患者様の声【症状別】

左腰から左下肢の痛み(50代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

2年前に来院された方で、半年くらい前に腰痛と左下肢痛を発症し、病院で入院して治療を受け症状は改善していたが、ここ1カ月位また痛みが再発したという事で治療に来られました。

症状
●座る時に痛みが出る
●歩くと痛みと痺れがでる
●寝返りで痛い
●左大腿〜下腿に痛み

治療経過
ご本人の希望により接骨と併用しての治療を行いました。

最初の5回位は、症状にほとんど変化は出ませんでしたが、6回目の時に少しポイントを変えて施術を行ってから調子が良くなり、合計10回鍼灸治療を受けられ、歩行時の痛みもほぼ無くなりゴルフにも行く事が出来ました

現在は、メンテナンスとして接骨の治療を定期的に受けられています。

 

軽度発達障害(7歳 男児)

二年ほど前から多動傾向がみられるようになり、落ちつきがない。

一年前に発達検査で軽度知的障害と診断。

今年から東京で週一回針治療を受けていたがあまり改善が見られず、、、という事でご来院されました。

遠方という事もあり、週一、二回治療のペースで針治療開始です

2回目の治療後
外ではおとなしいが、家ではゴソゴソ落ち着きがない。との事

4回目の治療
最近落ち着きが出てきて、授業中も以前より集中できているとの嬉しいご報告を頂きました!

6回目の治療
調子良い。外でもよく遊び、家に帰って来ると疲れてすぐ寝ちゃいます笑
とお母さん

更なる改善を目指して継続治療中です

 

 

急性腰痛(40代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

自宅にて朝、ドアを開けようとした際に急に腰に痛みが走ったと来院されました。

来院時、歩行はできていましたが起立や前屈で強い痛みがあり、寝返りなどの動作もスムーズに行えない状態でした。

さらに問診を進めると、普段から腰には少し張りを感じており、起床時腰が重かったり足の付け根や下腹部に張りを感じることがあるようでした。

そこで、腰の状態を診ると骨盤が過剰に前に倒れた状態、いわゆる「反り腰」になっていました

今回の患者様は、事務仕事を主に担当している方で、座っている時間が非常に長い方でした。

このような方は、「大腰筋」という腰の前から脚の付け根に続く筋肉が硬くなり、その結果骨盤の前傾が強くなってしまう傾向にあります。

よって腰に負担がかかりやすく、また仰向けに寝た状態で腰が浮いてしまうことになり、寝ていても腰がリラックス出来ず、だんだんと疲労が蓄積されていきます。

その結果、ドアを開けるだけの軽い負荷でも、痛めてしまったのだと思います。

治療としてはまず腰の張りを少しずつ和らげていき、それに加えて固まってしまっている骨盤や股関節周りの緊張をほぐしていきます。その中でも大腰筋の緊張をしっかりと和らげるようにしました。

そうすると腰の痛みも軽減され、治療後は動きも軽くなりました

その後も3ヶ月ほど通院して頂き、股関節の柔軟性、骨盤のバランスなどを引き続き改善していくことを目指します。するとだんだんと普段の腰のだるさや起床時の下腹部の張りも改善されていきました

腰の痛みも原因は人それぞれです。放っておくと激痛が出ることもある場所ですので、気になる際はお早めにご相談下さい。

脳室周囲白質軟化症/PVL(0歳10ヶ月 男児)

カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)

切迫早産にて出産され、保育器に約2ヶ月入っていました。

成長と共に「四肢や体幹の緊張」がみられるようになる。

その為に
・寝返りが出来ない
・首がすわらない
・指しゃぶりが出来ない
・追視をしない
・体が反り返る

と体の発達の遅れや固さが気になり、当院に来院されました。

治療の方針としては、筋緊張を緩和し「お座り」や「寝返り」の獲得を目指し針灸治療をスタート

治療2回目
腕から手の緊張がやわらぎ、動きが良い時がありました!

治療6回目
眼の動きが変わり、追視する様子がみられる。目が合う

治療9回目
細く弱い泣き声だったのが、大きな声でからだ全体を使って泣けるようになる。

治療13回目
手を口元まで運び自力で指しゃぶりをするようになる

治療20回目
脚の緊張がましになり、オムツを替えるときに動きが滑らかでした!と、お話しされていました。

 

治療に来院された際には、その都度気になる点を伝え、ご自宅でも出来る簡単なリハビリテーションや遊びの中で動きを獲得出来るような方法を提案させていただきました

現在は、寝返りが8割程は自力で可能となり、次なるステップに向け継続した治療を受けていただいています

針灸治療」のあとは筋緊張も緩和し、リハビリテーションや動きの練習を効果的に行うことが出来ます

 

足首の捻挫(50代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

階段を踏み外した際に足首を捻って痛めた患者様です。

当院初診時「歩行時痛」、「腫脹」が著明に見られ足を引きずって来院されました。
患部を徒手検査した所、骨には異常が見られず靭帯損傷と見られました

外くるぶしの腫脹が強かったのでアイシング、低周波治療、テーピングでの圧迫固定を施した所、関節の可動域が制限され歩きやすくなりました
テーピングをしていたため翌日には、腫脹も軽減され約1週間で治癒しました

