患者様の声【症状別】
-
症状別カテゴリ
階段が怖い膝痛|半月板損傷(60代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
膝に体重を乗せるだけで痛みがある患者様でした。
『膝周辺の関節を動かす徒手療法』と『温熱療法の超音波』を組み合わせて治療しました。現在は少し違和感がある程度です
(患者の声)
今では階段を歩くのも楽になりました
孫とディズニーランドに行って歩いても痛くならなかったです
ありがとうございます
座位ができるようになった!|脳室周囲白質軟化症(1才 男児)
カテゴリ:脳質周囲白質軟化症(PVL)
身体(特に左側)が硬く、ずり這いは何とか出来ているが寝返り、座位がまだ出来ない。という事でご来院されました。
初診終了後
若干動きが良くなった気がするとお父さん
7回目小児鍼灸治療
ずり這いがスムーズになってきました
12回目小児鍼灸治療
寝返りができるようになりました
17回目小児鍼灸治療
まだ不安定ではあるが座位ができるようになりました
更なる改善を目指して継続治療中です
真頭皮針・関節「可動域」改善法を併用して・・|チック症状(7才 女児)
カテゴリ:その他の難病
現在、小学校2年生の女の子です。
3年前くらいから、徐々に首を回したり、まばたきがひどくするようになったり…という症状が出始めました。
漢方薬やサプリメント、いろいろと試してみましたが、改善しなかったとの事でした。
当院に来られた時は、ガクンと首が前に落ち込むような「チック症状」で、首が落ち込む度に『ゴキっ!』て音がするので、ご家族の方はとても心配されていました。
緊張しないように、好きな食べ物や学校の話など優しくコミュニケーションをとりながら、鍼治療を開始しました。
治療4回目 首の縦振りがなくなったが、首回しはまだある
治療5回目 首回しもでていない
治療7回目 GWでの旅行中は、全く出ていない
治療8回目 学校が始まり、首回しが1回あったくらいで、他には症状は出ていない
Aちゃんは、2回目の来院時から、鍼灸と関節「可動域」改善法(JO)の治療を併用で受けていただいております。
胸郭の硬さや足首に硬さが見られた為、JOでその部分を改善に導き、真頭皮針で脳神経〜全身の活性化と気血のめぐりを整えています。
この調子で、完治を目指しましょう
腰の痛みも楽になった|股関節痛(30代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
以前から腰痛は慢性的にあり、「重量物を持ち上げた際に股関節に激痛が走った」との事で来院されました。
股関節についての徒手検査を行うと、股関節が開きにくかったため、周囲の筋緊張を和らげる施術をさせて頂きました。
歩行については随分楽になったとのことです
腰痛をかばいながら日常生活を送ることにより股関節にも負担がかかり今回の痛みに至ったことをご説明させて頂き、腰痛の施術も併せて行いました。
痛みが回復してきたところで、姿勢のチェックと筋力強化を行い、腰痛も改善したため治癒となりました
腰の痛みも楽になったと、とても喜んで頂きました
眼の疲れがましになり首肩凝りが改善|斜視 (30代 女性)
カテゴリ:目・耳・鼻・口の症状
10年程前から症状が出始めて、最近その影響で「肩凝り」や「眼の疲れ」が酷くなり来院されました。
症状
・左内斜視
・疲れ易い
・首、肩凝り
経過
症状が出始めてから、長い期間がたっているので、なかなか根本的な「斜視」の改善は見られていませんが、治療後は暫く、『仕事中の眼の疲れがましなのと首肩凝りが改善される』とのことです
眼の疲れや、首肩凝りなど他にも身体の不調を放っておくと、症状の悪化に繋がる場合があるので、疲労が溜まり始めた頃に治療に来て頂く様にしています
こんなに早く痛みがなくなって嬉しいです!|右手首の痛み(30代 男性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
梅田のトレーニングジムでバーベルを持ち上げた時に痛めてしまった患者様です。
初診時にはご飯を食べる時にお箸を使うと痛みがありました。
当院の新しい機械「ES4000(ハイボルテージ)」を手首に使用
治療後、痛みがほぼほぼ消失
(患者さんの声)
こんなに早く痛みがなくなって嬉しいです!
大好きな筋トレができます!
ジム仲間にも紹介したいです!
ありがとうございました
声がスムーズに出た!|発声障害 (20代 女性)
カテゴリ:その他の難病
1年前に風邪をひいた後から声が出しにくい。
病院でリハビリをしたが改善せず、、、
喉が詰まるような感覚で、朝の挨拶や返事をする時に声がでにくい。
という事でご来院されました。
針治療初診時
初めての針治療という事で、刺激量も調節しながら治療を進めていきます
針治療3回目終了後
症状が少しマシになった。朝の挨拶の時スムーズに声が出た
との嬉しいご報告を頂きました
更なる改善を目指して継続治療中です
症状の進行悪化は見られません|家族性 脊髄小脳変性症(71歳 男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
当院への初診は、平成24年6月
フラつき、構音障害、書字困難…など、脊髄小脳変性症の症状で来院されました。
2ヶ月間治療しましたが、夏の暑さにより通院しにくいとのことで、一時治療はお休みとなり…それから6年が経ち、「脊髄小脳変性症の症状が進んできた」とのことで、再度治療を開始しました。
遺伝性の脊髄小脳変性症(SCD)ですので進行は緩やかと思われますが、確かに、初診時よりもフラつきが大きくなり、喋り方も ゆっくりで呂律がまわらないような症状がみられました。
週に1回の「真頭皮針(しんとうひしん)」療法を開始
現在は2週間に1回の治療を継続しておりますが、全く脊髄小脳変性症による症状の進行悪化は見られません
大阪、梅田の堂島針灸接骨院まで2時間かけての通院ですが、歩行も安定しておられます。このまま、進行悪化しませんように
以前は畑をされていたので、農作物の話しを教えて下さいます
これからも精一杯の治療をしていきますので、このまま進行悪化しないように、頑張っていきましょう〜
ゴルフにも行けるようになった|腰痛(40代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
ゴルフPlay中、傾斜がある所で無理な体制でスイングした際に痛めた患者様です。
腰部の痛めた場所に炎症症状があったため、患部への施術はせずに下肢の筋緊張を緩和させ、腰痛体操を施した所、1回の施術で「痛みが80%楽になった!」との事です。
今までに何度もぎっくり腰をしているので、早めに来られて痛みも早く良くなりました
1週間程ゴルフは休んで頂きましたが、その後ゴルフにも行けるようになったと喜んで頂きました
治療計画や日常生活での注意点なども|膝の痛み(50代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
急な膝の痛みに耐えられず、同僚の評判の良いこちらの接骨院で診ていただきました。
病院での診察となると身構えて緊張してしまうのですが、院内の先生を始め、スタッフの皆さまも、病状だけでなく世間話もして下さるのでリラックスした環境で治療を受けています。
その日の足の状態によって、テーピングの巻き方を変えて下さるなど、細かく診て下さいますし、今後の治療計画や日常生活での注意点なども教えていただけるので安心できます。
いつもありがとうございます。
プライバシーポリシー|サイトマップCopyright © Dojima Medical International All rights reserved.