患者様の声【症状別】
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症状別カテゴリ
脊柱管狭窄症(50代 男性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
整形外科の検査で「脊柱管狭窄症」と診断され手術をした方がいいと言われた方ですが、 心疾患を持っており循環器外科で飲んでる薬が出血を止まりにくくするため手術はしない方が言われ当院を受診されました。
当院にて初診時の主訴としては『腰部の不安定感』と『両下肢のシビレ』でした。
骨盤のバランスが悪く、可動域が制限されていたため、骨盤のバランスを整え不安定感は改善されました。
シビレの範囲も当初は両下肢全体にありましたが、現在は臀部から太ももくらいまでとなり少しずつ軽減しております![]()
経過を見ながら継続療養中です![]()
めまい・吐き気・倦怠感(女性 40代)臨床報告
カテゴリ:その他の慢性病
昨年の夏頃にこられた方で、熱中症の後から調子の悪い日が1ヶ月位続いていて仕事も休んでるいるという事で来院されました![]()
〈主な症状〉
- めまい
- 吐き気
- 倦怠感(食後に特にキツくなる)
- 不安感
- 食欲がない
この患者様は、計3回治療を行いました。
1回目の治療
少し食欲が出て、吐き気もましという事でした。
2回目の治療
食欲も食べ過ぎる程出て、吐き気もなくなり仕事に行けるようになられました。
3回目の治療
状態はほぼ良好で治療終了となりました。
病態としては、元々身体の状態が弱っている所に熱中症にかかり、完全に回復する事が出来なかった事が発症の原因だと考えられます。
ですので、針治療により身体のバランスを整えて、気血の循環を良くしてあげる事で、内臓など身体の機能が正しく働き出して症状が改善します![]()
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補足ですが、熱中症は身体に熱がこもる事によって発症します、その為に水分補給をする事も大事なのですが、しっかり汗をかくという事も大切です![]()
最近は、空調が整っているので身体の体温調節機能が悪くなり汗を上手くかけない人が増えています。なので、夏が来るまでに汗をかく練習をしましょう
お風呂にゆっくり浸かってじっくり汗が出るだけでもオッケーです![]()
頭痛(40代 男性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
2、3日前から右の側頭部の頭痛、慢性的な首肩こり、腰痛を訴えご来院されました。
頭痛はあまりに痛いので痛み止めを服用との事。
お身体を診させて頂くと、右首付け根辺り〜肩、肩甲骨周囲に強いこりがありましたので、その辺りを中心に全身針治療スタート![]()
初診終了後、右側頭部の頭痛がなくなり、首の痛みもだいぶマシになったとの嬉しいご報告を受けました![]()
その後もずっと頭痛は無くなり、首肩こりがマシになると腰痛も楽になったそうです![]()
計5回の治療を終え、身体もだいぶ軽くなりましたので一旦治療卒業です![]()
膝の痛み (50代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
前日より膝の激痛があり、歩行困難の為来院されました。
まずお話をお伺いすると、ジムでトレーニングをした後、散歩をしていたら突然左膝に痛みが走り歩行困難となったようです。
お身体を見せていただくと、左膝の裏に著明な腫脹があり屈伸時の痛みも強くありました。
ただ、腫脹の位置や関節部の圧痛などから判断しても膝関節の問題では無いため、もう少し筋肉のバランスなどを診てみると、左腰の筋肉に強い緊張がありました。
原因の予想がついたところで、治療を開始します![]()
まず、腰の筋肉の張りを取り、腰部のバランスを整えます。
そして、膝窩部の緊張を和らげるためにハムストリングスの筋肉を緩め、さらに周辺の組織も慎重に緩めるようにします。
歩行・荷重時痛が強いので、治療後は膝を弾性包帯で固定しサポート![]()
1週間ほどで痛みは少し和らぎ、歩行が可能となり、その後も通院ペースを調整しつつ治療を続け、3ヶ月程で運動ができるほどに回復しました![]()
現在はトレーニングジムにも毎週通っているそうで、日々身体も成長しているようです![]()
今回のような急激な痛みに対しては、迅速に治療を開始することが大切です。
当日のご予約なども出来る限り対応いたしますので、お早めにご相談ください。
詳しくはこちら
皮膚の赤み・かゆみ(70代 女性)臨床経過報告
カテゴリ:目・耳・鼻・口の症状
1年前より顔面に「赤み」「かゆみ」があらわれ、次第に首や胸、わき、肘へも症状が広がってきていると来院されました。
かゆみ症状に伴い「イライラしやすい」「寝つきが悪い」も有るようで、全体に神経が過敏になっている状態のようでした。
体調を整えると共に、過敏になっている神経を落ち着かせる目的で針灸治療を開始。
治療2回目
治療を受けた日は深く睡眠が取れました!