発達遅滞(小学校5年生 男子)

5年程前に発達の遅れが気になり来院されました。

症状
●会話の文脈がおかしい時がある
●文章問題が出来ない
●てんかん(発作は長期間出ていないが服用中)

経過
毎週土曜、週に1回のペースで治療を開始
約40回の治療で「気持ちの切り替えが上手くなった」「少し勉強が出来る様になってきた」などの変化があり一旦治療をお休み

しかし、中学校に上がった時に友達との行き違いでケンカになったり衝動が抑えられずにトラブルになったりという事が増えたので治療を再開しました。現在は、高校生になり衝動も減り学校も楽しみに行けている様です

子供の成長の過程で、反抗期や思春期はかなり心が不安定になりやすい時期です。治療をして落ち着いていた症状が再発したりする事もあります。そういう時は、治療をする事で心と身体のバランスを取ってあげる事が大切です

ADHD(16歳 男性)

5、6歳から薬を服用していたが、
最近薬の効きが悪いのか、ほぼ毎日学校でトラブルを起こしてしまう
自宅でも、ちょっとした事でイラッとしてしまい、
ご両親に手を挙げてしまう事もあるそうです。

 身体全体を調整し、イライラを抑え、
ゆくゆくは減薬を目標に針治療スタートです

2回目治療後
いつもは夜中によく目が覚めてしまうが昨夜はぐっすり寝れた。

4回目の治療後
学校でのイライラはマシになり以前より落ち着いている。

5回目の治療
学校でのイライラはほとんどなくなってきました

まだまだ気分にも波があり、ご自宅ではイライラしてしまう事もある。との事で更なる改善を目指して継続治療中です

くるぶし付近の痛み(40代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

2日前にフルマラソンを走り、なんとか完走したものの足の痛みがとれないと来院されました。

お話をお伺いすると「外くるぶしのやや下方が痛む」そうで、歩行は出来るが痛みがある状態でした。

そこで、徒手検査を行うと腓骨筋の収縮時に痛みがありました
このような痛みはランナーに多く見られますが、原因は腓骨筋の走行に関係があります

腓骨筋は下腿の外側を走り、外くるぶしの後方を通って腓骨筋滑車という骨の隆起に引っ掛かり方向を変え、足の外側に付着します。

このような走行をすることにより、腓骨筋は足のバランスにおいて重要な働きをすることができるのですが、マラソンなどで繰り返し負荷がかかることにより、腓骨筋滑車に腱が擦れ痛みが出ることがあります。

触診をすると、やはり痛い方の足の腓骨筋は強く張っていました。

治療としては、まず安静が第一ですが、腓骨筋を緩めることにより負傷部の負担は軽減されますので、しっかりと緊張をほぐすようにします。その後、炎症が起きている部分には超音波療法を行い腱の回復を促し、最後に腓骨筋をサポートするテーピングを行いました。

治療後は歩行時の痛みも少し和らぎ、歩きやすくなったようでした

その後数回治療を続け、完全に痛みが取れたところで治療終了としました。

 

マラソンなどでは足に様々な痛みが出ることがありますが、原因もまた多岐にわたります。ランナーのみなさまの悩み、是非ご相談ください。

難治性てんかん(12歳 男児)

カテゴリ:てんかん

1歳10ヶ月頃から「てんかん」の発作があらわれ、服薬による治療で発作の頻度はおさえられていたようです。

ところが、ここ数ヶ月は発作の頻度が徐々に多くなり、就寝前や外出中と毎日発作を起こす状態

病院で相談したところ薬の量がたくさん増え、その事に不安を感じたことから、他の方法がないかと探し当院の「新脳針治療」を見つけた!とのことでした。

抗てんかん薬も服用しつつ、発作を抑え回数を減らす目的で針灸治療を開始。

初診治療後
治療後はぐっすりと眠り、毎日続いていた発作が止まっています!

治療3回目
発作は起こるが、毎日ではなく頻度が減ってきている。

治療8回目
針治療のあとはテンションが高くなりやや興奮気味となる。

治療10回目
治療後の調子はいいが、2日が限界でそれ以降は発作が起こりやすい。

治療11回目
4日間発作が起こらず過ごせています。

治療12回目
1週間発作なしで過ごせました。
久しぶりに学校へ行けてやや疲れが出た。

治療16回目
1週間は調子よく過ごせるようになってきた。疲れすぎたり、興奮すると発作が起こりやすい。

治療20回目
2週間くらいは安定し始めている。
病院で薬の量を再度調節してもらった。

 

現在は、薬と針灸治療の両方でからだの状態や発作を抑え学校へも通えています。

スポーツに勉強に積極的に取り組んでもらえる様、しっかりとサポートしていきます

 

首の痛み(40代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

子どもと遊んでいて抱き上げた時に首の痛みを感じ、一瞬激痛が走りましたが、その後痛みが治まったため就寝しました。

次の日の朝起きようとした時に激痛で目が覚めたとの事で当院に来院されました。

患部を診察した所、首の関節部分に圧痛、熱感が著しく、炎症症状が見られたため、受傷部位に関連する細かい筋肉の緊張和らげテーピングを貼ったところ痛みが半分程度に減りました。

その後、順調に回復し約1週間で痛みは無くなりました

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