患者様の声【症状別】

脊髄小脳変性症(40代/男性/会社員)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

(症状)

一年程前から、ふらつきを感じるようになり、歩行に違和感を感じ、病院で検査をした結果脊髄小脳変性症と診断される。

現在の主な症状は、歩行時のふらつき、呂律が回りにくい、手を使う細かい動作がうまくできない。

(経過)

施術メニューは真頭皮針を受けられてます。

鍼治療を受けた後は、身体が軽くなり、動きやすくなる。

一時だが、フラツキも少し落ち着く。

通院ペースは、現在は週一回のペースで来院されています。

(スタッフコメント)

少しでも日常生活がスムーズにできるよう、今の良い状態を維持できるように治療とご自宅での運動、ストレッチを頑張りましょう!!

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