患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
 
産まれてから1時間ごとに起きる赤ちゃんでしたが・・(3歳/女児/寝ない/保育園児)
カテゴリ:小児の難病・その他
1時間ごとに起き、夜も全くまとまって眠ってくれない・・という元気な子どもさんでした。刺さない針「小児はり」の治療を開始すると、少しずつ改善し、今では朝までぐっすりと眠ってくれるようになったそうです(^^)
低身長も心配されており、2歳頃より「小児鍼灸治療」も始めました。
今のところ、身長に大きな伸びはないですが、元気な毎日を過ごしています。
<患者様のご感想文(親御様より)>
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産まれてから1時間ごとに起きる赤ちゃんで、どうにかして寝てほしい・・という気持ちで「赤ちゃん、寝ない、改善」と検索してたどりついたのが小児はりでした。
少しでも可能性があれば、とわらをも掴む思いで始めましたが、少しずつ改善していき、1歳半くらいになって6時間くらいまとまって寝てくれるようになりました。今では一度寝たら起きない日がほとんどです。
また、低身長で、身長が成長曲線の下側ギリギリなので途中から刺すはりを始めました。最初は嫌がってあばれていましたが、今は身体を拘束しなくても受けてくれています。まだまだ小さめですが、体重が増えてきたので、身長も比例して伸びていってほしいです。

頭痛(30代/女性/会社員)
カテゴリ:その他の慢性病
長年頭痛で悩まれてる患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術としては、首と肩の筋肉を緩めて血流改善を行っております。
(患者様の声)
治療を受けた夜から頭痛が軽減しました。
ありがとうございます
新規患者様からのお問合せ(2025年8月)
カテゴリ:その他の慢性病
ドリフ好き|自閉スペクトラム症(ASD)(30代/女性)
現在30歳代で、5歳の頃より自閉スペクトラム症(ASD)で言葉遅れ、パニック障害の症状があり、当院へ通い続けて下さっています。
現在は作業所で勤務しながら、月に一度メンテナンスで当院へ来られています。
様々な事に対応していく事が難しい場面もありますが、記憶力がすごくあり驚かされる事もあります。
昭和の話しが大好きで、いつも『ドリフターズ』の話をすごく楽しそうに話してくれます。
先日は1990年代に放送されていた『ママレード・ボーイ』というアニメに登場するボイスメモロボのキーホルダーをプレゼントに頂きました。
大切なキーホルダーをありがとうございます。
月に一度、これからも当院で心身共にリフレッシュして頂きたいと思います。
尻もちついて尾骨骨折(50代/女性/会社員)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
尻もちをついて尾骨骨折をした患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されております。
尾骨骨折は固定とかは出来ないですが、痛みがある為、それを軽減する為に超音波治療をメインアプローチしております。
(患者様の声)
整形外科の先生から半年かかると言わましたが2ヶ月で痛みがなくなりました!
ありがとうございます
腰の状態も良くお仕事も元気に続けておられます(A様/30代/女性)
カテゴリ:スタッフからのお知らせ
急性腰痛で、当院に来られたのは8年前になります。数回の治療で腰の状態は良くなりましたが、ダンサーのお仕事をされていて、練習や舞台にお体を酷使されているので、メンテナンスは欠かせません。
現在は月1回の治療で、体調も良く舞台のお仕事も元気にされています。
これからもご活躍を応援しています
フライパンを握ると痛みがある。|右母指の腱鞘炎(60代/女性/主婦)
カテゴリ:関節「可動域」改善法(JO)
お盆休みの際に、実家へ子供たちやお孫さんが帰省され、キッチンに立つ時間が長くなった患者様です。
フライパンを握ると痛みがあるとのことで、当院の関節「可動域改善法」を受診されています。
施術内容としては、痛めている指の可動域を広げ、超音波や電気療法を行い、筋肉を緩めて炎症を取り除く施術を行っております。
(患者様の声)
痛みはまだありますが、徐々に軽減してきています。ありがとうございます
一人で海外へ|パーキンソン病(50代/女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病の患者様。
通院していただいて2年近く経ちます。
初診の頃は、歩きづらさを主訴とし、身体もしんどく、また、気持ちの面でもとても落ち込んでおられました。
治療しながら、◯◯様が悩んでいること、お辛いことなどをお聞かせいただき、その都度、必要な運動や、考え方など、お伝えさせていただきました。
現在では、
山登りをするほど気持ちが前を向き、
もうすぐお一人で海外旅行✈️されるそうです✨
ご事情などで治療間隔が空くと、症状の進行を感じることもあるそうで、今では月1回のペースでの通院となっております。
元々おでかけなどがお好きだと教えてくださった◯◯様が、ご病気を診断されたあとでも、いろんなところへおでかけなさっていることが、私たちは嬉しく思います☺︎
これからも◯◯様の日常生活や笑顔が向上しますよう、サポートさせていただきます!
どうかくれぐれもお身体にはお気をつけてお過ごしくださいね。
治療が空くと辛くなる… |脊髄小脳変性症(30代/男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症の治療で当院へ4年半程、通われている患者様です。
ふらつきがあり、その時々で訴えのある箇所も治療させて頂いています。
いつも約2週に一度の頻度で来院されていますが、ある日治療院へ向かう途中で気分が悪くなり、予約キャンセルされました…
その為、次の治療が1ヶ月後になる予定でしたが、『前回予約キャンセルして、しんどくなってきた…』との事で急遽予約の取り直しをされました。
『治療の間隔が空くとやっぱりしんどくなってくる…』とメンテナンスの大切さも感じておられます。
症状的に歩行のバランスを取る事が難しく、身体の痛みが出ている箇所もあります。
大変なご病気ですが、まだお仕事もされています。
症状の進行を止める為に、当院でも精一杯のサポートを今後もさせて頂きます。
パーキンソン病になって7年が過ぎ(S様/70代/男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病と診断されて7年になります。
冬がくるとお体が硬直し、体調がとても悪くなられていました。食も細く、便秘もありました。
当院で治療を受けられてから6年が経ちましたが、冬の寒い時期も体調も良く趣味の絵画も続けておられます。
「真頭皮針」治療と関節可動域改善法の治療を現在も1ヶ月に2回受けておられ、進行悪化することもなくお元気です。
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