患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
薬の量が半分になった!|書痙(20代 女性)
カテゴリ:その他の難病
7年前より
・ペンを持って文字が書きにくい
・書けない
といった症状が出始め、病院でもらった薬も服用。
書く仕事が多い時は薬の量を増やす等していたが、だんだん薬も効かなくなってきた
という事でご来院されました。
鍼灸治療2回目の診療後
「以前はペンを持っただけでダメだと感じていたが、昨日ゆっくりではあるが書く事が出来た」
鍼灸治療5回目終了後
「薬の量を半分に減らしても書けている!」
など嬉しいご報告を頂きました
更なる改善を目指して継続治療中です
手術をせずに日常生活を!|変形性膝関節症(70代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
病院にて「変形性膝関節症」と診断された患者様です。
投薬と電気治療をして、水がたまると抜水とヒアルロン酸の注射を何度かされましたが、症状の改善が見られず、医師からは手術を勧められたとの事です。
当院で状態を診た所、O脚がきつく、太ももの前の筋肉で特に内側の筋力が低下していた為、まずは、筋力を補う為にテーピングを貼りました。
するとその日の帰りは「随分と楽に歩いて帰れました」との事。
テーピングに頼らずに自身の筋力を強化するようにした所、「テーピングを貼らずに歩ける日も少しずつ増え、手術をせずに日常生活を送れるようになりました」と喜んで頂きました。
難聴も良くなり症状の悪化もしていません|身体のメンテナンス(60代 男性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
6年くらい通院頂いている患者様です。
症状
●難聴
●首肩の凝り
●右手の書字時の震え
●右腰の凝り
経過
最初は首の寝違いのご症状で来られました。
寝違いは、首を後ろに反ると痛いという事でしたが、1回の治療で大分改善され、その後難聴、右手の症状もあるという事で、メンテナンスもかねて週に1回治療に来られています。
現在は、難聴も良くなり症状の悪化もしていません
右手の震えも仕事が忙しく疲労が溜まった時に出る位になりました
肩の凝り、腰痛は週1回のメンテナンスで調子が良いようです
これからもしっかりとお身体のメンテナンスをさせて頂きます
食欲が戻ってきた! |脊髄小脳変性症(60代 男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
三年前から喋り辛さを感じ始め、徐々にフラつき、便秘、不眠、食欲低下という症状が出始めという事でご来院されました。
治療を開始したその次の日から、「食欲が少しずつ戻ってきた」
3回目の治療後、「便通が良くなってきた」
4回目の治療に来て頂いた時には「夕べは良く眠れました」
等の嬉しいご報告を頂きました
更なる改善を目指して継続治療中です
痛みもなく舞台に立ててます|腰痛(30代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
ダンスのレッスン中に腰を痛め、知り合いの方のご紹介で当院に来院されました。
そろりそろりとしか歩けず、舞台を控えておられ「なんとか動けるようにしてほしい」と、とても辛そうでした。
鍼灸、テーピング、湿布など、できる限りの治療をし、無事に舞台も終わることができました
その後も、時々 首の痛みや激しいレッスンによる背中や足の痛みなどおありでしたが、いつも早めのケアに来ていただき、ダンスやお芝居など舞台に立っておられます
お忙しい毎日をお過ごしですが、今は月に一回のメンテナンス治療に来ていただき、元気にスケジュールをこなされてます
今後もこのペースでケアしていきましょう
なかなか舞台を観にいけませんが、皆んなで応援しています
痛みは無くなり治癒|寝違え(30代 女性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
起床時に激痛が首から肩にかけて走り首が回らなくなった方です。
来院時は歩行するのも首にひびき、じっと座っているだけでも辛そうでした
こういった場合は、局所の施術をするより、手の甲の部分に寝違えのツボを刺激しながら少しずつ首を回してもらいました。
約3分ほどすると
「先生、先程より首が良く回るようになってきました」
最初の痛みを10とすると今はどのくらいですか?と尋ねると
「5から6位?半分くらいです大分楽になってきました」との事。
その後約1週間で局所の施術も加え、痛みは無くなり治癒となりました。
このような状態で捻挫や肉離れ(筋挫傷)とみられる症状については、接骨院で保険取扱いが可能です。
今ので大分軽くなりました!|腰痛(30代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
本日来られた患者様で、2週間位前から腰が痛くなり、昨日かなり痛くなったとの事でご来院下さいました。
症状
●立ち上がる時に痛み
●腰を反らすと痛い
●ギックリ腰は、よくなる
治療経過
全体的に腰とお尻、特に左側が固く張っていたので、全体のバランスが良くなる様に鍼治療を施しました。
その後、立って貰うと最初よりはマシだが、まだ痛みが残るとの事だったので、1番痛みの出ている中心の所に、少し鍼をしました。
すると「今ので大分軽くなりました」との事
全体に筋肉の緩みも出たので、ここで治療終了となりましたが、まだ痛みがゼロになったわけではないので、2~3日中に治療に来て頂くようお伝えしました。
恐らく何も無理をしなければ、そのまま良くなっていくと思うので、次回来られた時は、もう一つ良くなっている事を祈っています
こもりが無くなりクリアになった!|難聴(60代 女性)
カテゴリ:目・耳・鼻・口の症状
10年以上前から徐々に耳が聞こえにくくなり、最近では特に両耳がこもる様な感じがする。
という事でご来院されました。
初診終了後、「こもった感じが少しマシな気がする。身体も軽くなった」との事!
そして3回目終了後、「左耳のこもりが消え、クリアになった」
との嬉しいご報告を頂きました
更なる改善を目指して継続治療中です
患者様の治療感想【手書き】|皮質性小脳委縮症(51歳 男性)
カテゴリ:その他の難病
私の病気は小脳がゆっくりと萎縮していく病で治療法はありませんでしたが、針と電圧の印可で、改善効果がみられたとする情報をホームページで見かけ、わらをもつかむ思いで訪れました。
治療を始めた当初、たまたまでしたが通院していた神経内科の方でMRIによる脳の画像検査を受けておりました。
そこで半年後に進行具合を確認すべく、同じく画像検査を受けましたが、 小脳の萎縮はみられず、針治療による進行の抑制効果はあるのかもしれないと期待が持てました。 また半年後にMRI検査を受け、状態を確認したいと思います。
一方、病状である、活舌の悪さなど、病気を熟知したうえで治療にあたって頂けるので、 気遣いなく治療を受けることができます。 病気以外でも体調について気遣って頂いているので安心できます。
通院自体は気晴らしにもなっており、長距離も苦になりません。
今後とも可能な限り治療を受けたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
勇気をもらいました!|脊髄小脳変性症(50代 女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
「脊髄小脳変性症」は、小脳の萎縮により、歩行・バランス・書字・呂律などに障害が出て、運動失調を主な症状とする進行性の難病です。
新脳針治療や足指マッサージして、頑張って続けようと実感してます。
針の方は初めは正直効くのかは解らないながら最初は10回毎日通いました。
その後、週3で今通ってます。
私は、難病の脊椎小脳変性症です。
脳神経内科の担当医からは、治療方法がなく定期的な診察を繰り返すのみで2ヶ月に1回診察で以前との変化確認のみの診察だけです。
でも、堂島鍼灸院さんに通い出してからは、気分的に頑張れるようにもなりました。
色々な病気が有るとは思いますが、気持だけでも勇気を頂ける堂島鍼灸院さんです。
院長先生スタッフに皆様有難う御座います。
感謝してます。 (エキテン口コミより)
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