております。
鍼灸治療では、全身の筋肉を緩める治療を行い、関節「可動域」改善法では身体の可動域を広げる治療を行なっております。
(患者様の声)
治療後はいつも身体が柔らかく、楽になります!
1週間に一回メンテナンスしないとしんどくなります。

この調子でしっかり治療させていただきます(^^)
四十肩(40代/女性/主婦)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は、3か月程前に右腕を挙げようとすると痛みが肩にでて、可動域に制限がかかってしまい、洋服を着たり、髪をくしでといたりする動作に支障があるということでした。
治療メニューは関節可動域改善法(JO)を受けられています。
週2の治療を1ヶ月、週1の治療を1ヶ月、現在2週に1回の治療となっております。
最初の1ヶ月で痛みはほぼ取れました。
可動域に関してはすぐに完全にスムーズに動くようになるというのは難しく、2ヶ月目終わった頃に日常生活ではまったく支障のでない程度になってきました。
3ヶ月目になると肩の可動域制限はほぼなくなってます。
現在3ヶ月目は身体の全体のバランスを整える、身体全体の柔軟性をつけるために2週に1回程度通院していただいてます。
もっと関節の動きを良くして、柔軟性をつけ、再発防止のために、治療を頑張りましょう!
新規患者様からのお問合せ(2021年10月)
カテゴリ:その他の慢性病
10/1 脊髄小脳変性症と3年前に診断。歩きにくく,話しにくく,文字が書きにくい。失禁も月に2回くらいある。便秘もある。
10/1 SCD診断
10/1 20代でメージュ症候群になり、一時は治っていたのですが、今年6月に再発しました。
10/1 脊髄小脳変性症と診断されている。脚のふらつき、字が書きずらい、呂律が回りにくい
10/3 チック症(首ふり、顔のひきつり)とADHD(落ち着きがなく人の話を聞いてられなく集中力がない、大声)があります。
10/4 夜泣き “夜泣き、かんむし
10/4 口のジストニア
10/4 肩こり 肩凝り 首痛い 背中のはり
10/4 肩凝り、首コリ、目眩、食後に胃が動いてないような時があります
10/4 腰痛
10/4 歩きにくい、呂律がまわらない、字が書きにくい
10/8 広汎性発達障害
10/8 自閉症スペクトラム、構音障害(扁桃腺肥大)があります。
10/8 自閉症 喃語のみで単語がまだ出ない、じっとしているのが苦手、睡眠障害
10/8 肩こりがひどいです
10/9 脳梗塞後遺症
10/11 慢性肩こり・左肩の痛み
10/11 腰の椎間板ヘルニア
10/11 パーキンソン病(PD)
10/13 自閉症スペクトラム(ADHD)、知的障害有り
10/13 PVL・てんかん
10/15 慢性肩こり・左肩の痛み
10/15 右耳あたりから肩腕にかけての痺れ痛み、右腰から脚にかけての痛み
10/15 字を書くときに力が入り過ぎて、上手く書けない。手が強ばり痛い。
10/15 パーキンソン病で、手足の震えは少ないですが、足の張りと腰の曲がり、歩行困難になりつつあります。
10/15 1年前の5月頃から急に左臀部に痛みを感じました。脳神経内科ではパーキンソン症候群の可能性があると言われました。
10/16 橈骨神経麻痺
10/17 吃音
10/18 チック症、かんのむし、神経過敏
10/18 腰痛
10/20 痙性斜頸
10/20 知的障害
10/20 2016年パーキンソン病と診断され、左上下肢のこわばりがあり特に歩行状態が不安定で遅くなっている。
10/20 2019年1月に突然発症した、喉のこわばり、それに伴ってえずいてしまう症状
10/20 脊髄小脳変性症という病気を患い、歩行、言語、日常生活などがやりづらくなりはじめています。
10/20 PD 2年前頃より右指の微かな震えが始まりました。
10/20 自閉症のグレーゾーンと診断。コミュニケーションが苦手
10/20 体がだるく、日常がつらい
10/21 PD
10/21 脊髄小脳変性症
10/23 MSA ふらつき、片足上げが出来ない。多系統と診断されました
10/23 抗体陽性視神経炎
10/23 痙性斜頸
10/24 書痙 右手が10年以上前からペンを握るのに苦慮しています。
10/27 腰椎椎間板症
10/29 PVL
10/29 両肩両腕腰の痛みしびれ
10/29 チック 兄弟・チックと吃音
※上記は10月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
首が右に傾く|痙性斜頸(20代・男性)
カテゴリ:その他の難病
ペインスケールを紹介いたします📝
【症状】
勝手に首が右に傾く
右肩が上がる
右首に力が入る
など 痙性斜頸の症状でお困りの患者様
【通院内容】
約2ヶ月
鍼灸・真頭皮針治療を受けていただいてます
【治療回数】
5回
【ペインスケール】
⚫︎身体の状態
進行悪化が防げている
⚫︎心の状態
気持ちが明るい!
