カテゴリー: パーキンソン病
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症状別カテゴリ
パーキンソン病|患者様の声
カテゴリ:パーキンソン病
主人は72才頃から腰痛と足の痛みで悩まされ好きなゴルフも満足に出来なくなり、ストレスがたまる一方、近くの治療院に通っていたのですが、なかなか良くならず思いきって病院で検査を受けたところ、パーキンソン病がみつかりました。
私達は先の事を考えると不安でいっぱいの時に「前田先生の本」を目にして思い切ってお伺いする事になりました。
通いはじめて1年3ヶ月 不自然な歩き方をしたり、精神的肉体的にもまいっていましたが、今は杖をつきながら 歩く時間も増え、近所の方からは随分良くなったねぇと言っていただき顔の表情も変わってきました。
毎日の習慣でストレッチ、ウォーキングを頑張っています。
先生方は主人の良くなりたい思いにしっかり応えて下さり、感謝しております。
付き添いで来ていた私も足指のマッサージの治療を受ける様になり、最初は痛い感覚が次からは痛気持ちよくなり。
治療を受けた後はポカポカと本当に気持ちよくなります。
先生方には夫婦共々感謝の気持ちでいっぱいです。
私は堂島鍼灸接骨院の雰囲気が大好きです。
治療を受けた後、帰りには元気をいっぱいもらって帰っております。
先生方のやさしい接し方には感謝です。
そして受付の方の電話応対には気分がほっこりします。
色々とよくなってきた!|パーキンソン病(70代 男性)
カテゴリ:パーキンソン病
1年前から身体が重く、動きが悪くなり病院でパーキンソン病と診断。
脚腰の動きにくさ、歩行時の左くるぶしや右足親指の痛み、便秘、不眠といった症状を訴えてご来院されました。
(初診終了後)よく眠れた。便も出ましたとの事
(治療3回目)便通良く、寝つきも良くなってきた。右足親指痛だいぶマシになった。
(治療4回目)左足くるぶし痛もマシになり、脚腰が少し軽くなってきた
との嬉しいご報告を頂きました
更なる改善を目指して継続治療中です
左右のバランスがとりやすくなった!|パーキンソン病治療プラス足指マッサージ(70代 女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病にて新脳針治療を受けられている患者様です。
歩行時、右足指のつけ根に違和感を感じ、力が入ると足指が底屈し丸まった状態になり歩行しにくいとの事でした。
足の状態を診た所、足指、足根部の関節が固くなっており動きが悪くなってました。
そこで動きが悪くなった関節部分の動きを、1つ1つ動かし可動域を付けた所、歩行しやすくなり左右のバランスがとりやすくなりました。
引き続き新脳針治療と合わせて足指マッサージを受けていると調子が良いとの事です
震えや身体の動きにくさもかなり改善|パーキンソン病と足指マッサージ(78歳 女性)
カテゴリ:パーキンソン病
治療開始されてから2ヶ月…
パーキンソン病と診断されて4年が経ち、表情乏しく前傾姿勢で、右手足の震えもあり…何もかもに、落ち込んでおられました
「新脳針治療」を開始した当日から身体全体が軽くなり、発症してからできなかった外食もできるようになりました
外反母趾で痛み、足の動きも悪く、「足指マッサージ」をお勧めして、毎回鍼灸治療と一緒に受けられています。
現在、治療開始12回目ですが、足指マッサージを受けるようになってから、足の痛みもなくなり、重なりかけていた足指が、まっすぐになっておられます。外反母趾用のサポーターもつけずに歩かれています
新脳針治療を続け、パーキンソン病による震えや身体の動きにくさもかなり改善してきています
いまでは、お一人で電車に乗りご来院していただいており、ニコニコと表情も明るくなられてます
更なる改善を目指し、これからも一緒に頑張っていきましょう
股関節痛(50代 男性)~ストレッチメニュー~
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病・左腰臀部痛(70代 女性)
カテゴリ:パーキンソン病
1年前にパーキンソン病と診断され、上肢の震えや左下肢の痛みがあったそうです。そして、1週間前に尻もちをつき、左腰から臀部にかけて痛くなかなか良くならない為に来院されました。
症状
●腰は病気の検査で圧迫骨折などの骨の異常はない。
●立ち上がる時、歩行時に痛い。
●上肢の震え。
●左下肢に力が入りにくい。
経過
初診後から、腰の痛みが軽減し2~3日で戻ってくるという事でしたが、2回、3回と治療を続ける度に軽減している間隔が伸び10回位で腰の痛みは訴えられなくなりました
その後は、パーキンソン病とそれに伴う足の痛みや震えの治療を、その日の症状に合わせ行っています。
現在も杖をついてスムーズに歩行ができているので状態を維持していける様治療していきたいと思います
進行性核上性麻痺の疑い(60代 男性)
カテゴリ:パーキンソン病
3年位前から動作緩慢になり始め、1年前位からよく転倒する様になり来院されました。
病院では、アルコールによる神経障害か核上性麻痺のどちらかだろうという事で経過観察中という事でした。
症状
●歩幅が小さい(走れる)
●ふらつく
●誤嚥しやすい
●声が小さい(元気がない)
●寝つきが悪い
経過
最初は、週に2〜3日のペースで鍼灸治療をおこないました。
初診の後から「歩き易さ」や、「足が出易くなった」、「寝つきが良くなった」などの効果を実感して頂けました。
その後は、ご本人の体感では、それ程大きく変わっていないとの事ですが、見るからに以前より歩幅が広く、歩行もしっかりする様になり、表情も明るく、元気になられています
会社の方からも「最近良くなったね」や、奥様から「歩き方が良くなった」と言われるようです
ご本人にも体が楽になって来たと感じて頂ける様にこれからもしっかりと治療をさせて頂きたいと思います
パーキンソン病【口コミ紹介】針灸治療
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病 鍼灸治療経過(60代 女性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病 鍼治療報告(50代 男性)
カテゴリ:パーキンソン病
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