患者様の声【症状別】

針後は楽になる(50代/男性)

カテゴリ:その他の慢性病

頚椎ヘルニアで首の痛みがずっと続いている患者様で腰痛もあるとの事です。

 

忙しい毎日ですが、合間をぬって定期的に治療院にも通って下さっています。『針後はすごく楽になる』との事でお喜び頂いています。

 

趣味は野球の観戦やテニスもされたりする様ですが、お身体の調子を整えて思う存分趣味の方も楽しんで頂けたら何よりです。

コミュニケーションがとりやすくなった|自閉症(4才/男児)

自閉症の患者様の治療経過です。

◆通院日数:約7カ月

◆治療回数:約15回

◆初診時の症状

・言葉遅れ

・コミュニケーションがとれない

・多動

 

◆現在の状態

・落ち着きが出てきた

・行動で意思表示をしてくれる

・コミュニケーションがとりやすくなった

 

引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/

またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。

脳室周囲白質軟化症(PVL)の患者さま|(6才/男児)

カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)

6年前から当院に治療に来てくれています(^^)

ずっと泣きながら治療を受けてくれていましたが、すっかりお兄ちゃんになり、よくお話しし、針も全く泣かずに頭〜足まで治療させてくれています(^。^)

真頭皮針治療と共に、リハビリやオペなども行いながら、現在はかなり足の緊張もなく元気に過ごしてくれてます。

この調子でこれからも頑張っていきましょう

 

パーキンソン病(50代/女性)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソン病に発症してから、どんどん足が動きにくくなった患者様です。

当院の真頭皮針療法と関節「可動域」改善法を受診されています。

関節「可動域」改善法では、身体の筋肉を緩め、可動域を広げる施術と、日常生活のアドバイスを行なっております。

(患者様の声)

治療をはじめてから1ヶ月ですが初めより足が出しやすいです。

この調子で少しでも身体が改善してくれたら嬉しいです。

ありがとうございます♪

会話のキャッチボールができるときがある|ASDのグレー(2才/男児)

ASD(グレー)のお子様の治療経過です。

◆通院日数:4カ月
◆治療回数:13回

◆初診時の症状
・落ち着きがない
・呼ぶ→こちらを見ない
・こだわりが強い
・人見知りする など

◆現在の状態
・順番を待てるようになった
・2語文、3語文が増えてきた(1つ1つの発語がハッキリしてきた)
・会話のキャッチボールができるときがある

とのこと(^^)

引き続き〇〇くんの成長をサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。

 

笑顔が増えた|癇癪 (1才/女児)

カテゴリ:小児の難病・その他

【スタッフコメント】

「癇癪」「夜泣き」等が見られる為、小児はりを受けに約半年ほど通われておりました。週1回の治療ペースから徐々に月1回へと間隔を空けていきましたが、症状も落ち着いているので、一旦治療終了となりました。

又お困りのことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

 

【治療のご意見・ご感想】

みなさんいつも笑顔で雰囲気の良い治療院です。

 

今までできなかったことができるようになった|発育遅れ(5才/女性)

 発達遅れのある患者様の治療経過です。

 

◆通院日数:約8ヶ月

◆治療回数:30回以上

 

◆初診時の症状

・知的面の発達遅れ

・発語がない

・コミュニケーションがあまりとれない

 

 

◆現在の状態

・周りに興味が出てきて自分から行動するようになった

・ハイタッチやお辞儀(ありがとうございました)ができるようになった

 

 

引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/

またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。

治療法がないと言われ…(73才/男性/外国に在住)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

5年前からふらつきの症状がでてきて、じっと静止で立つこともできなくなってこられました。

頸椎の神経圧迫もあり、オペするもふらつきは改善なく、その後病院で小脳が萎縮している、治療法も治る見込みもない…と言われたそうです。

何か手立てはないかとネットで調べて、当院を受診されました。

診断名は出ていないとの事でしたが、明らかに小脳の萎縮による「あの病気」であると…

進行悪化を防ぐために日本での4週間の滞在中、できる限り治療をさせてもらいました。

治療による大きな変化はなかったですが、お伝えした日常生活習慣を行っていただき、帰国されてからもどうかお元気でお過ごしくださる事をお祈りしています

パーキンソン病(70代/男性)

カテゴリ:パーキンソン病

当院の真頭皮針療法を受診されている患者様です。

真頭皮針療法では頭から足に針をして、日常生活動作が少しでも改善できるようにアプローチしております。

歩行のアドバイスとして、奥さんと2人に、足踏みのやり方や、出来るだけ足が出しやすくなるアドバイスを行っております。

(患者様の声)

沢山のアドバイスありがとうございます

朝や身体が疲れてきた時に足が出なくなる事が多いので、困っていました!

歩く時のワンポイントでこんなにスタスタ歩けると思わなかったです。

ありがとうございます

新規患者様からのお問合せ(2023年10月)

カテゴリ:その他の慢性病

10月も大阪、大阪、兵庫、奈良、京都など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

発達おくれ
手の震え
足のだるさ
多系統萎縮症(MSA)
チック
パーキンソン病(PD)
脊髄小脳変性症(SCD)
ジストニア
声を出しにくい

※上記は10月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

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