患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
統合失調症に対する治療のお知らせ
カテゴリ:スタッフからのお知らせ
大変申し訳ございません。
統合失調症に対する改善治療は現在行なっておりません。
左半身不随でしたが安定した歩行ができています|(93歳 男性)
カテゴリ:脳血管障害 後遺症
御年、93歳になる患者様です。
3年前に脳梗塞を起こされ、左半身不随となりました。
車いすで来院され、言葉も少なく元気がなかったです。
鍼灸治療5回目
大きな声で笑ってくださるようになりました![]()
鍼灸治療6回目
便秘だったのが毎日排便があるようになる![]()
鍼灸治療7回目
杖をついて歩行できるようになり歩き方も安定してきました![]()
鍼灸治療1ヶ月経過
麻痺している左足の運びがとてもよくなりしっかり歩けている![]()
鍼灸治療2ヶ月経過
毎日排便があり、元気です![]()
鍼灸治療2年目
毎日排便があり遠かった耳もよく聞こえるようになられています。
歩行も安定しており戦時中のお話などたくさんしていただきます![]()
現在は週一回の治療を継続中
冷たかった手足もあたたかく、よく食べよく眠れているそうです![]()
歩くスピードも速くなり、ご年齢からするととても速い回復だと思われます。
この調子でこれからも元気で過ごせるよう、一生懸命治療させていただきます![]()

スノーボード行けるようになりました!|膝関節捻挫(30代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
スノーボードで転倒した際に無理な体制で膝の関節を捻挫したした方です。
初診時腫れが強く、歩行時に強い痛みがありましたが、靭帯や半月板の徒手検査をした所、異常は認められませんでした。
約2ケ月で腫れも引き歩行時の痛みも改善し、テーピングを巻きながらですがスノーボードに行けるようになりとても喜んで頂きました![]()
このような状態で捻挫とみられる症状については、接骨院で保険取扱いが可能です。
直後は少し歩き易くなる|左下肢が上がり辛い(60代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
数十年前から、体のメンテナンスで通われている患者様です。
四年ほど前から「歩行時に左足が上手く上がらない」という症状で鍼灸治療を受けられています。
症状
●歩き辛い
●検査等で異常なし
●痺れや痛みなどはない
経過
左股関節と腰回りが固くなっているので、そこを緩める様に治療をすると、「直後は少し歩き易くなる」との事でした![]()
現在も歩き辛さはありますが、治療後は少しましになり、1~2日ましな状態がもつとの事なので、悪化の予防も兼ねて治療を継続して頂いています![]()
もっと改善して歩き易くなるよう治療させて頂きたいと思います![]()

症状の進行がみられない!|脊髄小脳変性症(60代 女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
三年ほど前から歩行時のふらつき、呂律が回りにくいといった症状があり、脊髄小脳変性症と診断。
2年前より治療を開始、現在は2週間に一度のペースで通院されています。
現在までに症状の進行を感じる事もあまり無く、調子の波はあるものの、調子の良い日はふらつきが少ないとの事です![]()
今後も症状の進行悪化を防ぐために継続治療中です![]()
ジストニア患者様からの…あ〜そこそこ!(40代 女性)
カテゴリ:ジストニア
今日は2週間ぶりの針治療

