患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
妹を抱っこした時に|急性腰痛(10代/女性/学生)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
妹の介護をしている時に、腰に電気が走り痛めた患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受診されています。
施術として、電気治療と手技療法とアイスマッサージを行っております。
(患者様の声)
治療後痛みがなくなりました!
ありがとうございます
再発予防の為に少し来院しますので、よろしくお願いします
新規患者様からのお問合せ(2024年2月)
カテゴリ:その他の慢性病
脊髄小脳変性症(50代/女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
脊髄小脳変性症の治療で来院されている患者様です。
難病を患われていますが、治療中もたくさん話され、いつも気さくに会話をして下さります。
初めはお姉さまが同じご病気で来院されていましたが、今はご予定をあわせてご一緒に来られています。
お食事はお好きで、『治療院からの帰りに、おいしいお昼を食べて帰るのが近頃の楽しみ』と前向きに心を持たれています。
ご姉妹揃ってのご病気でお辛いところですが、これからも楽しみを見つけながら、通院していただきたいです
PVLに関する情報やアドバイスは非常に参考になります|脳室周囲白質軟化症(PVL)(5才/男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
◇治療の感想
当院に通い始めて約3年が経ちました。
PVLの症状に対するアプローチ方法をいろいろ教えて頂き、先日、当院からのアドバイスもあり、SDL手術を受けてきました。
術後は体の各部位や関節が動きやすくなった印象があり、起きるのが早くなったり、ジャンプが上手になったりと、変化を感じています。
SDL後のストレッチやトレーニング方法も当院から教えて頂き、家で実践していきたいと思います。
PVLに関する情報を集めるのは簡単ではないかと思いますが、全国から様々な症状の患者が通う当院からの情報やアドバイスは非常に参考になるかと思います。
PVLに関する病院以外の第3者的意見や、治療方法を考えている方は、治療と合わせて、やさしくて知識を多く有している先生方に相談してみるといいかと思います。
機嫌が良くなり発語も増えた(3才/女児)
発語なし、目が合いにくい、いつも機嫌が悪い、あまり笑わない…など、心配ごとがたくさんあり当院を受診されました。
「真頭皮針」を施していますが、ほとんど泣かずに受けてくれています。
初めて治療したその日は、いつもと違いとても機嫌がよかったそうです。
回数を重ねる毎に、よく笑い発語も少しずつ出てきだそうです。
これからも成長が楽しみです。治療継続中〜
早くよくなりました|左足関節捻挫(60代/女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
【スタッフコメント】
左足の関節を捻挫したためご来院
アイスマッサージ・超音波療法・手技療法を行い、テーピングで足関節を固定
来院初日は会社の方に背負われながら来られるほど痛めており、お帰りの際に松葉杖を貸し出しました
治療間隔を詰めてお越しいただき、治療7回目で治癒
早期回復し、無事に歩けるようになり良かったです
再度怪我のないようにお気をつけてお過ごしくださいm(__)m
【治療のご意見・ご感想】
早くよくなりました。本当に有難うございます。
喃語が増えてきた|言葉がでない・かんしゃく(3才/女児)
言葉おくれのお子様の治療経過です。
◆通院日数:約1カ月
◆治療回数:9回
◆初診時の症状
・言葉がでない
・かんしゃく
・目が合いにくい
◆現在の状態
初診後、すごく落ち着きが出てきたと変化があり
2回目以降に発語が出てきて、療育の先生からも「〇〇と言っていましたよ」などの報告があるとのこと。
かんしゃくもなく、毎日機嫌がいいそうです(^^)
引き続き〇〇ちゃんの成長をサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
ジストニア (50代/女性)
カテゴリ:ジストニア
昨年春頃にジストニアで来院された患者様です。
心因性のジストニアで、首や肩、背中や腰の凝りが強く、歩けなくなり3週間入院された後、当院での真頭皮針治療を受け続けられています。
『初めの頃より、身体の調子が随分良くなってる!』とのお声を頂いています。
今でも2週間に1度程のペースで来院されて、治療中も明るくお話しもしながら治療を受けられています。
『今の環境で出来る仕事は何かないか、考えてはいるんだけど‥』と仰っています。
お体の状態を良くして、今後も続けていけるお仕事が見つかると良いですね
手をつなぎゆっくり歩くようになりました|歩行困難・ドラベ症候群(2才/男児)
カテゴリ:小児の難病・その他
歩行困難のお子様の治療経過です。
◆通院日数:5カ月
◆治療回数:14回
◆初診時の症状
昨年、RSウイルスにかかり入院→歩行困難に
発熱で発作(ドラベ症候群と診断)
◆現在の状態
親御様と手をつなぎながら待合室から診療室のベッドまでゆっくり歩くようになりました(^^)
(スタッフみんな感動でした!)
発作も今のところ出ていないとのこと。
引き続き〇〇くんのサポートいたしますので、またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。
以前より言葉も理解の幅も増えました(7才/男児)
ことばも少なく単語のみ、理解も乏しく中度知的障害と言われ自閉症スペクトラムと診断されています。特別支援学校に入学予定で当院を受診「真頭皮針」を週一回で開始。
怖がらせないように少ない刺激から始めました。少しずつ単語→言葉を発する頻度が多くなり、治療後は「あ、り、が、と、」「だ、い、じ、ょ、う、ぶ」と言ってくれるようになりました。
治療開始から一年が過ぎコミニュケーションもよく取れるようになり調子が良いので治療は一旦終了しました。(^^)
K君のこれからの成長が楽しみです(^^)
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