カテゴリー: 首・肩・背中・上肢の症状
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症状別カテゴリ
新規患者様からのお問合せ(2021年9月)
カテゴリ:ジストニア
9/1 てんかん 3歳男児の症候性部分てんかん、発達障害
9/1 痙性斜頸 “ペンや箸を使うときに震え、不快感がある。学生時に痙攣性発声障害、現在も声を出しにくく、しんどいです。
9/1 発達遅れ ADHD、ASDの病院で診断を受けています。チックもあります。処方薬を服薬しています。
9/3 喉の痛み “以前、上咽頭炎を患った際の症状であった喉の痛みや鼻づまり、ひどい肩こりが再発。その際にかかっていた鍼灸院では自律神経の不調もありと診られた。
9/4 発生障害 過緊張性発声障害か内転型痙攣性発声障害の疑い
9/5 パーキンソン病(非典型) 震えは無いのですが、筋肉の強張りがあります。
9/8 発達遅れ 発達はズリバイ、一人座りまでで、今後ハイハイやつかまり立ちができるようになってほしいです。もちろん最終的には歩けるようになってほしいです!またバイバイなどの動作もなく、知能面での発達も気になっています。
9/8 発達遅れ 発達障害に理解のある鍼灸を検索し、こちらに辿り着きました。
9/8 肩こり・頭痛
9/10 発達おくれ 現在1歳5ヶ月ですが、ずりばいしかできません。1歳半検診では7ヶ月相当の発達と診断されました。療育やリハビリ訪問を受けていますが今のところ改善が見受けられません。
9/10 脊髄小脳変性症(SCD) ふらつき・めまい(特に歩行時)。現在、兵庫医大に通院・経過観察中です。
9/11 てんかん 20歳頃にわかりましたが、側頭葉複雑部分発作、てんかんがあります。薬で殆ど落ち着いておりますが、現在も月経前になると少し発作がおこります。
9/11 脊髄小脳変性症(SCD) 脊髄小脳変性症の2020年8月に診断。現在の症状 歩きにくい・呂律がまわらない・字が書きにくい・箸が使いにくい等”
9/12 パーキンソン病(PD)
9/12 発達遅れ 語彙力、認識力、会話の成立が難しいところがあります。
9/15 パーキンソン病(PD)
9/17 痙性斜頸 病院(神経内科)で、痙性斜頸と診断されました。ボツリヌス療法(注射)と説明があり、早く症状改善をしたかったので、今年1月と4月に注射を打ちました。あまり改善がなく辛い毎日です。
9/18 脳室周囲白質軟化症(PVL) 30週で産まれ脳質周囲白質軟化症と診断され、色々検索しているときいつもでてくるので気になってます!
9/18 脊髄小脳変性症(SCD) 主人は19年前に脊髄小脳変性症と診断され、ゆっくりと進行してきました。遠方なため、可能ならばその日に2回、お願いできればと思います。
9/22 発語なし
9/24 痙攣性発生障害
9/25 自閉症 ここ2週間ほど、昼夜問わず眠たいようで明らかに今までと違う違和感があります。
9/27 脳室周囲白質軟化症(PVL) PVLからの脳性麻痺。痙性四肢麻痺。低緊張。身体全体のつっぱり
9/27 ジストニア 顎が上に上がり、首が痙攣をしている。
9/29 肩こり デスクワーク仕事、自身の姿勢の悪さからか、肩こり、背中のはりが慢性的にあり、常にしんどいです。少しでも解消できればと思っています。
※上記は9月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。
お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
症例別治療例ページもご覧ください。
お問い合わせ・ご予約はこちら
肩、首の痛み(20代 女性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
日頃からパソコン作業などで同じ姿勢を取る事が多い患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されております。
施術は徒手療法と電気治療を行なっております。
(患者様の声)
肩、首の痛みが軽減しました!
教わった体操をしっかりやって予防したいと思います!
ありがとうございます。
腰痛・首肩こり(47歳 女性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
当初は、接骨治療のみ受けておりましたが(※現在接骨治療は休業しております)今は鍼灸治療も受けています。
コロナの影響でテレワークがメインとなり腰、肩が以前に比べてきつくなりましたが定期的に治療を受けることでかなり改善されキープできていると思います。
体のコンディションを保つためにも これからも定期的に通院しようと思っています。

