スタッフブログ
免疫力をあげましょう
カテゴリ:スタッフからお知らせ
インフルエンザが
流行ってますね。
インフルエンザは、
感染させた人が悪者扱いされがち…![]()
実はそうではありません![]()
インフルエンザに感染しても発症しない人もたくさんいます。
感染し発症してしまう免疫力の低下が問題なんです![]()
水虫も同じことが言えます。
同じ空間にいても、
水虫にかかる人と
水虫にかからない人と
いるわけです。
冬の寒さと乾燥で、
お肌がカサカサする人もそうです。
そうなる人と、
そうならない人が
いるわけです。
インフルエンザも、
同じ空間にいて、
インフルエンザに罹患する人、
インフルエンザに罹患しない人が
いるわけです。
ウイルスや、細菌、
環境の変化に
対応できなくなってしまっている、
私達はそんな細胞や身体になってしまっているんです。
夜遅くに食べたり飲んだり、
夜更かししたり、
昼まで寝ていたり、
食べ過ぎていたり、
湯船に浸からず、
シャワーで済ませていたり、
コンビニ食やカップラーメンや
ジャンクフードばかり食べていたり、
甘いものが多かったり、
冷たい飲み物を摂っていたり…
それでは、
身体の抵抗力や免疫力、生命力が失われてしまいます![]()
では、
インフルエンザや風邪にかかったら?
① いさぎよくwelcomと受け入れる。
② 早く寝る。
③「お腹が空いてお腹がぐーぐーなって食べたい!」というまで、口からモノを入れない。
それだけで充分♪
とても早く回復します。
①は、
心の状態を良くすることができます。
・何故、インフルエンザにかかってしまったのか?
・誰にうつされたのか?
・仕事ややることが溜まっているのに![]()
などなど、心の中の引っかかりは、
身体を滞らせ、
身体の修復を遅らせます。
②は、
人間、寝ている時に最高潮に
身体の修復調整をしています。
22:00〜02:00は、
ゴールデンタイムと言われ、
この時間帯に身体を休めることが、
最高な身体つくりとなります。
③は、
基本的に現代の日本人は、
食べ過ぎなのです。
成長期ならまだしも、
20代、30代、40代、50代…と
歳を重ねれば、
動きも少なくなるにもかかわらず、
若い時と変わらない量を、
3食きっちりと食べていること自体が、
身体を弱めていきます。
年齢に合った食生活をすべきだと思うのです。
猫や犬やその他の動物は、
体調が悪くなると、
食べずにずっと寝ています。
それが自然なことなんですが、
世間には溢れんばかりの情報が簡単に手に入り
無駄な知識を振りかざし、
ワザワザ修復を遅らせてる事があります
知識をつけるより、
身体の感性を高め、
身体に訊けば、
自ずと何をすべきかが、
わかってくるものです♪
病気になりにくい身体は、
抵抗力や免疫力をあげることが一番大切です![]()
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