患者様の声【症状別】

進行悪化が防げている|脊髄小脳変性症(50代/男性/会社員)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

脊髄小脳変性症の患者様の治療経過です📝

【通院日数】約4ヶ月

【通院回数】15回

【症状】
・脊髄小脳変性症の症状による歩行困難(ふらつき)
・話しにくい
・動きづらい

【治療内容】鍼灸・真頭皮針治療

【治療目的】進行悪化を防ぐ

【経過】
ふらつきはあるし、手すりがない下り坂を歩くのが不安だが、間違いなく進行悪化は防げている。と、ご本人様(症状が悪くなっていない)

そして、気持ちが明るい!と仰っていただきました。

いつもワンちゃんのお話などしてくださり、私たちも楽しいです(*^^*)

下り坂など心配な部分はありますが、進行悪化しないように、これからもサポートさせていただきます。

▲