患者様の声【症状別】
書痙(50代/男性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
右手の書痙、10年程前から少しずつ文字を書く事が難しくなってきました。
お箸は使えるとの事でしたが、文字を書く時、特に細字が厳しいとの事です。
初診から数えて現在3回目の治療を受けられましたが、『治療のあとは1週間ほど手指の調子も良い』との事です。
今のうちになるべく治療回数も多くして、少しでも状態を良くして頂きたいと思います!
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