全体のかゆみが和らぎ、掻きたくなることが少なかった。
治療3回目
顔面の赤み・かゆみがより落ち着いた。
治療4回目
一時的に状態が悪いことがあったが二、三日で戻った。
治療6回目
首、胸、肘の辺りに赤みが残る。顔面は皮膚のカサカサとした状態も改善してきている。
治療8回目
首まわりに赤みがいまだ残る。他の場所は皮膚もしっとりとしていい感じ。かゆみも気にならなくなっている。
治療とは別に、『私生活での注意するポイント』をアドバイスさせて貰い、きっちりと守っていただけているので症状の改善が順調です。
皮膚の症状でお困りの場合は食事や運動のバランスがキーポイントとなることが多く
患者様ご自身でも生活に気を配って頂く必要があります![]()
現在も完治を目指し週1回の治療を継続中です。
変形性股関節症(60代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
立ち仕事を長年されており「長時間立っていると股関節が痛くなって立っていられない
」という症状の患者様
整形外科にて検査を受け、股関節の軟骨がすり減ってきてきており、手術を進められましたが手術が嫌で当院を受診されました。
診察した結果、股関節を支える筋力が弱く硬くなっていたため、ストレッチ、マッサージを施し骨盤のバランスも悪かったため整えました。
さらに自宅で筋力強化するためのトレーニングを指導した所、徐々に痛みが改善し仕事中痛くて立ってられない事が無くなりました![]()
仕事が忙しくなったり、無理した場合は痛みが強くなることもある為、定期的に来院して頂いております![]()
てんかん(27歳 男性)治療経過報告
カテゴリ:てんかん
20歳位の時に、クラブの練習中に発作を発症。
脳波の検査で、てんかん波が見られた為、薬の服用を開始。その後1年位飲み続けて脳波が安定したので薬の服用をやめていましたが、2週間前に自宅で2年振りに発作を発症し、薬を再開されました。
発症の原因として、クラブの練習が毎日ハードなのに加えて、大学3回生で就活の忙しさが重なり「てんかん」の再発にいたたったのではないかと考えられますが、今後も卒業まではクラブを続けて行きたいので、発作を安定させる為に当院の新脳針治療を開始しました。
発作は、意識が無くなり10分くらい痙攣(けいれん)する様な症状です。
新脳針治療12回目の頃から脳波が安定し始め治療開始から現在まで発作は、一度も出ていません(5年間)薬も、1錠だけになりました。
現在は、社会人になり定期的な身体のメンテナンスと薬を無くす事を目指して継続治療中です![]()
多系統萎縮症(50代 男性)
カテゴリ:その他の難病
一年前から歩行時のふらつき、喋りにくい等の症状が出始め、病院で検査した所「多系統萎縮症」と診断。
今年から服薬開始されたそうですが、今の所症状に変化が無くて、、と言うことで、当院に来院されました。
遠方からの来院ですので「1日2回治療、週2回」のペースで治療開始![]()
初診終了後、『ふらつきがいつもよりマシになった!』『声が良く出て喋りやすくなった』との嬉しいご報告を頂きました![]()
その後も、『針を受けた後は身体が軽くなり、調子も良くなる
』と効果を実感して頂いています![]()
今後も症状の進行悪化を防ぎ、少しでも改善へと導く為に継続治療中です![]()
脊髄小脳変性症について
カテゴリ:その他の慢性病
脊髄小脳変性症とは、小脳と脊髄の連絡線維の変性のことです。
小脳をはじめとする、さまざまな脳の領域の神経細胞が進行性に変性・脱落し、運動失調(歩行時のふらつき、手足が上手く使えない、呂律が回らないなど)をはじめとして、痙性麻痺(足の突っ張り、歩きにくさなど)パーキンソニズム(筋肉が固くなる、動作がゆっくりになるなど)末梢神経障害(手足のしびれ)などある時点でさまざまな神経症状がゆっくりと出現し、進行する神経変性疾患の総称が脊髄小脳変性症(SCD)です。
厚生労働省の統計によると全国で約4万人の患者さんがいます。
