患者様の声【症状別】

オフ現象の頻度が少なくなっている|パーキンソン病(70代/男性)

カテゴリ:パーキンソン病

パーキンソン病の患者様の治療経過です📝

 

2016年頃から「ふるえ」、「すくみ足」などの症状が出現し、病院でパーキンソン病と診断

ウェアリングオフ現象や極度の便秘でお困り

 

週に1回、真頭皮針を受けていただいています

 

現在の症状は

●初診時と比べ、オフ現象の頻度が少なくなっている

●治療後は目もいきいきして身体が動きやすくなる

●全体的に調子のいい日が増えている

 

とのこと😃

治療後は身体がスムーズだとお見受けします

良い状態を少しでも長く保ち、身体をしっかり動かせるように引き続きサポートさせていただきます!

お困りのことはいつでもご相談ください。

 

▲