患者様の声【症状別】

パーキンソン病 鍼治療報告(70代 女性)

カテゴリ:パーキンソン病

昨年の夏頃から治療に来られている方で、パーキンソン病を発症して7年程になります。

症状
・左手のふるえ
・腰痛
・歩行困難(車イス)
・便秘
・下肢が動かしづらい
・頭重感

経過
遠方からお越しの為、来院出来る月に続けて2〜3日の治療をしています。

最初の5回位まで治療経過も順調で変化が出ていたのですが、自宅で転倒され大腿骨の骨折をされてしまい手術になりました。その後からは骨折のリハビリ等で治療期間が空き、数ヶ月後に来院された時は、腰痛にプラス股関節の痛みも合わさりますます歩きづらくなっていました

そこから2〜3ヶ月に1回の連続治療(計21回)を続けて、現在では、杖をついて歩いて来院されるようになり、自宅で家事なども出来る様になられました左手のふるえもあまり目立たなくなっています

現在も来院されていて、やはり腰痛と股関節の手術後のつっぱり感はあるので、症状の改善とパーキンソン病の進行を防ぐために治療をさせて頂いています

パーキンソン病の疑い(50代 男性)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソン病
・動作緩慢
・仮面様顔貌
・時々の手足の振え・・

ご自身で調べて、当てはまることがありました。

しかし、病院にはまだ行かれていません。
東洋医学の面から、何とか進行を抑えたいということで来院されました。

鍼治療をしたあとは、
身体が軽くなり歩きやすい
足のむくみがマシになる
震えがない時間が増えてきた

よく笑い、元気にお仕事されています

このまま、症状が進行しないよう、私達も全力で治療させていただきます

 

ふくらはぎの痛み(40代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

歩行中、方向転換をした際に左ふくらはぎに急な痛みが走り、その後痛みが取れないと来院されました。

来院時、歩行はできていましたが痛みがあるような様子で、つま先立ちは不可能であり、圧痛点からも下腿三頭筋の軽い肉離れを起こした状態であると判断しました。

さらに筋肉のバランスなどを診させていただくと、患側の腰やお尻の筋肉が強く張っており、お伺いするとそのあたりは普段から張りを感じているとのことでした。

腰やお尻の筋肉は、張っていると足に通じる神経や血管などを圧迫し、太ももやふくらはぎにストレスをかけます。さらに来院されたのが暑い時期であり、エアコンの風によってふくらはぎが冷やされて筋肉が硬くなっていた可能性もあります。

こういった原因があり、方向転換をするという比較的軽い負荷でも痛めてしまったのだと思われます

そのあたりも説明し、あまり冷えないようにして下さい。と指導したところで治療を開始します。

内容としては腰部・臀部の筋肉を緩め下腿部の血行を改善することで回復を促し、さらに超音波療法で損傷部の鎮痛と修復を促進します。その後テーピングでサポートしました。

治療後は、テーピングのおかげもあり少し歩きやすくなったようでした

その後も通院して頂き、腰の状態も良くなり、ふくらはぎの痛みも走れるほどに回復したところで治療終了としました。

 

肉離れなどは寒い冬に多いと思われがちですが、夏もエアコンなどで意外と足は冷えています。特に就寝時は冷えやすいので、タオルケットをかけるなどして風が直接当たらないようにして下さい

自律神経失調症(40代 女性)

カテゴリ:その他の慢性病

薬の副作用により、昨年から集中力がなく、眠気、思考力の低下、頭痛・・など。精神不安定状態が続き、首・肩・アゴに凝りがひどく、ついには耳鳴りの症状が現れてきたので当院を来院されました。

遠方故、一週間に1回の治療で「新脳針治療」スタート

治療1回目の後:鍼治療経験はありましたが、すごく楽になりびっくりしました!

治療2回目:少しづつ身体が楽になっていくのを感じる・・とのこと。

治療3回目:全体的に調子がいいです。久しぶりにハイキングにも行けました。

治療4回目:鍼の刺激も全然痛くないのでストレスなく受けられます。体調崩すことなくとても元気です!

とのこと。

もうすぐお仕事を復帰することもお考えです

この調子で一緒に頑張りましょうね

 

 

足関節捻挫(50代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

ウォーキング中に段差でつまづき捻り足首を痛めた方です。

症状としては、歩行時痛が強いので、腫れも強いのかな?と思い患部を見た所あまり腫れは診られませんでした。
通常、足首の捻挫の場合は「うち返し捻挫」が多く、くるぶしの外側が腫れる事が多いです。

問診した所、過去にかなり強い捻挫をしたことがあるらしく、徒手検査した所、過去の捻挫で靭帯を伸ばし関節部が緩んだ状態となっていました。

足首のアライメントを整える徒手整復した所、1回の施術で歩行時痛は消えましたが関節の不安定な状態が残っているためテーピング固定をし、関節が安定するまで約2週間固定し、その後運動療法をし関節の安定性を高めた所、痛みもなくなり治癒となりました

言葉遅れ(3歳 双子)