孤発性(遺伝性のないもの)と遺伝性の2種に分けられ、6~7割が孤発性です。
孤発性の大部分は多系統萎縮性(MSA)ですが、その他に皮質性小脳萎縮症という、小脳だけが萎縮する疾患がありますがこれも実は多系統萎縮症(MSA)の一部ではないかとも言われています。
多系統萎縮症(MSA)は オリーブ橋小脳が萎縮して起こる小脳系の症状・線条体黒質が変性して起こるパーキンソン系の症状・脊髄、仙髄、脳幹、核などには自律神経系の中枢があり、それらが障害されておこるシャイドレーガー症候群(自律神経系障害)があり、これら三つの系統=多系統が障害するということです。
多系統萎縮症は様々な症状がでます
・小脳失調、パーキンソン症状(パーキンソニズム)
・うつ症状
・睡眠異常
・起立性低血圧による意識喪失
・飲み込みが悪く嚥下障害から起こる誤嚥性肺炎
・発作的に息ができない状態になる気道狭窄
・便秘、下痢、神経因性膀胱、インポテンツ
・発汗異常・・・など
診断基準は2008年に下記コンセンサス声明が出されました
30歳以上で成人発症・進行性、孤発性である事
自律神経障害、小脳症状、パーキンソニズムという3つの系統のうち2つが当てはまる事
現在の診断基準により、自律神経症状、小脳失調、パーキンソニズムの3つあるいは2つの系がそろって診断が確定できる頻度は両方合わせて8割くらいだそうです。
小脳失調だけ、パーキンソニズムだけ、自律神経症状だけ・・の人がMSAと診断されずに、ほかの症状と診断されてしまい、早期治療開始に遅れてしまった・・という例が世界的にあるようです。
<一般的な治療法>
小脳症状の対症療法にはセレジストという薬、パーキンソニズムにはL-dopaが用いられるのが一般的ですが、異常なたんぱく質が神経変性を起こすという考えから神経の機能を戻すという病態仰止治療法が研究されているとのことです。しかしながら、進行を止め病気そのものを治すという根本的な治療法は未だないのが現状です。
<当院の取り組み>
「新脳針」は弱った脳神経細胞に働きかけ、刺激を与え、小脳やその他身体全体の血流をよくすることにより、自律神経症状を改善へと導き、少しでも進行悪化を防ぐのを目的とします。
「新脳針」による脊髄小脳変性症・多系統萎縮症の完治例はありませんが、通常なら進行悪化し歩行困難な方がまだ、ゆっくり介助されながらも歩行できている・・という例はございます。
便秘、立ちくらみ、頻尿、嚥下障害などの自律神経障害が日常生活の質(QOL)を悪くします。
水分をたくさん摂り食事の内容、とろみをつけるなど食べ方の工夫、アルコールを控える、適度な運動リハビリ、カラオケに行く、、、など、ご家庭でできる事に配慮して寄り添ってください。
肩の痛み(60代 男性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
2ヶ月前に手を伸ばして物を取ろうとしたときに左肩に痛みがあり、そのまま2ヶ月経過。
症状が全く良くならないため来院されました。
詳しくお伺いすると、痛みが出るのは首から肩にかけて。さらにその後方であり、安静時にも肩が張ってくるような鈍痛が出ることがあるようでした。
このような症状の場合、肩関節の問題ではなく頚椎の神経根(神経のねもと)に問題があることを疑います。
そこで神経のテストをすると、陽性の反応が出ました。
筋肉のバランスを見ても左が強く張っており、その中でも神経の通り道を作る筋肉が硬くなっていました。
治療法としては頚椎の動きを良くするための手技と、神経の通り道である斜角筋の治療を中心に行いました。
症状が2ヶ月前からのものなので、初回と2回目では目立った変化が得られませんでしたが、3回目の治療後「痛みの改善」が見られました![]()
今は通院ペースを落として更なる改善に向けて治療継続中です![]()
肩の痛みも、原因は様々です。
そして原因を突き止めないと症状の改善も見込めません。
もし取れない痛みでお悩みでしたら、是非ご相談ください![]()




