患者様の声【症状別】
脊髄小脳変性症(60代 男性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
2、3年前から歩行時のフラつき、呂律が回りにくい、字が書きにくい等の症状が現れ、病院で検査を受け「脊髄小脳変性症」と診断、当院へ来院されました。
症状の進行を遅らせ、日常生活を少しでも改善できるよう針治療スタート
3回目の治療後、少し歩きやすくなった。
6回目、歩くのが速くなった。
8回目、しゃべりやすくなってきた。
等嬉しいご報告を頂いています
また夏になると水泳教室のコーチもされていて
真っ黒に日焼けした姿で元気に治療に来てくださいます
現在もフラつきはあるものの、目立った進行も見られず、毎週通院して頂いています
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