どえりゃァ凝ってたんだな![]()
ということがよく分かる。
針治療&マサージ後のスッキリ感![]()
今週は確かにずっとツイスト星人だったが
凝ってる自覚はあまり無かったんだけど…
マサージでグイーっと押されると
「あ、そこ凝ってるわ」という箇所だらけ![]()
相変わらずのツイスト星人だが
(外見以外は)随分スッキリした![]()
ありがとうございました![]()
すごいです!軽くなりました♪|全身の凝り(20代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
本日初めて当院にご来院いただいた、20代女性(会社員)の方
お仕事はパソコンを扱うお仕事で、一日中座りっぱなしの作業です。
首・肩・目・腰・頭・が、ガンガンに凝り疲れ、目も疲れるとの事![]()
問診のあと、お身体を診せていただくと 首から背中にかけてかなりの凝りがあり・・
一番気になったのは「足のむくみ」と「張り」がひどく、足先が氷のように冷たい事・・(;’∀’)
しんどくて、マッサージや整骨院に通っていたそうですが、今回針は初めて
(ずっと気になっていたそうです 笑)
思ったより「全然痛くない!」とのことでした![]()
指令をだしている頭に鍼灸治療(新脳針)を施し
首・肩・腰・足・・とほぼ全身に針治療をし
腰と足の裏にお灸をしました
そのあとのマッサージも、ゆっくり丁寧にさせていただき、生活上でのアドバイスなどをお話させていただきながら治療を終えました![]()
受付でお会計をされているお姿を見て 明らかにお顔が明るく、「どうですか?」とおうかがいすると・・
「すごいです!身体が軽くなり、すっきりして なんだかぽかぽかしています♪」と‥![]()
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よかったです![]()
一週間に1回の治療を計画させていただきました。
来週のご来院をお待ちしております![]()
数回の治療で痛みが随分楽になり安心しました|ぎっくり腰(50代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
スキー場にて転倒し、しりもちをついた際に「腰の捻挫」を起こした方です。
受傷後24時間ほどたっていたのですが、痛みが徐々に強くなってきて歩行時の痛みもかなりきつい様子でした![]()
痛みは強かったものの、骨に異常は見られなかったため、腰痛体操と患部の周りの筋緊張を和らげました。
約1週間で日常生活の痛みは改善され、初診時より3週間で治癒となりました![]()
このような状態で捻挫とみられる症状については、接骨院で保険取扱いが可能です。
お子様の発達障害で配慮しなければならないこと
子供たちの中には、身体障害や知的発達の遅れの有無とは別に、
落ち着きがなかったり、勉強がある分野だけに極端にできていたり、反対に極端にできていなかったり「こだわり」があったり、お友達と上手に遊べなかったりする子供がいます。
あらわれ方は様々ですが、「発達障害」である可能性があります。
発達障害者支援法では「発達障害は、自閉症・アスペルガー症候群・その他の後半生発達障害・学習障害(LD)・注意欠陥多動性障害(ADHD)・その他、これに類する脳機能の障害であり、その症状が通常低年齢において発現するもの」と定められています。
発達障害の子供たちに対して、周囲の人たちはその子に合った「配慮」をしなければなりません。
また、障害の早期発見と程度の把握をし、発達を援助する具体的な方法を決めることが重要です。
物事の善悪の基準をはっきり教えていく
指示はわかりやすく・短く・明確に伝える
視覚的な手がかり(図や絵で示す)を使い 予測しやすくする
頭ごなしの説教や体罰は絶対行わない
場合によっては本人に告知し自覚を促す
など・・・。
早期に発見配慮し、お子様が毎日を楽しく過ごせるといいですね‥♪
当院はお子様の治療にも積極的に受け入れ行っております。
ご不安なことがございましたら、ご相談ください![]()
しんきゅうコンパス 堂島針灸接骨院コラムより
痛みが出る事は無くなった!|左膝裏の痛み(40代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
1週間前にスノーボードをした後から左膝の裏辺りや、両臀部に痛みが出始め、特に階段の登り降り、お仕事で自転車に長時間乗られるという事で「なんとか痛みを軽減してほしい!」という事で来院されました。
お身体を診させて頂くと、やはり両臀部や左下肢に筋肉の緊張がみられます。
針治療を受けられるのは初めてという事で、刺激量も調節しながら治療を進めていきます![]()
鍼灸治療直後は「臀部、左足が軽くなった」との事でした![]()
鍼灸治療2回目、初診から1週間が経過していましたがその間、「階段の登り降り時や仕事中も痛みが出る事は無くなった
」との嬉しいご報告を頂きました![]()
今後も再発予防の為、定期的に治療をさせて頂きます![]()
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