初診の後、1週間ほど首の症状が楽だったとのこと😊現在、治療をはじめて5回目ですが、「鍼灸治療後は首だけでなく、身体全体が楽」だというお話もしていただきました😊
現在の通院ペースは週1回ですが、良い状態ですので、来月からは2週に1回のペースに間隔を空けていきます😊
○○様のお身体が、良い状態が続くように、また、日常生活が過ごしやすくなるよう、引き続きサポートいたします❗️💪
四十肩の痛み(40代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
肩の痛みで当院の関節「可動域」改善法と鍼灸治療を受診されております。
関節「可動域」改善法では、肩の可動域を広げる治療をし、鍼灸治療では、身体の筋肉を緩める治療を行なっております。
(患者様の声)
初診時よりも可動域がかなり広がり、後ろに手が回るようになっております。
この調子で改善していきたいと思います。
右肩の痛み(40代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は、目の前のものをとっさに取ろうとした時に右の肩を痛めて、そこから段々肩の関節の動きが悪くなり、腕をあげたり、後ろに動かしたりがスムーズにできなくなってしまったということでした。
痛めてから1ヶ月以上経過している状態で来院されました。
施術メニューは「関節可動域改善法(JO)」を受けられています。
1週間に一回の治療を始めて1ヶ月たった頃は、痛みはなくなり、可動域も上がってきてるが、まだ怖さがあるのとたまに急な動作をした時に痛くなりそうになる状態でした。
2ヶ月目、2週に一回の治療で、とっさの動きの痛みはなくなり、怖さもなくなったということでした。
現在3か月目、2週に一回の治療後、可動域はほぼほぼ正常に近くなり、痛みは完全に消失、本人さんも大分ラクになってるということでした。
引き続き今度は1ヶ月に一回の治療で、しっかりまた硬くならないように関節の動きをつけていく治療をしましょうとお話してます😌
頭痛(70代 女性)
カテゴリ:その他の慢性病
頭痛の為、当院の関節「可動域」改善法と鍼灸治療を受診されております。
鍼灸治療では、自律神経を整えるツボと血流の循環を良くする為にお灸の治療を行っております。
関節「可動域」改善法では首と肩甲骨の動きを良くするようにアプローチしております。
(患者様の声)
季節の変わりで体調を壊しやすかったですけど、ここ最近はかなり体調がいいです。
薬も飲まないで生活できております。
ありがとうございます。
機能性発声障害(20代 男性)
カテゴリ:その他の難病
今回の患者様の症状は、声を思うようにだすことができない、喉元が締めつけられるような感じ、首肩がとても凝る、不眠があるということでした。
施術メニューは「真頭皮針」を受けて頂いてます。
一回目の治療後、首肩周りが少しラクになったと仰っておりました。
治療間隔は週一のペースで治療しております。
4回目の治療後は、首肩ほぼ前の様な症状はなくラクに過ごせた、喉元の締めつけ感はない、声もだしやすい、そしてぐっすり眠れているということでした。
とても良い流れで症状が改善していってると思います!
この調子で良い状態が定着してくるよう、治療間隔を空けてもう少し、治療を続けていきましょうとお話してます。
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