患者様の声【症状別】

手すりを持たずに階段を降りることができた!|脊髄小脳変性症(50代/男性/整備士)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

【症状】
・ふらつき
・排尿障害
・書字困難

など、脊髄小脳変性症の症状

【治療内容】
鍼灸・真頭皮針治療+関節「可動域」改善法(JO)
遠方より宿泊でお越しいただき、3日連続で受診。

【スタッフコメント】
「普段、階段を降りる際、手すりを持ちながらゆっくり降りるのですが、1回目の治療後、何も持たずに降りることができた!」とのこと(^^)

久しぶりの大阪、いろんな場所をまわって、気が付いたら2万歩も歩いていたそうです。普段はこんなに歩くこともないと、仰っていました。

遠方にお住まいですので、月1回のペースをご提案。

またのお越しをお待ちしております(^^)

【治療のご意見・ご感想】
明るくて良いフンイキ またきたい
良くなると思える感じ

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