頭痛 首肩凝り(50代 女性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
普段は立ちっぱなしのお仕事だそうですが、慣れないパソコンでの事務作業もあり、眼精疲労からの頭痛や、首肩凝りもひどく、ついには耳鳴りもされるとのことで、鍼灸しかない❗️と、当院を受診されました。
治療後はずいぶん軽くなったとの事ですが、定期的に治療されることをお勧めしています👍

遠⾚外線療法(サンビーマー)について
カテゴリ:その他の慢性病
親子で治療〜😊(6才 男児)
コミニュケーションが取りにくい、思ったことを上手く言葉に表現できない…などが気になり通院されてます。
H君、治療中は一人で大人しくいつも眠ってしまうので、肩こりや腰痛がお有りのお母様も一緒に治療させていただいています😊
予約状況により、親子で隣同士のベットにご案内することもできます🤗

首の痛み(30代 男性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
◆治療内容
関節「可動域」改善法(JO)
朝起きたら首が回らないくらい痛みがあったとのこと。
首の筋肉を緩める+関節の動きを良くする治療を行いました。
◆スタッフコメント
首の痛みはほとんどゼロになりました
痛みがなくなって良かったです
また痛みがでた際はいつでもご来院お待ちしております(^^)
◆治療のご意見・ご感想
ありがとうございます。

右手小指の痺れ(40代 女性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
今回の患者様は、「最近デスクワークでの仕事がとても忙しくなり、それから右手の小指背面側にシビレがある💦」ということでした。
治療メニューは関節可動域改善法(JO)を受けられています。
元々肩こりなど自覚症状はないとのことでしたが、実際触ってみると肩から胸部までガチガチに凝り固まっており、姿勢も少し前傾姿勢がつよく、筋肉が固まりやすい状態でした。
右腕も全体的に筋肉がパンパンに張っておりました。
一通り簡単な検査をし、頚や手首などの問題ではなさそうな結果だったので、ガチガチに固まってる筋肉をしっかり緩め、ストレッチもさせて頂きました😊
治療後は、だいぶ軽くなった!と喜ばれていました。
2回目来院された時に状態をお聞きすると、前回の治療後3日、4日は痺れもなかったそうですが、週末になってくるとまた少し痺れが気になってきたということでした。
何回か間隔を空けすぎずに、治療して筋肉が緩まるのがある程度定着すればラクになると思いますので、身体が良い状態が定着するまでは治療を頑張りましょう👍
首肩こり、腕の痛み(40代 女性)
カテゴリ:その他の慢性病
◆治療内容
2週に1回のペースで受診されております。
お仕事でパソコン作業が多いため、いつもお身体が硬いです。
全身の筋肉を緩めて、関節の可動域を広げる治療を行っております。
◆スタッフコメント
治療後は身体が軽くなるとのことで、嬉しいです(^^)
お仕事でパソコン作業が多いので、しっかりメンテナンスを行っていきたいと思います。
◆治療のご意見・ご感想
いつもガチガチの状態なのにていねいに施術をしてもらえるので
帰りは体がすごく楽になります。

後頭部から肩にかけての痛み(40代 女性)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
今回の患者様は、月一回必ずメンテナンスで来院される患者様です。
施術メニューは、関節可動域改善法(JO)とプチ針(局所針)を受けられています。
今回は仕事がいつもに増して忙しかったそうで、ずっとパソコンとにらめっこだったそうです💦
疲労も重なり、後頭部から肩にかけてかなり張っていました。
痛みもあるということで、先ずは肩甲骨と胸椎の可動域をつけ、後頭部~首の可動域をつけ、胸部のストレッチ、最後に残った硬結に対して局所的に針をしました。
終わった後は大分軽くなり痛みもとれたと仰って下さいました😌
定期的にメンテナンスもして下さってるので、比較的すぐに弛みやすくなってます。
定期的にメンテナンスもとても大事なので、しっかりケアしていきましょう。
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