患者様の声【症状別】
脊髄小脳変性症 鍼治療報告(50代 男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
二年前から歩行時のふらつきが始まり、以前からあった睡眠障害によるものかと思っていたが、病院にて検査を受けたところ、脊髄小脳変性症と診断。
ふらつきの他にも、書字困難、呂律が回らない、そして睡眠障害と言った症状で来院されました。
先ずは症状の進行悪化を防ぎ、日常生活を少しでも改善できるよう針治療スタートです![]()
3回目治療後
少し寝言が減ったと奥様にも言われるようになったとの事。
5回目治療後
片足立ちが出来るようになった。
3日おき位に深い眠りに入れるようになった!
7回目治療
少し滑舌が良くなった気がする。
9回目治療
睡眠が毎日よく取れるようになりました!との嬉しいご報告を頂きました![]()
その後もふらつき、書字困難はあるものの、ご本人も症状の進行を感じる事は無いとの事![]()
更なる改善を目指して継続治療中です![]()
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