昨年の夏頃に発達の遅れが気になるという事で来院されました。双子の男の子で、出産時は、低体重で産まれ1人は新生児仮死の状態でした。

症状
●理解はある程度出来ている。
●発達検査で言葉は、2歳半位。
●食べる量が少ない。
●アレルギー性鼻炎・蓄膿。

経過
1週間に1回の治療で開始しました。

最初1か月の変化
階段の登りが一段とずつ出来る様になった。
少し食べれる様になってきた。
喋ろうとする事が増えてきた。

半年の変化(この頃から月2回の治療ペース)
言葉が増えてきた。
二語文がよく出る様になってきた。

1年の変化
2人でよく喋っている。
三語文が出る様になってきた。

1年で、運動面、理解面、言語面が成長し幼稚園の先生にもよく話をする様になったと言われたそうです

現在は、習い事などが忙しくなったのと成長も順調なので一旦治療終了となっています。

自閉症スペクトラム(3歳 男児)

1歳半検診の時に発語無し、最近になり三語文がポツポツ。

落ち着きが無く、お友達とのコミニュケーションが苦手。

という事で来院されました。

初診終了後
少し落ち着いている気がします!とお母さん。

治療3回目
幼稚園でも落ち着きが出てきて、先生からも褒められました!との事

治療4回目
雰囲気が変わってきた。物事の理解度が上がってきた気がする。

治療5回目
外出時ワガママは言うが、少し待ってあげると落ち着ける様になった。

電話での受け答えが正確に出来る様になってきた。

等の嬉しいご報告を頂いております

更なる改善を目指して継続治療中です

股関節捻挫(40代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

椅子から立ち上がった際に股関節をグキッと痛めてしまったと来院されました。

来院時、歩行はなんとかできていましたが、ゆっくりとしか歩けないような状態で、股関節の検査をすると外転や外旋(外に開く動き)で強い痛みがあり関節の可動域が大きく制限されている状態でした。

体を捻りながら椅子から立ち上がったそうで、その際の体勢が悪く無理な負荷がかかり、股関節周辺の筋肉や靭帯を痛めてしまったようでした。

このような損傷を放置すると、一度痛みは和らぐかもしれませんが、股関節周りがどんどん固くなってしまい将来的に変形性関節症になってしまうこともあります。その可能性も踏まえ、しっかり治しましょうとお伝えして、治療を開始しました。

まず初回では、痛めた関節は無理に動かさず周辺の筋肉に対する治療を行い、損傷部の回復を促すようにします。

数回の通院後、炎症症状が治まってきたのでそこから少しずつ、関節の可動域を取り戻すために動きをつけた治療に移ります。特に内転筋群や外旋に関わる筋肉は股関節の動きに関しての重要度が高いため入念に治療するようにします。

負傷から1ヶ月過ぎた頃、日常生活での痛みも減り可動域の改善も見られてきたので、少しずつご自身でできるストレッチや簡単なトレーニングを始めていただきました。

その後は様子を見つつさらに可動域を改善するよう治療を続け、階段の登り降りやしゃがんだ姿勢から立ち上がったりなどの動作も問題なく行えるようになったところで治療終了としました

 

股関節の痛みは、膝や腰などの痛みを引き起こす原因になったりもします。

痛めてしまったと思ったら、すぐ治療するようにしましょう

パーキンソン病 鍼治療報告(60代 男性)

カテゴリ:パーキンソン病

10年前にパーキンソン病との診断され

・右手のふるえ
・脚の踏ん張りがきかない
・腰が右に曲がる
特に、座っていると体が右に傾き真っ直ぐの状態を保持しにくい。とのことでした。

パーキンソン病の方に多くみられる「姿勢不良」と右半身の「こわばり」から、右に傾く様な姿勢となっているため、まずは筋緊張を緩和し体の柔軟性を高める目的で「新脳針治療」を開始

初回の治療後は筋緊張がやわらぎ、傾く程度がマシだったりと良い変化がみられたので、安定してその状態を維持できるまでは、1週間に2~3回の頻度で通院して頂きました。

10回目を過ぎたあたりから、状態が安定しはじめ

「体が伸びやすいので、右手で電車の吊革につかまれた!」「座った姿勢を維持できる時間が長くなってきた」など、少しずつ良い変化が

 

現状は治療開始より3年が経過しておりますが、月に1回の通院ペースで進行を抑えつつ、普段の日常や休日に積極的に体を動かしてもらうことで、安定した状態を維持し、お仕事も続けておられます

太もも後面の肉離れ(30代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

ゴルフに行った時、急な斜面を勢いよく上った際に太もも後面に痛みが走り、歩行困難になり来院された患者様です。

受傷後3日程様子を見ていたようですが痛みが引かなかったため当院を受診されました。

初診時患部は、腫脹、熱感、内出血が見られたため、アイシング、圧迫固定、電療を施した所、大分歩きやすくなり帰られました

その後2週間で日常生活に支障は無い状態となり、内出血も無くなりましたが患部のしこりが残り引っかかる感じが残ったため、しこりを良く揉みほぐした所、患部のしこりも消失し受傷後45日程で治癒となりました。

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