患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
子供の抱っこで・・・(女性/50代/主婦)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
お孫さんが生まれて抱っこの回数が増えた患者様です。
日に日に重くなるお孫さんを抱っこしていると肩が上がらなくなりました。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術としては、筋肉を緩めて、関節の動きの改善を行っております。
アドバイスで肩のストレッチ、筋トレを指導しています。
(患者様の声)
施術後は痛みが無くなりました!
ありがとうございます
新規患者様からのお問合せ(2025年2月)
カテゴリ:その他の慢性病
温泉楽しんできました!(60代/男性)
カテゴリ:その他の難病
約2週間に1度、当院に来られている60代の男性の患者様です。
言葉が話しにくい‥
足のふらつきや便秘、頻尿…と症状が重複しておられます。
先日も、パーキンソン病では無く『進行性核上性麻痺』との診断を受けて、少し気落ちされているご様子でした…
ただ、全て悲観的にならずに、今楽しめる事は色々とされています。
奥様と温泉旅行にも行かれて、『料理も美味しかった!』と楽しそうにお話し下さいました。有り難い事にお土産も頂きました。
病気の進行が止まる様に今後も精一杯、サポートさせて頂きますので、楽しみはどんどん持って生活して頂きたいと思います。
足首の痛み|足関節捻挫(女性/40代/会社員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
旅行先で立つ時間が長く、朝起きたら足首が腫れている患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術としては下肢の筋肉を緩めて足関節の可動域を徐々に広げる施術を行っています。
電気療法と超音波療法を組み合わせて施術しております。
(患者様の声)
施術後から痛みは落ち着きました!
ありがとうございます
体のキレがよくなった|階段を下りるときの膝の違和感(40代/男性/公務員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
【スタッフコメント】
5年前から「階段を下りる際に左膝が跳ね上がる」という症状を発症。
整形外科や脳神経外科など受診し、MRI検査をしたが異常なし。当院の鍼灸・真頭皮針療法を開始し、改善を目指し治療スタート。
【治療経過】
10回目:症状変化なし・肩こりなどは改善
15回目:症状変化なし・体調は良い・体重8キロ減量に成功
25回目:症状変化なし・膝の痛みはなくなりました
30回目:どんな階段を下りても症状変化なし・肩こりもなく体調は良い
遠方への転勤が決まり、一旦治療終了となりました。
左膝の症状に変化はありませんでしたが、体調が整い、体のキレがよくなったと仰っていただきました。これからもお元気でお過ごしいただきお仕事がんばってくださいね(^^)/
<患者様のご意見・ご感想文>
↓
【当院の治療を受けようと思った動機を教えてください】
・インターネットで自分の症状を調べていたところ、貴院を知りました。
【初診時と比べて良くなったと思われる症状を教えてください】
左膝の症状は変わらないが、体のキレが良くなった。
【治療のご感想】
2年間ありがとうございました。
左膝の症状はなかなか改善しませんでしたが、皆さんの笑顔にとてもいやされました。職場以外で一番会話のある場所で皆さんとの会話がとても心地良かったです。またいつか大阪に転勤して来る可能性もありますので、その時はまた伺います。
ありがとうございました!
引っ越しの手伝いをしていたら・・・腰が・・・(40代/女性/主婦)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
ご主人が転勤の為、引っ越しの準備をしていると、腰に激痛が走った患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術としては筋肉を緩める為の徒手療法と、痛みを緩和させる電気療法を行っております。
(患者様の声)
施術後から痛みが落ち着きました✨
ありがとうございます
自分の気持ちを伝えることができるようになってきた!|発達・言葉おくれ(7才/女児)
発達・言葉おくれのお子様の治療経過をご紹介します。
通院日数:約3年(初診時は4才でした)
初診時の症状:1才半から言葉の遅れが気になる・指示が通りにくい・コミュニケーション取りにくい・かんしゃく。など
現在:療育の先生から「落ち着いてる」「意味のないかんしゃくがなくなってきている」と言われたり、お歌を歌うようになり、質問に対して答えることも出来てきています。
また、「ここはイヤ!」「ここはオッケー!」と、自分の気持ちを伝えるようになってきています(^^)
スタッフの名前も覚えてくれており、いつも名前を呼んでくれてうれしいです♪
引き続き○○ちゃんの成長のサポートをさせていただきますので、お困りのことなど遠慮なくご相談くださいね。
脊髄小脳変性症(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症の治療で来院されています。
手足の震えやバランス感覚の障害もあり、杖を付きながら、物につかまりながら何とか歩けている状態です。
治療中、お話しする時は明るく受け応えされていますが、時折『このまま自分は消えてしまうのではないか・・』
いつも不安に悩まされ、極度に落ち込んでしまう事もあると、話して下さった事もあります。
ただ、治療院からの帰り道にお昼ごはんを食べに行く事をいつも楽しみにされており、お話しを聞いていると、こちらまで元気を頂けます。
美味しいご飯をたべて、前向きになる事は脳の状態を保つ為にもとても良い事だと思います。
ぜひ、この先もマイナス思考を打ち切り、良い状態を保って頂きたいと思います。
交通事故の後遺症で…(20代/男性/会社員)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
一年前に歩行中に車に跳ねられ、かなり飛ばされた大事故にあわれました。当時は首と腰のヘルニアになっていましたが、体の不調は感じなかったそうです。
4ヶ月前くらいから、首〜背中〜腰に痛みと鈍痛が走るようになり、頭痛もあり、当院で鍼治療を開始しました。治療後は、首の痛みも頭痛も軽減し4日間くらいは楽になるとのことです。体の冷えもキツく、温めるアドバイスをお伝えしています。
現在1週間に1回の治療継続中です。
脳のMRIは発症時と変わっていないと医者に言われました。|脊髄小脳変性症(70代/男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
【スタッフコメント】
脊髄小脳変性症の患者様より治療のご感想をいただきました。
通院歴約8年。毎週ご来院いただいております。長い間遠方から通院していただいておりましたが、症状の進行と共に長距離の移動がお辛くなり、この度一旦通院を中断されることとなりました。今後はご自宅の近くでリハビリなどを行い、旅行など、行けるうちに行きたいと仰っていました(つい先日もディズニーランドへ行けたと喜んでおられました(^^))
【感想文】
もうすぐ週一回通院して丸8年になります。難病の脊髄小脳変性症です。最初は一人で補助用具もなしで通院していましたが徐々に病状が進行し現在では付き添いをしてもらい歩行器を使用しなければならなくなりました。何もしなければ3年~5年で車椅子の状態になると言われており、通院することで病状の進行が遅くなってきている様です(改善はしていない)。脳のMRIは発症時と変わっていないと医者に言われました。一昨日に障碍者手帳2級に認定されました。
だんだんと通院は電車、バス、地下鉄と乗り継ぎ、行きは2時間位かかり、帰りは休憩を入れて3~4時間位かかるので、年齢的にも段々としんどくなりつつあります。
このあたりで一時中断して見ようと思いました。又機会があればお世話になります。長い間ありがとうございました。
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