患者様の声【症状別】

進行は遅く3年経っても自立歩行できている|多系統萎縮症(60才/女性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

多系統萎縮症と診断されて3年。

当院で治療を開始してから、約3年が過ぎました。症状のフラつきはあるものの、自立歩行ができていて、医師からも「進行は遅く今後も急変する事はないのではないか」と、言われたそうです。医師も鍼灸治療についても否定的ではなく、「効果を聞かせてほしい…!」と、家族に言われたそうです

現在、2週間に1回の治療で鍼治療と関節可動域改善法(JO)も併用して受けていただいてます。ご本人も毎日歩きに行かれたり、家事全般も今まで通り頑張っておられます❣️

嬉しいお声ですね(^-^)  治療継続中〜

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