患者様の声【症状別】
進行性核上性麻痺(50代 男性)
カテゴリ:その他の難病
症状「ふらつきがあり歩きにくく、よく転倒するようになった。」
病院で検査を受けたところ『進行性核上性麻痺の疑い』と言われ、薬を服用するも変化なし腰椎すべり症で慢性的な腰痛もあり、という患者様が来院されました。
初診終了後(新脳針療法)、
「疲れもなく少し歩きやすくなった気がする」とのご報告
その後も、腰が軽くなった、治療後は声が出やすくなる等、嬉しい変化が出てきました。転倒する事も無くなったとの事
現在はご自宅から近くに当グループ院がございますので、そちらの前田針灸接骨院にて継続治療中!
経過も良好との事です
「新脳針」とは・・・
頭部(脳)と全身の必要なツボ(核点と患部)に針を刺して、0.7mmAの微弱電流を注入し刺激を与え、脳神経細胞を活性化させるという当院が発見開発した独自の治療法です。
当院は大正14年創業からの歴史の中で、あらゆる難病治療に対する研究を重ねてまいりました。そこで頭部(脳)と全身の必要なツボ(核点と患部)に針を刺して、0.7mmAの微弱電流を注入し、脳神経細胞を活性化させる療法「新脳針」を施し数多くの患者様の治療をしてきました。 90年以上となる歴史と治療カルテが証明する「新脳針療法」により、全国から数多くの患者様が来院されています。
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